走行14000kmを超えてバッテリーが怪しくなってきました。しかし純正バッテリーは高いですねぇ。最近出費が重なっているのでネットで比較的評判の良い海外製のバッテリーを選びました。サイズ違いでモンキーにも付けている物です。GS YUASA 4年間お疲れさまでした!
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ここしばらく投稿することもなく過ごしてきましたが、今年の春先に交換したばかりのバッテリーが完全に上がってしまった顛末を投稿します。 7月15日(土)から17日(月)の三連休初日、ここしばらく仕事が忙しく1ヶ月弱ぶりに「さぁ~て」と、キーをオンしたのにもかかわらず、ポジショニングランプも点灯しないし、当然にメーターの儀式もなく、肩からガックリっと力が抜け、途方に暮れてしまう。予定もまったく狂ってしまったが、仕方がないですね。 このバッテリー、スターター動作がこころなしか弱く感じ、当初から不安があったのですが、それが現実になってしまいました。 取りあえずバッテリーを取り外し電圧を測定してみるが、 ・・・
ノーマルマフラーは重い!耐熱塗装も剥がれている部分があるね。もう、何十回もマフラー交換してるけど焼きが入っていない耐熱塗装マフラーを付けるのは気を使う。やっぱりフランジの組み付けで細かい傷が入ってしまう。(スポンジでこすって誤魔化す)2気筒で中間にパイパスあるだけだから、組み付けまでに1時間もかからなかった。アクスルシャフトのボルトとクリアランスが5mmほどしかない!あれ?これはタイヤおろす時はサイレンサーを外さないとダメかもしれない。こんなギリギリ設計にするとはノジマさんやるなぁー。音は、マイルドと言うか音質が変わった。パッパッパがボッボッボになって意外に静かである。騒音規制ってきびしいのね ・・・