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KSR80のキャブ(純正ミクニVM18)がオーバーフロー、以前油面調整したけど治らなかったのでニードルバルブを交換。
トップ画像は関係ありませんが、空自の戦闘機たち♪後はF-15とF-86製作予定です(^^)vで、KSR号のコーナーでのフロントの安定性が悪く、フラフラ、接地感が無いんです。サスを弄ってみたりとかしましたが、ふとステム?ってよくよく確認すると、ハンドルを左右に振るとゴリゴリ感とセンター付近で引っかかります。。これでは、セルフステアがうまく機能するわけないよなぁーって事で、ステム周りをO/Hする事に部品は昨年の内に手配済です。
KSRシリーズのスピードメーターケーブルってイマイチだと思うの私だけでしょうか?KSR-PROシリーズにおいても同じ形状のスチール製使ってますね。
不動のまま、引き取ったKSRなのでもちろんキャブは詰まってるであろうと。案の定、内部はヘドロの様な状態とガソリンの腐った匂い。取敢えず、小パーツ類は小瓶で一夜漬けすることに。本体はワイヤーブラシにて洗浄完了。あと、定番らしいエアクリの遮蔽板を取り外しにて完了。
知り合いの元レーサーにクリスティーヌのクランクブロー修理依頼して半年やっと仕上がったかと思ったら今日走行中に異変が…何とエアフィルターをつぎはぎしてボロボロのままで仕上げてきおったバッカモ~ン 大切な場所だろ~肝心な場所だろ~な~んでこんな初歩的なミスをしたのか…軽トラで搬送してもらって自宅でキャブO/Hリードもばらして確認してプラグも交換作業時間30分 20年乗ってたらキャブバラしなんてあっという間よ
20世紀末、2stが絶滅すると噂を聞き何とか新車で購入したKSR-II。今思えば2st250レプリカを全機種購入しておけばすごいことになっていたハズですが、そんな財力は生まれてこの方持ち合わせたことはないので無理な話。さて、購入後はチョイ乗り~室内保管を繰り返しここ最近は数年間室内で放置状態だったKSRを日光浴させようとガレージに引っ張り出してきました。きっかけはKRR150ZXのレストアですね、2stの排気音を聞いていたら眠っていたモノがムズムズしはじめてしまいました(^^)>
先週末から風邪をひいて、病み上がりの”バイクとうさん”...走りたいのは山々だけど、今日はおとなしくKSRの油漏れの修理でもしましょう...
ニードル・ジェット・スクリュ・スプリング・Oリング・ガスケット交換。ASは1・1/2開け。始動性は相変わらず悪い。チョークは必ず使用(現・冬)ニードルのクリップの位置は一番上に設定でスロットル開度1/2 1/4ボコつきはある程度解消。
KSR2にPE24を取付方法を紹介します。前はデイトナから取り付けキットが出ていましたが今は手に入らないと思います。そこでキタコのNSRチビ用のPEマニホを流用します。
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
32.16万円
価格帯 19.8~39.8万円
6.36万円
価格帯 3.9~11.49万円
乗り出し価格
38.53万円
価格帯 31.29~43.7万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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