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このバルブは言い方がたくさんありますワンウェイバルブ内圧コントロールバルブREVバルブなどなどアエラやNAGなどが出してるものです以前書いたように車用を流用しています
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このバルブは言い方がたくさんありますワンウェイバルブ内圧コントロールバルブREVバルブなどなどアエラやNAGなどが出してるものです以前書いたように車用を流用しています
モンキーのクラッチ交換です。特に滑っているとかではありませんが、最近なんか感触が変わって来たので大事になる前に確認がてらオーバーホールしておきます。タケガワ106ccに換装後初です。
先日、動画でヨシムラサウンドを投稿した時の話なのですが、動画を撮って調子良く走っていると、突然エンジンが吹かなくなり走行不能に・・・かろうじてエンジンが回っている時にエンジンを見ると、マフラーのエキパイ部分が赤くなる程焼けてました。とても走っては帰れず、4ｋｍの道のりを自宅まで押して帰りました。しかし軽くて良かったです・・・
皆様！おはこんにちごきげんこんばんは♪♪今回の日記は、忘備録を兼ねてます。40年間未再生のまま維持してきた我がモンキーZ55ですが、ここにきて普通に公道を走らせてやりたい気持ちが起こり、今回の計画となった次第。ベースとなる我がモンキーですが、エンジンは55ccの3速遠心クラッチ。最近マフラーだけ交換し、無負荷で最高速60~70km/hってところで、実用巡行速度は55km/h前後。。これだと遠乗りにはかなりリスクがあります。あとストレスも溜まる。普通に走るには、ボアアップが常套手段。これにキャブ変更・ポート加工・ロンスイ化などが定番です。私なら総額15，000円程度でやります。しかしどうせやるな ・・・
タンクの左下に燃料コックがありますが、ＯＮのまましばらく駐輪していたら、地面に液体が･･･しかもガソリン臭い(^^;) 滴っている液体を辿ると、どうやら燃料コックからガソリンが漏れているみたい。ＯＦＦにすると漏れはなくなります。 おそらく燃料コックの中のパッキンがやられてしまっているようで、早急に交換することに！
モンキーを75CCにボアアップして3000キロ走行しました。調子は良いのですが腰上バラして覗いてみます。こいつには給油2回に1回は入れてたのです。魔法のケミカル？フューエルワンを！ボアアップしたときはヘッドの掃除もせず、汚れたまま（手抜き）で組みました。ピストンはキットのものをそのまま組んでます。結果は………ピストンヘッド排気側に少しカーボンが付着しておりました。定期的に入れていけば、キレイな状態を維持できそうですよ！満足いく結果だったので、シリンダーヘッドのオーバーホールとシリンダーの状態確認して組み直しました。
https://youtu.be/jydZQFmqzNcスロットルワイヤーが切れてしまい、苦いツーリングとなってから一週間。注文していたワイヤーが昨日届いたので、朝早くから交換作業を行い無事に復活しました。
W800に付けていたドレミコレクションの油温計をモンキーに移植してみました。エンジンはタケガワ106ccです。モンキーには少し大きい様ですが、キチンと動きました。
SSTRを考慮して全天候型フィルタに替えていたのだが、なんか燃費悪くなって高回転の伸びも鈍くなった気がする。プラグの色もガソリンが濃くなったみたいに湿ってる。で、穴、開けてみました。このくらいなら雨も入らないでしょう。するとどうでしょう!なんか呼吸不全が解消され、全体的にトルクが増した!ような気がする。これでしばらく様子見してみます。 ・・・様子見の結果、燃費35ｷﾛ/Lまで落ちてたのが、43ｷﾛ/Lまで復活! 吸気音は大きくなりました。まぁ、しょうがない。 トルクもアップしてます。 高回転の伸びは変わりないかな。
前回の続きです。クラッチのNGです。クラッチが切れたまま戻らない状況でした。あれから取説やユーチューブ見て調べました。恐らく原因がわかりました。画像、赤丸パーツの歪みだと思います。ロックナットを緩める時にやらかした事だと思います。赤丸パーツとロックナットの間に、モンキーレンチを何度か挟みました。これにより赤丸パーツの側面が歪み、クラッチ板が切れた状態で固定されたと思います。今思えばクラッチを分解した時に、クラッチ板がスライドしなかったです。オイルまみれでくっ付いてるのかな？位に思ってました。週末は歪んでいる所を見つけて直してみます。マイナスドライバーで外側に広げて直ればいいけど・・・。
前回の続きです。クラッチ板の引っ掛かりを直しました。マイナスドライバーで何とか直せました。クラッチ板が元通りスライドする様になりました。念の為、クラッチ板を外し異物等を確認しました。元通りにカバーを取り付けクラッチ動作を確認しました。問題ないのでエンジンオイルを入れ始動させました。アイドリングさせ異音は無く安心しました。今日は雨なのでメンテスタンドに乗せギヤの確認をしました。1~3速迄の動作確認は出来ました。しかし、1速とニュートラが入り難いです。1速はチェンジレバーを踏んでもストロークが短いと言うか、感触がはっきり伝わってきません。ニュートラも感触がはっきり伝わらないし、中々ニュートラになり ・・・
中華エンジンに良くあることらしいのですがラフキックでシャフトこんなになりますΣ（ﾟдﾟlll）上手く修正できなかったので、このまま無理矢理ケース閉じました（笑）オイル漏れは今の所大丈夫です。キックは上死点過ぎるまで待ちます！
Z50Aのエンジンは6V・OHC単気筒49ｃｃ、とってもシンプルな構造でオーバーホールも少し勉強すればできちゃいます。 40年以上も前のエンジンですので、オイルのにじみや内部の劣化はあります。オーバーホールで各部の点検と修復をします。 うちのモンキーちゃんは、最近エンジンストールや排気ガスが黒かったりとちょいちょい不調が出てきました。キックの感触も軽い感じ、ピストンリングの摩耗もありそうです。 オーバーホールの前に、オイルを抜いて、各部品を無くさないためにトレイの準備と、あとはやる気（笑 キャブレター、エキゾースト、プラグキャップを外します。 細かいところは割愛(^^)/
強化クラッチとオイルポンプを買ったので会社でこっそり組み込みましたインパクトドライバーとクラッチホルダー、クラッチロックナットレンチは必須ですねクラッチをはずすのは以外と簡単ですんなり終了。オイルポンプはかなり堅く締まっておりインパクトドライバーを買っておいて一安心。オリフィスの拡大はヘッドをはずすの面倒いしFIモンキーは1.5ミリで空いてるので必要ないだろうと思い省きました。なんやかんやで3時間ぐらいかかったな~
2月預けていたモンキーがやっと戻ってきました！タケガワのボアアップキット、強化クラッチ、オイルポンプ、チェーン・スプロケ、スイングアームをG-craftの40mmロングのスタビ付きに交換しました。ショップの方がパワーチェックをしてくれていて6.2PS出てるみたいです。スプロケもショップの助言により、付属の31丁から27丁にしたので伸びもいいです。これで大通りでも後続車が怖くない。
またまた福富の図から(爆)実は土曜日に少し良くなったモンゴリ君の長距離の試走へ行きましたコースはＲ２から瀬野川→西条市→福富→向原→みやんさんＧＳで邪魔→白木→自宅かなりマニアックな地名ばかりですが約80kmぐらいの道のりです
パーツを買ってから毎日取付に対して予習をしたり足りないものを集めたり・・・そういう毎日を過ごしていたらいてもたってっもいられずに大切な有給を使ってモンゴリ君を弄りました。まずはエンジンを降ろす前にオイルを抜きます
