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徳島県の大歩危・小歩危・かづら橋に行ってきました。天候にも恵まれていたのでツーリングされている方が多かったですね。走るのがとても楽しいところでした。
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日記の初投稿です今日は天気が良かったので天橋立に行きました帰りによったコンビニで同じZRX1200Sに乗った人を見つけて３０分ぐらい話しました同じバイクだと話が弾みますね
AM6：50 高松駅→高松西IC→瀬戸中央自動車道府中湖PA２日目、朝5:30起床。興奮のあまり昨夜は疲れているにもかかわらず、ほとんど眠れないまま起床（涙）。 朝6：00頃ビジネスホテルを出発し、府中湖PA。本日初の記念写真。これから無事東京まで帰れますように。 府中湖PAで、地元の方と見られるバイク集団。総勢１０台余り。 楽しそう・・・。
７月中旬、ある朝、いつものように仕事をしていた時、ふと讃岐うどんが食べたくなり、仕事の同僚「Ｋ氏」に、「讃岐うどん食べたくありません？」の一言から始まった、讃岐うどんツーリング。 当初の予定、日帰りツーリングと無謀な計画をたてていたが、体力的・年齢的に無理があるので一泊となった。 ツーリング仲間を誘ったが、案の定そんなバカげた計画に載ってきたものは誰もおらず、結局Ｋ氏と私、２人旅となった。 行きたいような行きたくないような、香川まで着きたいような着きたくないような。期待と不安でいっぱいの準備段階である。
朝、起きて周りを見回してみたら・・。昨夜、暗闇の中、自分と同じようにキャンプをしている人が大勢いるなあと思っていたが、実はホームレスの方たちだった。テントの中は、酔っ払って倒した缶のアルコールがびちゃびちゃになっていた。荷物を陽に当てて乾かして、いよいよ最後の日、帰路に向かう準備をする。キャンプ場からはきれいな橋が見えた。その橋を渡ると桂浜。とりあえず桂浜の龍馬像に会いに行こう。
朝早くからテニスをしに来るおじさんやおばさん。撤収を急いでもう一度温泉の前へ。朝ご飯にサンドイッチを食べて、次に向かう高知への道のりをガイドブックで確認。ガイドブックを見ていると、たてつづけにふたりのおじさんに声をかけられた。別れるときには二人とも「気をつけて。」と。松山の人たちは優しかった。テニスをしにきたおじさんも、「暑かったけど、寝られたか？」と。この後、高知の四万十川をめざす。
明日4月25日に総勢10台位でツーリングに行く事になり、整備点検を行っていた所、ウインカーを支えるゴムがパックリと割れてのを発見!!既に夕方5時半、、、。慌てて近所のいつもお世話になっている志賀サイクルさんにバイクを持ち込み、部品を発注しました。志賀サイクルさんは非常に親切で、在庫や中古品を時間を掛けて探してもらいましたが在庫が無く、結局新品を発注することになりました。火曜日には来るとのこと。ZRX1200SのフロントウィンカーのゴムステーはZRX1200Rと共通部品ではなく、専用品なので、無かったみたいです。志賀サイクルさんはいつも大抵の部品はストックされているみたいなので、いつも助かります ・・・
ずっと探していたスーパーカブ100を知り合いの自動車整備工場から譲り受けました。最高の走りで大満足です。あまりの楽しさに既に持っているスーパーカブ50カスタム（88年式）の乗る機会が減ること間違いなし。
ビューエルばっかりのツーリングにポツーンとカワサキ車で参加したツーリングです。真ん中を走っていたので、他のバイク乗りに見られたら、「巻き込まれている」と勘違いされていたことでしょう。
2009年も残りわずか。街は歳末セール、師も走る季節になりました。歳末セールで購入したのはパンク修理キット。今年10月の関西遠征ツーでパンクを経験したので、常時車載することにしました。悩んだ末、購入したのはタイプの異なる2種類です。スリーボンドの瞬間パンク修理剤は「余裕がない状態」用、デイトナのリペアキットは「やや余裕がある状態」用です。バイクに積める大きさを基準に選びました。出来ることなら、一生使うことなく終わってほしい物です（笑）
ツーリング2日目の18日。6時に起床し、朝食前に海岸へそれぞれ散歩に出かけました。3人で散歩から戻って宿の入口に置いたバイクに近づくと、Naoさんが「あれっ？！ ごんさんのバイク、パンクしていませんか？」と。なんと、1週間前に交換したPilot Powerの後輪がぺちゃんこになっていました（泣）朝食中は対策会議となり、素晴らしい朝食の写真を撮る余裕も無くなってしまいました。8時半に宮津でCB1300親父さんや僕いっさんと待ち合わせしているので、ふたりには先に行ってツーを続けてもらうことに。私はパンク修理して後から追いかけることにしました。
今日から一泊二日で関西遠征ツー！行き先は、今まで行ったことのない若狭湾、三方五湖、天橋立、丹後半島です。夜が明ける前にベッドを出て、前夜に用意した荷物を何気なく見たら、その上に「事故んなよー」と書かれた娘からの手紙が置いてありました。この親にして、いい子に育ったものです（笑）コーヒーを飲みながら中に書いてあった手紙を読み、御守りにと手紙をバッグに入れて出発です。
