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昨年から軽い不調が続いている１号機・・・最近はさらに調子を落として55~58km/hくらいでも息つぎが発生したりしなかったり（泣）２号機が一段落したので今日は１号機の整備です。まず原因として思いつくのはキャブレター。手当たり次第にメインジェットを交換してみました。結果#80：最高速52km、高速で乾いた音#82：最高速55km#85：56kmで息つぎ#88：58kmで息つぎ#90：58kmで息つぎ#95：55kmでボコつき？伸びないという感じで全くダメ。
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昨年から軽い不調が続いている１号機・・・最近はさらに調子を落として55~58km/hくらいでも息つぎが発生したりしなかったり（泣）２号機が一段落したので今日は１号機の整備です。まず原因として思いつくのはキャブレター。手当たり次第にメインジェットを交換してみました。結果#80：最高速52km、高速で乾いた音#82：最高速55km#85：56kmで息つぎ#88：58kmで息つぎ#90：58kmで息つぎ#95：55kmでボコつき？伸びないという感じで全くダメ。
年に１回オールドカーフェステバルに行くためにエンジンを掛けるのだが、どうも掛からない！燃料をきちんと抜いた筈だがオーバーフロー気味？何かゴミが詰まったか？キャブを外して、清掃をして大丈夫そうだが、念のためにもエアクリーナーを確認なんと！スポンジがトロケて細かい粉の様になっている！これが原因なのね~早速ネットでポチっとして２~３日待ってエアクリスポンジが到着♪装着してエンジンを掛けると絶好調！これでまた来年も遊べる！v(￣ー￣)v
久しぶりの日記です、と言うよりは久々の休日でした。。。（苦笑）しかし休みでもおかまい無しで携帯が鳴り・・・結局パソコン開いて半分仕事をしているような状況に（泣）まぁ~こんな休みでもバイク弄りは出来ます！以前やろう思ったリードバルブ開口部の拡大に挑戦、金ヤスリで地道に削りました。左：加工前、右：加工後です。
先週に続いて駆動系です。トルクカムの加工で低速から高速まで走りやすくなったので、あとは出足と最高速のセッティングを詰めていきます。まずギヤ比を上げる為にハイスピードプーリー＋旧カレンベルトに交換。結果、最高速は回転が上がらず56km。でもこれは予想済♪
先日の抱き付きをきっかけにスピードの追求をやめて、今はルックスと乗りやすさを探求中です。現状のDJ1のノーマルトルクカムだと40km/hくらいで回転が下がり加速が鈍くなります。そこでへの字の溝をノの字に加工することによって、最高速までの連続した加速と高速域でもキックダウンしての再加速を可能にします。写真は加工用に手にいれたAF31タクトのトルクカム、たぶんDJ1と共通です。特に2本溝にこだわった訳ではありません、ただ単に加工するなら3本より2本のほうが楽なので。。。(笑)
先日、モトコンポで買い物へ出かけた時のこと。向かい風で速度が伸びずモンキーに煽られるという屈辱的な出来事があり、急遽駆動系の再セッティングを敢行しました。(たぶんモンキーの方は煽ってつもりは全く無かったと思います、勝手に煽られてました（笑））とりあえずドライブ側にワッシャーを２枚入れギヤ比が下がるはずだったのですが？？ ナニカオカシイゾ！スタート時・・・・ベルトが滑ってる！？ワッシャー２枚は広すぎるみたいです。
３年以上前ですが、時々オーバーフローしてキャブをばらしても直らずに放置していました。初期型のためジェット交換出来ない事もありＱＲキャブへ変更することにネットで検索する限りいわゆる「ポン付け」ですが、本当にポン付けでスロットルとチョークはモトコンポの物がそのまま使えます燃料ホースだけは届かないので内径４φで用意しました。とりあえずメインジェット＃85で組んでみましたがトルクが無く全開で息つき！あきらかに薄いのですが今日はセッティングしません・・・なぜならチャンバーを注文してしまったからです。
