飛燕がNinjaのクラッチのつながりがおかしいと言うので日曜に確認！まだ2万ｋｍ弱なのでよっぽど酷い使い方をしなければクラッチが無くなった訳で無さそう！アクセルを回すと異様に重い？会社の駐輪場も2年くらい前の雪で屋根が落ちて雨ざらし！バーエンドも当たったりで押し込まれて要る様！バーエンドの調整とアクセル内のワイヤーやグリップ内をグリスアップ！中古で購入してから交換してないクラッチワイヤーも交換します。セパハンに交換しているのでワイヤーの取り回しがきつかったので100ｍｍロングを準備！エンジン側のアジャストと緩め、レバー側のアジャストを緩めてレバーを外すとペキっと異音！クラッチスイッチを折ってし ・・・
以前からクーラントが漏れているR！今日もリザーブにクーラントを補充して確認すると漏れが酷くなっている？探していると右側で無く左側！サイドカウルを外してみると金属パイプの先に繋がったホースから漏れている。バンドを外して少しずらすとボタボタ出る。パイプにビニールテープを巻いてから少し幅の有るバンドで止めて様子見！飛燕には早急にホース交換しないとダメだと伝えておきました！
飛燕のNinja250Rはラジエーターのサーモスタットの後部からクーラントが涙目状態で漏れている。前回4月の時から確認出来る様にタンクに目盛りを記入しておきました。ただ、タンクが厚すぎて中身の量がほとんど見えない！仕方ないので注入口開けて見たけどクーラントが見えないので、口切りまで入れておきました。次は12月かな？
セパハンに交換しているのでステップ位置に違和感。スパーダもバックステップにしていたのでバックステップにしたい。でもバックステップはお高いし安い中華は不安。ハリケーンのステップオフセットプレートを付けてみました。かなり良いです。（写真は、同時に交換したママのNinjaです。）
青ニンはリコールが対応されていないので、乗り出す前に対応しておきます。カワサキのサイトだとユーメディアでも出来るようなので確認するとOKです。パーツを依頼して交換してもらいました。当然無料です。交換して家でバイクを確認するとエンジンスタートが非常にスムーズ。その上アクセルの点きが悪い感じでしたが燃料ポンプ交換後は非常にレスポンスが良くなりました。問題は組み付けミスやカウルの爪がハマって無い、シートも爪が入って無かった。ここで購入してないから適当なのか？と疑ってしまいます。
Ninja250R乗りの方はご存知でしょうが、Ninja250Rには2件のリコールが出ています。対応しているかどうかはステムの部分に対策の丸いシールが貼られているかどうか？飛燕の青ニンには貼られて無く購入時に店員に確認するとカワサキ正規店に行ってくれって？2週間も納車整備してやって無い？神奈川県内のカワサキ正規店って少なくて湘南ユーメディア内のカワサキ？遠いな？カワサキのホームページだと赤男爵とユーメディアでも扱う事になってる。ネットで見ると赤男爵は購入したバイクでも断る店が有るくらいだから絶対行かない。ユーメディアで聞いてみるとやってくれるそうです。ママがNinja250購入しているからグル ・・・
カワサキのバイクはキーシリンダーのON・ロック等の表示が、ホンダはキーシリンダーに溝が掘って有るが、カワサキは印刷なので長期使用で印刷が消えてしまう。この青ニンも表示が全く無い！他は綺麗なのにここだけ何でって感じです。キーホルダーに色々着けてて走行の振動で消えたのかな？他車流用で着けてみました！中々良いんじゃない？
昨年、不満を感じたアクセル開けて無いと走らない対策として、アクセル開け易くしちゃおう作戦敢行。まずは、サイドカウルを外して~ちなみに、カウルクリップが硬化してて3個死亡。
そろそろいぢる場所がなくなってきたので細かい所で遊ぶ事に。今まで何度かこのステップのモディファイをしてきましたが、今回は一気に２段階アップデートです。以前の改造をおさらいするとVer.1＝BEETステッププレートに新規でタップをたてて移動量UPVer.2＝移動量をもっと増やすためにアルミプレートから自作そして今回Ver.3＝バトルファクトリーステップに交換してグリップアップVer.4＝ブレーキサブペダル追加でバンク中もリアブレーキ踏めるようにという内容です。
特に必要に迫られたわけでもないですが、ブレーキ・クラッチレバーを交換しました！D3 Sportのアルミビレットレバー レッドにしました！他のZETAとかのレバーはやはり財布に優しくなかったので・・・(笑)この画像はブレーキレバーはそのまま、クラッチレバーはフォールディング機構とやらの部分を折り曲げてます。
今回はバルブのお掃除です。この内圧コントロールバルブというものは（ｒｙエマルションという現象が（ｒｙ分解してみましたが綺麗なもので１年くらい大丈夫なのかもしれませんね。しかし別なところで不具合を発見。御覧の写真のようにバルブが開いてしまっています。このリードバルブ構造は２ｓｔエンジンでお馴染みのものですね。何十回バラしたことか。しかし今まで見てきたリードバルブ、しかもクランクケース内の高温高圧な環境下においてさえこのような開きは見たことありませんでした。いや数回あったかな？
２回目のモディファイ。ステップ移動量とステップグリップの向上を達成しました。ステップ来歴はこう。ノーマル・・・擦るしグリップが悪いBEET・・・・・かっこいいしグリップも良くなった！でも移動量とグリップに不満が…ﾄﾘｯｸｽﾀｰ・・・グリップも移動量も向上！でも作りがいまいちだしやっぱりBEETの方がデザインも機能性も良いな…ということで戻す事に。問題はステップの移動量とグリップ。これだけなんです。というかステップってコレが全てなんですけどねｗすぐに思いついたのがプレートの自作。アルミ板を買って切って穴空けるだけです。簡単だね！
しょうもないタイトル失礼しました。今日は、午前中にNinja250Rのブレーキ＆クラッチレバーを交換しました。レバーを交換している人が意外と多く、握らせてもらった時に、「なんかしっくりくるな」と思って、ちょっと興味を持ったのです。そうなったら、もう止まりません。ネットで物色。
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