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むむむむ・・先週、銚子に行った時にサービスホールのめくら蓋からオイル滲みが・・
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110弱でしょうねぇ(タイヤサイズ)フロントが2008年のK180とリアが2001年のK778という古参ダンロップコンビだったので廃棄。なんと今年新発売だというIRCのGP-22に交換。ブロックタイヤは初めてなのでよく分かりませんが、寝かし込みも起き上がりも重いのは仕様なんでしょうかね。まぁ普通に走れるので良し、来年は林道走るぞ~。IRC GP-22【100/90-12(59J)TL】329551
・・・・さて、昨年ＫＳＲ-2のクラッチ一式取替後、「クラッチレバーを握り、クラッチを切った後、レバーを離していった時のクラッチが繋がるポイントがほとんどレバーを開放する寸前まで繋がらない」症状が発生し、未解決のままでしたが、ついに先日原因をつきとめました!!
とうとうKSRの持病のクラッチ滑りが発生しました、前回はいつ交換か？判らないので覚悟はしていました。早速、ネットを頼りに先人様達と同じ様な仕様にしようと部品注文しました。クラッチ板4枚13088-1010、クラッチスプリング3ヶ92144-1388ここ迄はノーマル。クラッチスプリング3ヶ9208-11143はKX65用。クラッチスプリングは6ヶ使用ですが両車両用を交互に装着するそうです。
さて、先日ウオーターポンプシール＆クラッチスプリング取替をしました。クラッチスプリング取替したので、クラッチを繋いだ直後のショックが大きくなり、効果がありましたが、相変わらずクラッチワイヤーを一杯までゆるめていても、「クラッチレバーを握り、クラッチを切った後、レバーを離していった時のクラッチが繋がるポイント」がほとんどレバーを開放する寸前まで繋がらないのと、「クラッチレバー開放状態から少しレバーに触ると半クラッチになる」「長い登り坂を全開走行し、回転数を上げていくと、回転数は上がるのにスピードがあまり上昇しない」という状態で、「やはりクラッチ一式交換するしかない!!」と思い、交換しました。しか ・・・
やっと、注文から1カ月で届きました(^ ^)色合いが気に入ってwebikeで注文してました。カシメは付いて居なく、クリップが一つ付属。クリップはやや不安です(｡-_-｡)
ようやくフレーム塗装に着手しました。ディトナのMCペインター2液式で7Ｆと言うカワサキ純正カラーです。ウレタン塗装なので乾きを見ながら20分置きに3回位吹き付けしました。完全硬化は72時間だそうです。ウレタン塗装は厚みもあり、出荷状態のようなパウダー塗装の様な感じになりました。フレーム塗装は初めてでしたがツヤ感も有り予想以上の仕上がりに満足してます。
取り敢えず、解体。フレーム塗装、フロントフォークOH、エンジン洗浄＋OH、他ワイヤー類交換などやる事だらけなんで一旦解体した方が良いかと。取り敢えず、子パーツは平日の夜にでもメンテしょうかと。
さて、ＫＳＲ-2レストアもいよいよ大詰め!!今回はエンジンを搭載します。エンジン搭載にあたっては、一人でも楽勝で持てる重さですが、搭載時に折角塗装したフレームに傷が入る恐れがある為、養生テープをフレームに貼り付け、保護します。
クリスティーヌ…20歳にして清純派（だったのか？）を辞め闇の世界の住人と化します！外装をほぼフルカーボン化…フェンダーレスにしてメーターもマルチに…春にお披露目できればと思います
僅かながらもボーナスが出たのでJ-TRIPのミニフロントスタンドを購入しました。リアスタンドは数種類のカラー設定があるのですが、フロント側は「赤・白」の2色しかありません、せっかくリア用にライムグリーンのスタンドを購入したので何とかしたいなぁ~と思い立ち、塗ることを決意いたしました！！
カ・マキリ号ですが、以前にドライブスプロケを14Tに交換しましたが、購入時にノーマルの15Tではなく、16Tがついていたので結果、2Tのローギア化の状態でした。頭打ちはなくなりましたが、吹け切ってしまう感じです。。なので、ノーマルの15Tを試してみることに・・
