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北海道の短いバイクシーズン、今年は職場の仲間とマスツーリングが盛んです。この日は洞爺湖の有名な蕎麦を食べてきました。 いちばん左がボクのブラバ。全塗装しました。
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かねてから気になっていた520コンバート。標準の530サイズのチェーンから細くする訳ですが、まだ先のことと考えていました、ところが、対応するドライブスプロケが廃番との情報があり急遽実行へ！マイナー車種ゆえ、パーツ廃番は死活問題！これから走行インプレですが、押し引きしただけでも「軽さ」を実感できます。耐久性については、これからです。ドライブスプロケ：XAM「C4133R 17T」（VFR750(RC45)520コンバート用)ドリブンスプロケ：XAMタフライトスチール「B4119R 44T」（YZF-R1 520コンバート用）チェーン：RK 520XXWブラック 110リンクブラバオーナーさんのた ・・・
今日から長めのお盆休み。昼前に突然発作が起こり、札幌から帯広のとなりの芽室町まで3時間。帯広のソウルフード、インデアンでカレーを食す。連日の猛暑の中、帰路の通り雨もクールダウンで心地よし。ヤエーもたくさんGETで満足の一日でした。
外出自粛ではありますが、人と接触しないように心がけて『鳩散歩』小樽→余市→古平からの当丸峠。神恵内に降りてから積丹で海鮮を食す。残念ながら『岬の湯』が休業中だったため、ひとっ風呂は実現できず。自粛解除になりますが、もう少しのあいだいつもよりちょっとだけ我慢しましょうね。
完成したブレーキと足回りの確認をしたく、最高気温8℃のなか、初ツーリングを敢行。フロントブレーキはパッドの当たりが出てきたのか、さらに食い込むような効きになってきました。
1シーズン乗って、やっぱり気に入らないコンビブレーキをこの冬眠中に排除。TSRのキットを使うのが早道だが「今さら感」もあり、アンチブレンボなので、諸々データを収集。CB1000SFのフォークアウターアグラス製GSX1400用108mmピッチラジラルマウントサポートZX10R純正ニッシンキャリパーアクスルカラーは純正加工これで2020年は行こうと思います。
ブラックバードの弱点の1つとして収納スペースの狭さがあります。どうやっても合羽の上下が入りません。合羽のためにタンクバックやトップケースを付けるのは考えてしまいます。そこで収納スペースを広げて合羽を入れることが出来るようにしました。まずノーマルフェンダーをくり抜きます。 ホットカッターを使用しました。
以前からずっと換えたいと思っていましたがキャブ車用の社外品が今は 販売しておらず諦めていました。ある人からの情報でCB1000用にスペーサーを入れれば装着出来ると聞き早速、装着しました。本当はブレーキングのウェーブディスクにしたかったのですが既に廃盤になっておりSANSTARのプレミアムR G2タイプにしました。リアは価格が安いぺタール製ウェーブディスクにしました。真ん中は2ｍｍのスペーサーです。
いつかは装着したいと思っていたＦＣＲを遂に装着することが出来ました。装着後150キロ程走りました。セッティングをパワーよりトルク重視にしたのでノーマルキャブより更に乗りやすくなりました。6速で60キロからはまるでオートマ感覚で走れます。勿論、加速ポンプのおかげでジェット機のような加速はいつでも味わえるようになりました。燃費は峠と一般道の走行でリッター15キロでした。まあまあだと思います。
