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シンコータイヤ交換した。3万5千円でした。タクシー料金7千円でした。金かかった。
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定番のFCR39にヨシムラMJN組み込み。キャブ取り外し出来れば何も困らないかと。加工は無し組むときにニードルを下から差し込むのでねじ山に一部が当たる場合角を落として対応したほうが簡単です。MJ，SJなどは先ずはそのままか一段下げくらいからセッティング始めていいとおもいます。結果結構変化があります。チョーク引かない時の始動性があがりレーシングの音も少しかわりアイドリングが力強くなりました。特に開け始めから中開間での変化が大きくレスポンスもノーマルfcrより一段上手です低回度でもエンジンパワーが立ち上がるで今まではウィリーも1速クラッチ切りでやってましたがMJNは20k位からアクセル開ければ捲れ ・・・
デルタSマフラーがついたまま友人から購入したが、初めての400CC、久々のｸﾗｯﾁありのバイク。低速トルクが少なくなるとのことだったので、純正マフラーに交換。 しばらくその仕様で乗っていたけど単気筒のエンジンサウンドは農耕機みたいで迫力がなく、後続車から無理な追い越しをかけられる始末。 そこでデルタSマフラーに戻したんですが、今度はうるさすぎｗ そんなわけでSUZUKIといえばヨシムラ。DR-Z乗り憧れ？のヨシムラトライコーンを中古で買いました。ヨシムラとのことで品質はピカイチだろうと思っていましたが、エキパイとサイレンサー接合部のグスグス感、エキパイ端面のﾊﾞﾘ等色々ありましたが、液体ガ ・・・
先週の後半から運転中スロットルを半分以上回すと、グズつく。かなり状態が悪く、エンブレで前に吹っ飛ばされそうなほど。症状を調べてみると、スロットルバルブが動いてないみたい?MJでも詰まったんかな?→でもゴミが詰まるようなことは考えにくい。困った時のgoogle先生→同じ症状の人発見。リフトコントロールソレノイドの作動不良のようだった。サービスマニュアルを確認すると、ソレノイド端子に電圧をかけてソレノイドホースでエアが通じているか確認とのこと。意味不明（笑）確認できるわけないやん。(笑)よく読むと、ソレノイドからエアクリボックスにつながっているホースをメクラしたらとりあえずOKらしい。ってことでM ・・・
☆詳細は割愛します。他者参照。(バイク)神社の前では、さながら撮影会。それにしても 後から後からバイクが入って来ます。巫女さん達もノリノリでサービスです。自分は杉の木が多い神社仏閣は苦手なんですが・・。
最近、次のバイク欲が湧いてきました！なので、ドナるためフルノーマルに戻します。…というか一度すべて組みましたがキャブからお漏らしチョロチョロ。でた、オーバーフロー(T_T)ほぼ新品ノーマルキャブを購入時に渡されていたので、そのまま組んで大丈夫だろと思ったのが間違いでした。ピカピカ綺麗ボディでも中身はダメだったの…？
今日もすっごく大気が不安定です。そしてすっごく不安定な ゆるキャラが今日デビュー・・。おしりの「も」がチャームＰか？今後の躍進を願います。色だけは、好感がもてます。スズキのチャンピオンイエローですね。
午後３時，８℃，風なし。冬セットにしたキャブの確認のためビーフ「山桜」にお散歩。仕様はヨシムラ管にＦＣＲ41、加速ポンプにヤマハのダイヤフラムで吐出量調整、ファンネルにツインエア、２次エアカット。今回ＭＪ150を155に、ＳＪ48を50に変更。最高回転数はおおよそ１万回転前後でまずまずの結果。中速からのトルク感もしっかり感じられるし、スピードの乗りもまあまあ。アクセル戻すとバンバン、パンパンと鳴るのはご愛嬌。こんなもんでしょ。どのみちこの車両ではまともにコントロールできるのは120までだからね。それにこの季節、キャブよりもタイヤとの相談の方が大事だし・・。後ろのおネエさんはあの装備じゃちょっと ・・・
リアタイヤを交換しました。オフタイヤの交換はしたことあったのですが、今回モタードホイールに付けたIRC SPORTWINNEER 70/140-17はかなり苦戦しました。ビードが下がらない、上がらないで、2時間くらいかかってしまいました(´д｀|||)
この季節90点台のセットが出てるＦＣＲ。ただ、40~50ｋｍのパーシャル域で変な息継ぎがあり気持ち悪い。それ以上の速度だと症状が出ないため、無視しても良かったが、とりあえずＡＳと加速ポンプのタイミングを少しだけいじってみる。ほぼ改善せず。 そこでスズキ車でいう、ピンク線のはなしを思い出し、場所を調べてみる。
ヨシムラのフルエキ。サイレンサーはオーバルチタン。写真のエキパイがいい仕事します。低中速回転域でのトルク感はそのままに高回転域の吹け上がりが軽快です。ついついその気になって峠ではスロットル全開です。
パイロットパワー。Ｆ120/60、Ｒ160/60、タイヤ外径で車高ちょい下げ。（ノーマル比 Ｆ13ｍｍ、Ｒ1.5ｍｍ）リアタイヤ幅のクリアランスは左右5ｍｍ程度あり。コーナーでつぶしても十分でしょう。組み付けるのにいろいろ余計な部品を外さなければいけませんでした。コーナーでの操作感は特に重くは感じません。今日は峠の路面状況が厳しく、ほどほどに。
写真は先日のものです。不動車となっているＧＢの新品タイヤがもったいないので、ＤＲに流用することに。まだヒゲも残るパイロットパワーです。フロントサイズは120/70に120/60を。13ミリ下がりますが問題ないでしょう。フロント荷重も稼げますし。 リアはノーマル140/70に現在150/70入ってますが、160/60入れます。車高はノーマル比1.5ＭＭ高なのでバッチリ。幅も片側5ＭＭ増なので、クリアランス5ＭＭは残るでしょう。結果は後日。
