MH ASANO スリップオンマフラーです。フロントパイプはBEAMSのステンレスです。ノーマルの静寂性も良いのですが、走行中のヘルメット風切り音、エンジンメカノイズ、チェーン駆動音などで排気音が掴みにくいので交換しました。マフラーの性能・仕上がりは文句なしに良いです。フロントパイプの寄与もありますが、とても綺麗に吹け上がります。唯一、ジョイント部分で純正にある固定のステーが無く、マフラーが結構振動しました。これは純正のフロントパイプではないので仕方ありません。抑制の為、ミカロールで中間固定しました。
KAWASAKI KLX125 初回点検も終ったのでマフラー交換に着手デルタ バレルＳ４ サイレンサーです浜松の某プッスで超お値打ちに手に入れました（３諭吉で釣りあり）公認モデルなので音は静かです。しかし音質は低音でお気に入りです動画も同時アップしてますので気になる方はどうぞ。
最近のマフラーて高い気がしますよね。高排気量だと15万くらいしそうだし、KLX125はフルエキだと6万くらい？昔なら、400の集合管が買えそうなお値段です。比較的安価なものはスリップオン。ヨーロッパで何かないかな？と見ていたら、レオビンチが出てました。現在ユーロネットで２万３６００円。まぁ、送料と税金で３万くらいになるのでしょうが。
まずはプラグチェック！本当に薄いのか？薄いと思います・・・・ちょっと自信ナシ（最近の車のプラグもこのくらいなんだよな）10年前のバイクなら間違いなく薄い！という事で薄いに決定！本当かな？！ちょっと勿体無いのですが、イリジウムと交換します。
BEETさんのI-CON MINIが届きました。パッケージ内容はご覧の通りです。メモリ６を基準にノーマルなら６から８、アフターマフラーなら８から１０くらいが目安だそうです。BEETさんのは一応、レースオンリー。まぁ、改造部品のほとんどはそうですが。エアークリーナーに１０ミリの穴を２つ開けるのが基本みたいです。期待出来そう！でも、選ぶ際にインプレを見ていて気になった点がありました。かしめ不良があったという記述です。一応チェックしとこう！
マフラーを変えて、概ねノーマルセッティングでも問題ありません。でも、全開からアクセルを半開くらいに戻した4000回転付近でバックファイヤー気味になる事があります。また、乾燥した時にはエンジンヘッドの音が妙にうるさい事も。やっぱり薄いのかな？抱きつきでも起こされる前に、やっぱりFIコントロラーを付けとこうかと思い始めました。本当はI-CONIIIの様な全回転域のセッティングが出来るものが理想ですが、値段が高すぎます。（汗）一番安いのは武川製ですが、ものが大きい感じがします。そこで候補に上がったのがこちらのI-CON MINIです。実はこちらブルーライトニングとBEETさんのコラボの為、両社から販 ・・・
気に入ったマフラーが見つかったからには手を出さずにはいられない。哀しい性であります。（SHOYAのSAGAでも歌ってしまいそう）ちょっと高いかと思いましたが、ヒートガード、アルミフランジ、アルミ削り出しのひょうたん型のアルミステーが付属されています。おまけにチタン製。以外にお買い得？！３ピース構造でサイレンサーはバネ２本、フロントと中央部は１本のスプリングジョイントです。排気センサー接続部はセンターパイプ部にあります。
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