泥排出用に穴を開けてましたが、先日林道にて ぬかるんだヒルクライムをした後 粘土状の土が排出されずに残ってました。 高圧洗車機で、洗車したが穴が小さいため 排出されず。 追加工することにした。
- 0 いいね
- 0 コメント
シフトフィーリングが固くなってきたから、オイル交換時期だなと、メンテノートを見ると1200キロ走っていた。エフェロスタンダードなら、800~900キロあたりで、シフトフィーリングが固くなる。今回は、エフェロプレミアムを入れていたから、シフトフィーリングが固くなるのが、遅かったのかな?エンジンオーバーホール後、積み替えて、初のオイル交換。さて、どんな感じなのかな?と、思いながらドレンボルトを外す。なんじゃこりゃ?マグネット付きドレンボルトに 鉄粉の塊が!どっから出てきた?この量の鉄粉!クラッチのアウターハウジングもアルミだし、例のフリクションプレートも、アルミっぽかった。新品に交換したモノ、 シ ・・・
そろそろブレーキパッドが無くなる時期なので、こまめに点検してたが、これ以上は限界かな?と、ブレーキパッド交換した。ついでに、バルブクリアランスを測定しよっと!エンジンオーバーホールして、500キロ走行したし、バルブシート、シートカットしてるし、新品バルブなので、当たりが出れば、バルブクリアランスが狭くなると思っていた。シート外し、シェラウド外して、タンク外して ヘッドカバーを開ける。シックネスゲージで、測定するインテーク側 0.13 0.12エキゾースト側 0.26 0.25インテーク側が、規定値から外れてる!持ち合わせのシムを確認!在庫無し!アジャスティングパッドを発注せねば!
値段に負けて、安いフリクションプレートを買いました。大陸からやってくるので、注文してから二週間程で届きました。早速輸送袋を開けると!なんじゃこりゃ!?ランダムに貼り付けられたコルクっぽいモノアウターハウジングを削るような端面このまま使うのは、さすがに次のクラッチ交換時、アウターハウジングも交換になりそうな予感手持ちのヤスリで削ってみたら、かなり削らないと平面にならないプレスで抜いたとしても、こんなにガタガタにはならないだろう?まっ、大陸製の部品なので、仕方がない。全部のアウターハウジングに当たる面をヤスッて面取りしてみたものの 今WRに積んでいるセカンドエンジンに組むのは中止した。分解中のファ ・・・
メインエンジンと2ndエンジンとの比較のためアップ2010年式 54022キロを走行したエンジンを開けました。林道、通勤、プチツーリングと、過酷な所から、まったりまで 使い込んだエンジンエンジンオイルの銘柄、クラスは様々を使用していたが、オイル交換は 1000~3000キロ走行で行っていた。2ndエンジンとは、茶色の度合いが違う。走行距離は、50368キロと ほぼ同じらしいが…エンジンオイルの交換頻度の違いなのか、走行距離が 実はもっと走っているのか、過酷な状態を長時間させていたのか、なんて事は、謎のままベアリングは、2ndエンジンのゴロゴロしていた所と、同じ箇所が怪しいな程度 一応交換他は、 ・・・
ふと思い出したので、覚え書き2ndエンジンのクランクケースを開けたとき、かなり汚れていた。ブローバイガスが溜まってこびり付いていたのか、全体的に茶色だった。どのような使用状況だったかも不明開けるつもりで買ったから良いけど…某オクでは「実働車から降ろしました。」落札後の対応も早くて、気持ちよく取引出来たが…いつまで実働していたかは、不明いつ降ろしたかも、不明走行距離も、信用するしかないってのを、積み替えて動くと思うが、すぐにクランクケース内のベアリングか焼き付いたりすると思われる。開けて清掃したが、ベアリング2つは、すでにゴロゴロしてて、回転の悪いモノであった。バルブクリアランスは、規定値の範囲 ・・・
せっかく分解したのだから、カーボン落としたついでに、リューターで IN側バリ取り EX側ポート研磨風にしてました。ツルツルにしたら、空気が張りつくって聞いたので、IN側は、ザラザラ残しました。EX側は、カーボンの付着が酷かったので、出来るだけカーボンが付きにくいようにと、ポート研磨風を作業してたら、電動リューターが キュッ!と、いきなり停止。しばらく放置して、スイッチオン!やはり動きません。モーターが焼き付いたと思われるずいぶん活躍してくれました。サビ落とし、2NDエンジンのポート、スロットルボディなど、いろいろ小細工しました。電動リューターにしては、過酷な使用条件だったと思われる電動リュータ ・・・