ふと気付くと もう1万km走っていたので清掃する。ついでに以前某オクでキャブを落とした時に付いてきたエアクリBOXに入っていたK&Nのも掃除。 まずブラシで 大まかな汚れを落とす。次に クリーナーを吹きかけて10分待つ。で、本当にやってイイのか?と思いながら水で洗い流す。フィルターオイルって流してイイのか? オイルだぞ? でも取説には書いてあるんだよなぁ・・・ 乾燥させる為に 丸一日放置。で、乾いた物が写真のやつ。 さて、ここからが難しい。フィルターオイルをまんべんなく染み渡らせるのだが そもそもどのくらいの量を使うのか指示が無い。容器に目盛が付いてるが全然見えないし
バイクに乗るのにイイ季節になって来たが、手元に無いので 戻って来た時のために ちまちまと 外装の準備に入る。 9月の頭にバイクを持って行って 帰って来てから「さて、部品の調達でもしておくか・・・」と思ったら なんと!GPZ ZONE が8月末で閉鎖!!OMG! ちょっと凹む。 気を取り直して ベアリアスさんへ注文。ん~送料高いなぁ イギリスからとあんま変わらない気が・・・ ま、しょうがないか。 今回は 本体＋プランジャー部もO/H する。と言っても 清掃してシール類を替えるだけw
GPZ900Rはカバー掛けて屋根付きの駐輪場に止めています。しかし最近乗っていなかったので、久しぶりに乗ろうとカバーを外したら・・・隙間から入り込んだ花粉と黄砂で、薄汚れてました。とりあえず動かすのが先だなと、上野原か都留まで行ってランチでもと午前10時過ぎに家を出発したのですが車が多く道は渋滞気味、気温も上がってきて水温計の針がどんどん上がっていく～。あっさり断念して、帰宅しました。 で午後3時過ぎに日陰で簡単に洗車しました。私の洗車方法ですがマンション住まいなので、水をバサバサ掛けるような方法は取れないので、ちょっと特殊かも。バケツに水を汲んで両手に軍手を着けてまずはカウルから軍手で水をな ・・・
前に日記でGPZ900Rのスピードメーターケーブルのホルダーが廃番になっていると書いてますが、よくよく調べてみるとまだ部品が出ることが分かりました。今回の日記で訂正させていただきます。前の日記を見て、廃番だと思われた方、すみません。今回私が注文して入手したパーツの写真をアップします。
GPZ900Rのブレーキホースのクランプ、スピードメーターケーブルホルダーは、どちらも廃番になっています。自分のニンジャは、前オーナーがインシュロックで固定していましたがフロントフォークのメンテやブレーキ整備などの時、毎回切っては新しいインシュロックで固定するのがなんとももったいないと思っていました。そこで、近所のホームセンターで代替品を探しに行ってみたら形状的にバッチリの良いものを見つけました。プラスチック製品なので、強度は期待できませんが割れたらまた新しい物に交換すれば良いので、問題は無いかなと思っています。
今日は人生初の磨き方にチャレンジです！仕事で使うダブルアクションサンダーを使って、長年気になっていたタンクの磨きキズを落としてみます。使うのはＢＯＳＨ製ダブルアクションサンダー、羊毛バフ、ウレタンバフ、3Ｍ製極細コンパウンド、液体ワックスです。
マウント破断の修理のついでに、かねてより懸案だったカウル下げを断行。下部の穴あけには苦労した。小さめあけて、ヤスリで地道にゴリゴリ。若干つじつまを合わせ切れなかったけど、少しだけステーを歪めて、ok。おすすめできないけど、満足の仕上がり。
結局、地道にグラインダーで削って製作して、フレームの取り付け部を地ならし、横浜の溶接屋さんで溶接してもらった。歪みが心配なので、部分的に溶接。あとでステムの動きをチェックしたけど、ぜんぜん問題なかった。ついでにカウル下げ用にオリジナルの位置と少し前に出して下げた位置の2段マウントにした。
ついに今年もやって参りました。車検。車検対応に各種戻さなければならないから、まずはテールライトのＬＥＤを純正白熱球に戻すべくリアカウルを取り外します。ここ、初めて外した時は本当にドキドキしたなぁ。初めて外したのはいつだっけ？多分掃除するためだから、26年前かぁ。
昨日は、燃料ゲージのセンサーユニットが残念な事になっていて、バイク屋さんが閉まる前に部品注文しなきゃいけなかったので、やりっ放しで帰って放置していた、大容量フェンダーレスキットの隙間を埋めていきます！
先日、アップガレージで買ってきたZRXのパルシングルカバーの取り付けに必要なガスケット類の部品が来たので取りに行って、時間があったので、大容量フェンダーレスキットの隙間をシールしようと作業にかかりました！パルサーカバーの色を塗りながら同時にやっていきます！
このMACHINE可愛くて仕方ないのは事実なのですが、こと収納力となると・・・全然ダメなんです。シート下、ここがもうちょっとなんとかなるといいのですが、純正ではどうしようもありません。ですから純正リアフェンダーを他のモノに取替えるしか方法はありません。純正リアフェンダーの形、僕は好きなんだけれどなぁ。
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