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サイドスタンドを鍍金した物に交換しました作業工程を写真に撮るのをいつも忘れてしまいます次はklx140のサスペンションに交換したいな
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ヨシムラのフレームホールプラグを付けてみましたz900rs用sサイズを使用してますdトラッカー125 のピボットの穴が約29ｍｍキャップの外径が約26mmでそのままではスカスカなのでシーリングテープを巻き調整まぁ何とか外れずにいけるかな～？て感じです因みに今付けてるのは左側だけ右はピボットのナットに干渉するのでプラグを加工して取り付ける予定です
D-トラッカー125 チェーン交換、ついでにFスプロケット交換タイヤ交換時に気になっていたので、チェーンを交換。ついでに、フロントスプロケを14丁から15丁にアップ。でも、7％程度最高速アップしたかと言うと、微妙です。殆んど効果なしと思われますね~チェーンは良い感じで走行時の雑音が減りました。
前は、チョット大きめのリアバックを着けていたんですが、どうも降車時に足が引っかかり、立ちゴケしそうになったりして、どうも気に入らない。テネレにも付けているのですが、アッチはフルサイズの車両なので、引っかかる事が無いので良いのですが、小虎はミニバイクなので足が当たります。乗るときは、足を畳んで上げるので問題ないんですが、降りるときって畳んで降りにくいですよね。という事で、リアバックは取っ払って、3600円の振分けバックをゲット。あと1700円の汎用サイドバックサポートの購入。左側は問題なく取り付けれて、良い感じなんですが、やはりマフラー側がイマイチでした。
チマチマ小さな改造しました。その一 アルミフェンダーフェンダーレスキットにフェンダー付けるのはおかしいような気もしますが、やっぱりフェンダーがないと泥はねが凄い。しかし純正フェンダーはナンバー灯がウイリーで削れてしまうので、この組み合わせになってしまいます。これまではゴムのフェンダーフラップを付けてましたか、だいぶくたびれて見苦しくなってきたので、アルミで自作してみました。出来たら早速給油がてらに試走してきましたが、ゴムを裏に噛ませたので、共振もないし、マフラーによる熱も大丈夫そうです。しばらくはこれで様子を見ます。
フェンダーレスにしてウィリーでナンバープレートを削る恐れは無くなったのですが泥はねがものすごく背中もメットも泥だらけ。それでなんか矛盾しているような気もしますが、トラックのようにゴム板で泥除け付けてみました。材料費300円。試走してみてそれなりの効果はあるようです。ウィリーで擦ってもふにゃふにゃなのできっと大丈夫でしょう。今度試してみます。
Dトラッカー125のリムはメッキされた鉄製で、ピカピカの上品な雰囲気も良いのですが、個人的に本家250ccの黒色のリムみたいなのが戦闘的で好みなのですが、アルミリムはというと、このバイクのサイズのアルミリムは入手が難しそうでスポークの張替えやいろいろお金がかかりそうで手が出せそうに無く、かといってリムをスプレー塗装などで色付けするとなると、スポークや必要無い部分の養生作業や、塗装作業、乾燥など手間暇かかり、うまく出来るか自信ないし、手軽にワンポイントアクセントとしてリムステッカーでもいいかな？と考えた時、無駄に余っているカーボン調のカッティングシートがあったので、試しに貼り付けてみました。
先日、武川製ミニテールランプを取り付けた際、ロングテールとの干渉から、やや奥まった状態にしていましたが、当たる箇所に緩衝材を挟んでテールランプを後方まで伸ばしてみました。今使っているステーでは、これが限界です。 でも丁度いいかな？ 排圧がほんの少しかかりますが、５０ｋｍくらい試走した感じでは問題無さそうです。
某ロングテールに交換してみました。 8cm延長になるのでステー2本を追加してナンバーホルダーとテールランプも延長です。 この時点では、まだKSRお譲りのLEDテールランプです。
昔乗っていたApe50のイメチェン用に購入していたものをDトラ125に装着してみました。 ノーマルと並べた右側ですが、カウルの左右の穴に白色LEDが付いていますが、今回はLEDをプラモデル用塗料のオレンジ色を塗装してウィンカー代用を目論んでいます。念のため、ノーマルカウルに付けていた貼り付けタイプのウィンカーも組み込みました。 社外カウルのバルブはH4タイプの白色が付いてましたが、手持ちの黄色に入れ替えています。 カウルの固定は付属のゴムバンドをフロントフォークに巻きつけるタイプですが、この方法では思うような装着ができなさそうなので、ホームセンターで購入した汎用取り付け金具を使ってノーマルの ・・・
Dトラッカー125の白黒ツートンカラーのモデルですが、フロントフェンダーの黒色より、個人的に白色の方が良いかなと思いますが、別パーツの取り外しやパーツの保管が面倒なので、白色カッティングシートで色づけしてみました。デザインセンスも無く、凝った形も思いつかず、器用に切り取れなさそうなので単純な形しかできず、シートも微妙な湾曲に小さなシワや空気も入ったりとお粗末な仕上がりですが、標識ステッカーもデザインの一部みたいになって面白い仕上がりになったと思います。信号待ちでメーター越しにのぞいたフロントフェンダーが個性的に見えるのがうれし恥ずかしの気分になります（笑）。
Ｄトラ１２５のスタイル、パッケージは気に入っている方ですが、何気に「私はここにいますよ！」と真面目なたたずまいのウィンカーが個人的に不釣合いに感じるので、ヤ○オクにて電球バルブですが、貼り付けタイプのエアロタイプのものをゲット。ＬＥＤにしたかったけど、高価でハイフラ対策でリレーの見直しでコストがかさみますが、電球式は安いし、取り付けも＋、-極は特別気にせずにすむので、ノーマルのコネクタの後ろの線を切ってつなぎ直してメーターカウルに貼り付けて完了。ウィンカー点滅も問題ないのですが、レンズ内の雨水対策がされてなさそうなので、雨天走行は要注意かも。ともあれ、フロント周りがスッキリし、イメチェンは成功 ・・・
Dトラ125、KLX125シリーズのオーナーさんの間では有名な純正チェ-ンローラーの偏磨耗ですが、我が小寅クンも例に漏れず片減りが進行していました。純正をそのまま使っても同じ症状を繰り返しそうなので、他のオーナーさんのインプレに乗っかってＤＲＣチェーンローラーを使用。作業しにくい位置ではありますが、一対のスパナかメガネｏｒモンキーレンチがあればそんなに難しい作業ではないと思います。ＤＲＣチェーンローラー（青）に交換後走行した印象は、交換前は「ズゴゴー」みたいな、いかにもどこか擦っているような音が聞こえましたが、交換後は「コロコロ・・」と何か転がっている音がして、静音化というわけにはいきませんで ・・・
写真は、純正のスプロケットです。私のＤトラ125は、パワーアップのために少々手を入れており、ロー、セカンドではすぐにリミッターが働いてしまい、走りにストレスを感じていました。そこで、Ｆスプロケットをキタコの１５Ｔに交換することにしました。
純正チェーン；1400g →DID 428VX 1700g 300g増Frスプロケ；キタコ 15t →純正 14t 25g減Rrスプロケ；純正 44t 570g →XAM PREMIUM 42t 220g 350g減トータル 75g減
