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全くやってなかったのだろうと思って交換 案の定錆色 サーモスタットは76.5℃サーモ キャップ oリングで1500円で済んだ https://amzn.to/43vDnXT キャップhttps://www.monotaro.com/p/3797/9392/ oリングhttps://www.monotaro.com/p/5808/8773/ サーモスタット フリマサイトとかで3点セットでクソ高く売ってるなw
エンジン前側のクーラントパイプを外そうとしたらどうやってもパイプ下のボルトに工具が入らなくて外せないwどう見てもソケットは入るがラチェットの厚み分の隙間が無い。仕方ないので近くのホームセンターで入りそうな工具を買ってきました。6.35の首振りエクステと薄型ラチェットのセット。薄型のラチェットは入ったのは入ったが、力が入れられず回せないので首振りエクステを試してみる事にします。
今回は、ラジエーターホースから若干クーラントが滲んでいるので交換します。ホース交換に伴い、ラジエーターフラッシングとクーラントパイプのつなぎ目の固着物除去をやってみたいと思います。そして代替品のマフラーの中間パイプが届きましたのでこちらもエキパイを外すと同時に交換しちゃいます。
ヒョースンGT250Rのフロントフォークシールの交換です。
オイルクーラー装着の際には必ずコアガードを付けようと考えてましたが、既製品でちょうどいいのが無さそうだったので自作を決意(`・ω・´)ゞお金を使いすぎの傾向だったので、ダイソーの水切り網とホームセンターのステンメッシュで格安DIY。違和感もなく、これで飛び石にも安心です(*´∀`*)
修理したキーシリンダーを取付て、やっと走り出せました。ポジションが超楽です。もちろん犠牲にしている部分もあるんですけど、年齢的には体をいたわりながら長くのりたいのでと、自分に甘いカスタムです(笑)
セパハンからバーハンへのカスタムです。以前もバーハン化していた頃があったので当時の部品のままの所もあり、比較的容易にできました。通常なら動画の交換部品に下記交換が必要になる事が多いですので注意してください。(1)スロットルワイヤー(2)ブレーキホース(3)クラッチホース・ケーブルあとまれにスイッチボックス配線延長最後に新たなトラブル発生。まあ、走り出してからじゃなかったので良しとしますw
本日は、ハンドルに付けた付属品が増えすぎて、前回取り付けられなかったドライブレコーダーのスイッチをハンドルブレースバーを追加して取り付けます。あと、燃料タンクの錆取りをやった時に、タンクパッドが剥がれてしまった為、新しいタンクパッドを取り付けます。
ステムベアリング交換から、3ヶ月ステムナットの増し締めです。
20190324カウル外して
本日は、前回出かけた時に気になった「ラジエーターファンがまわった時にどこかに擦っている大きな音がしていた」ので、ちょっとラジエーターを外して様子を見て見ます。入れたばかりでもったいないですが冷却水を抜きます。
今回は、マジー製のラジエーターファンに交換します。ZZR1100用は品番HT-H4だそうです。本当は新品が欲しかったのですが、インターネットで探してももう新品は手に入らなそうなので、某オークションでラジエーター付きの中古品を落札しました。D9モデルについていたものらしいのですが、ラジエーターはあとで使えるように保管しておきます。
いきなり装着後の写真ですが、防寒のため汎用のハンドガードを取り付けようと加工してみました。
2016/11/26水温センサー壊れて、水温メーターが、ふらふらと不安定に
前回に塗装した、純正セパハン&エンドの取り付け作業をします。今回用意した物は、(1)プログリップ#717黒、(2)キタコエアエレメント(エアクリ交換)、(3)断熱グラスウール(アンダーカウル内側)、(4)プラリペア(カウル補修)、(5)メーターステー(ETCセンサー移設用)、(6)ウェルナット(カウル取付用交換)、(7)ハンドル取付用六角ボルト、(8)ラバーワッシャー(カウルビス用)、(9)六角ボルトキャップ、(10)カウル取付用ビス、一度に全部は出来ないと思いますが、気になる箇所・パーツを揃えました。
2年ほど前にハリケーンのバーハンに交換をして、ポジション的にも気に入ってはいますが、本来ハンドリングがバーハンにすると重たくなり、風の抵抗も受けやすいはず。ZZRノーマルのセパハンにした事が無い為(中古購入時は既にバーハンに変更済)、一度ノーマルにしてみたくて、昨年末に○○オクにてポチりました。曲がり、大きな傷はありませんが、塗装状態はそれなりに年季が入っています。
ウェビックさんで注文した純正部品が届いたのでさっさと水漏れしている所を交換します。まずはクーラントを抜きます。まだ交換したばかりなのでクーラントは綺麗ですねw
エンジンを掛けてバイクを押していると、ハンドルの下からモアモアと煙が上がってきました。臭い的にはクーラントのような匂いです。カウルを外して見てみると、クーラントホースから漏れているようです。こちらは上側。
前回、ウェビックさんで注文したファンスイッチが届きましたので、早速交換したいと思います。届いた部品がこちら・・・えー、水温を上げちゃった&そろそろオイル交換の時期と言う事で、オイル関係の部品も一緒に注文しておりました。オイル交換はもうちょっと走ってからやりたいと思いますので、今回はファンすいっちのみの交換です。
今回は前回のツーリングで、水温が130℃となってしまったので原因を探していきたいと思います。水温が上がった時、ファンが回っていなかったので、そのあたりを点検していきます。まずはじめに、ヒューズを見ましたが、ファンのヒューズは問題なし・・・となると、ファンスイッチかな?と思ってセンサーの配線を直結してみました。「ブォーン・・・」ファンが回ったので、サーモスイッチみたいですね・・・ウェビックさんに早速注文しました。これから先、同じトラブルに合ったら対処できるように、直結した配線は車載工具の中に入れておきました。
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
70.75万円
価格帯 41.69~107.4万円
乗り出し価格
65.81万円
価格帯 47.55~78.11万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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