損保の保証が終わったので正式に廃車のお願いをしてきました。三ヶ月強ショップに預かって頂いてました。セルは回ったけど火は灯りませんでした。なるべく元車のまま送り出したかったので部品等々はそのまま。といってもずっと純正だったので。次のバイクが不安なので車載工具のみ抜きました。洗車までとはいかずも、誇り等の汚れをふき取って綺麗にしてから『サヨウナラ』。
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226号線を中山町から登り始める。恥ずかしい話、またひとつ勉強になった。山道の更に狭い酷道は、車のすれ違い時や道路脇に停止する時、路肩には足を付く地が稀に.....ない事を。アスファルトの切れ目で段差になってた。切れ目の外に足をついてヨロケル。ガードレールに寄り添って破損。なるほど。左ウインカーレンズと、『99』カッテイングシートが削れてビキニカウルがチョイ破損。自分への代償は大きかった。心が少し折れた。しかしガードレールが無かったら。落ちてたね。今は放置のままだがウインカーとカウルは修復しよう。それまでは乗らないようにしよう。ウインカーレンズはバックの中の予備ストックで現地交換で逃れる。悔し ・・・