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むむむむ・・先週、銚子に行った時にサービスホールのめくら蓋からオイル滲みが・・
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盆休み中に、やっておこうKSR号のタイヤ交換、ブレーキホース交換、全波整流化でも、熱中症注意報が出ています。気温も38度とか39度とか・・・熱中症に気を付けながら作業をします！バイクを出そうと、ちょっとテールレンズを持ってしまったら・・・レンズが外れちゃいました・・・セメダインでくっつけておきました(^^♪
不動のまま、引き取ったKSRなのでもちろんキャブは詰まってるであろうと。案の定、内部はヘドロの様な状態とガソリンの腐った匂い。取敢えず、小パーツ類は小瓶で一夜漬けすることに。本体はワイヤーブラシにて洗浄完了。あと、定番らしいエアクリの遮蔽板を取り外しにて完了。
カ・マキリ号のリアタイヤがもうそろそろ終わりなのでタイヤを交換です。オクで売ってる並行物は日本向けではないものもあり全くグリップしないらしいなので、タイヤは、安心のWebiさんでゲッチュ♪タイヤが無いカ・マキリ号なんだか恥ずかしそう(笑)
知り合いの元レーサーにクリスティーヌのクランクブロー修理依頼して半年やっと仕上がったかと思ったら今日走行中に異変が…何とエアフィルターをつぎはぎしてボロボロのままで仕上げてきおったバッカモ~ン 大切な場所だろ~肝心な場所だろ~な~んでこんな初歩的なミスをしたのか…軽トラで搬送してもらって自宅でキャブO/Hリードもばらして確認してプラグも交換作業時間30分 20年乗ってたらキャブバラしなんてあっという間よ
20世紀末、2ｓｔが絶滅すると噂を聞き何とか新車で購入したＫＳＲ-II。今思えば2ｓｔ250レプリカを全機種購入しておけばすごいことになっていたハズですが、そんな財力は生まれてこの方持ち合わせたことはないので無理な話。さて、購入後はチョイ乗り~室内保管を繰り返しここ最近は数年間室内で放置状態だったＫＳＲを日光浴させようとガレージに引っ張り出してきました。きっかけはＫＲＲ150ＺＸのレストアですね、2ｓｔの排気音を聞いていたら眠っていたモノがムズムズしはじめてしまいました(^^)>
ニードル・ジェット・スクリュ・スプリング・Oリング・ガスケット交換。ASは1・1/2開け。始動性は相変わらず悪い。チョークは必ず使用(現・冬)ニードルのクリップの位置は一番上に設定でスロットル開度1/2 1/4ボコつきはある程度解消。
前回のツーリングで、色々と検討事項が出てきたので、本日はそれらの「お直しDAY」なのです。(1)イルムケップスカイライン（林道）で、フロントに履いた「デューロ」が、余りにも役に立たない。 なんちゃってオフパターンのタイヤは、未舗装路では、スリックタイヤと同等の走破性でしたorz(2)タイヤがデカ過ぎて、結果的に超ハイギアードな設定になっている。 林道では、常に半クラを多用しないとまともに走りませんorz(3) 突然８０００rpmしか回らなくなったエンジン・・・天気が良くて、走りに行きたい気分満開なのですが、まともに走らないバイクを直すのが先決！とばかりに、炎天下での作業開始！！
久しぶりの『のぞみ号』のオイル交換。基本的に４ＳＴ派なので過去に２ＳＴをさわった経験がありません。知識としてバルブ周りの潤滑が必要ないのでそれほど頻繁にオイル交換が必要ないってことくらい。じゃあ、具体的にどのくらいのスパン？って言われてもわかりません。まぁ、唯一の新車購入して早くも１３年。６８００ＫＭしか走っていませんので知識も増えません。
この後です、この後。亀山~鈴鹿まで帰る途中の舗装路でホィールのバルブがいきなりもげてエア抜けとなりました。 パンクならともかくどうせ近々交換予定だったのこともあり、10Km/h位で走って帰宅しました、10ｋｍほど…。 で、遅くなりましたが発注し、入荷の連絡あり本日引き取りにいってきました。
ＫＳＲ2にPE24を取付方法を紹介します。前はデイトナから取り付けキットが出ていましたが今は手に入らないと思います。そこでキタコのNSRチビ用のPEマニホを流用します。
