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CBR1000RRのタンデムシート置換ラックを自作?してみた。もともとSW-Motech社の物を購入するつもりだったのだけれど、いざ購入となった時には既に生産終了されてしまっていて、本国に問い合わせるも意味なく諦めていた。その後、2年半前の転倒時に駄目にしたタンデムシートを何かに使えるかと皮を剥いで置いておいたものに板を乗せてラック化することを思いついた。一年ちょっとちまちまと構想を練っていたんだけど、それにようやく着手し完成させた次第。
久々の投稿、念願のTSR ワークスタイプタンクシェルタを投入、ものすごく乗りやすくなった。
CBR600RR(PC37)用の純正シングルシートカウルをオークションで安値で落札しました。中古なので細かい傷もあり、バフを掛けてガラスコートで施工!(^_^)スペアのリアカウルに仮装着してみました。先日購入した中華カウルと違い、色も素材もリアカウルと同じ>^_^
CBRのシングルシート化に伴いシングルシートカウルを取り付けました。若干色合い等違いますが、値段を考えると納得!純正品の1/10の2250円でこのクオリティーは凄い(^_^)ホンダアクセス製(PP)との素材の違いはあるにせよ中華製(ABS)馬鹿にできないですね。
前から購入してあったタンデムレスキットとヘルメットホルダー、リアブレーキタンクガードを取り付けました。SC57のタンデムステップはでかい!目立ち過ぎ!型は古くてもSS!スマートに…(^o^)他にもヘルメットを繋ぐ際は、毎回シートを外して結ばなくてはなりませんでした(ーдー)ヘルメットホルダーの鍵(メインキーくらい長い)が増えますが、単純な造りの鍵なので、小さいベースに変える予定です。ヘルメット装着は楽々になりました(^o^)見た目もでかいタンデムステップがなくなりスマートに!シングルシートは中華の安物です(^^ゞ
会社が早く終わったので、休みに装着予定だった無限ミラーコートスクリーンの取り付け作業をやりました。ちょっと派手な感じ(^_^;
CBR1000RR SC59にありがちな サイレンサー交換をするとできる アンダーカウルがすっぽりなくなるのが嫌でヨシムラヒートガードを加工しまくり無理矢理レオヴィンチ仕様へなかなかお気に入りな具合にできました。 時間とお金は、2枚は新品買えたかもしれない
CBR1000RRも、そろそろ稼働頻度をあげて行かないといけないので、やっとスマホホルダーを取付ける事にしました。
本題に入る前に、まず経過を報告します。愛車のコルトバージョンRなのですが、カーボンリアスポイラーのクリアが剥げて汚くなってきました。以前もなって、カースプレーのアクリルクリアを吹いていたのですが塗装が弱いみたいですね・・・
ナンバー裏の施工で思いのほか上手にできましたなのでチェーンガードも試しに施工することにした。パーツを外して汚ったない裏側をゴシゴシ拭いて貼るだけ。あら簡単。これで傷ついてたカバーも新品のような艶に!新品買うのも社外買うのもなんかなぁと思っていただけに貼るだけ簡単施工で愛着向上とはなかなか楽しいね。今度はどこやろうかとやりたいようにやれる楽しみを思い出し、簡単な自己流ラッピング楽しんでます。
フロントフェンダー交換純正からTSRカーボンフロントフェンダー ワークスタイプへ
外装を2018仕様に変更する。←2017年コラコーラ仕様
愛車の写真を斜め前から撮るとナンバーの裏が見えるのってカッコ悪いじゃん?って事でお金をかけずにステルス化します。至極簡単。ナンバー裏にカーボン柄のカッティングしーとをペタペタ。完成。以前コケているのでメコメコになっているナンバーもこれでかっこよくなったような?
コケて国内カウルだったので1000RRのロゴであったが純正品番を確認して購入!
アクティブフェンダーレスパーツ脱着が多く90分w純正ウインカーがデカイな笑っ!取り付け詳細は、blogにて♪
R-11 レーシングサイクロン用ヒートシールドを固定する為のシールドブラケットはTSRマフラーに使えません。残念!エキパイがストレートであればいいのですが、TSRのエキパイはS字形状です。
以前から、ニーグリップするとつるつるすべり、バイクとの一体感が無かったので貼り付けることにしました。貼り付けはとても簡単、空気が入らないように端から貼るだけ。ひとつコーナー部分の接着が保護シートから上手くはがせない事があるので、慎重にしたほうがいいです。
カウルをはずして下回りを綺麗にしてみました。外し方はyoutubeに2012モデルのがあったのでそれを参考に、ほとんど同じ要領でいけました。そうはいっても慣れていないので、ばらしに1時間、取り付けに1時間半くらいはかかりました(*´Д`)慣れてしまえば、それぞれ15分くらいでしょうか。フロントのアッパーカウルは今回ははずしていません。こうやってみると遠目にブラックのバイクみたいですね。
朝から気合いを入れてパーツ交換するも問題あり。フェンダーレスベースは3点締めでOKですが座面が合わず隙間ありで、3mmのゴムシートを買って来てカット、上手く出来ました。またウインカー座面も板厚が薄くガタガタ(T_T)ゴムスペーサーをカットし対応。ふぅベースカラーも2mmほど削りました。本来はキットのウインカースペーサーが2枚有るはずが無かった。と思う。
購入の時から予定していた、TSR製リヤフェンダーとフェンダーレスを取り付け。ついでにETCも
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
105.62万円
価格帯 74.5~216.99万円
3.08万円
乗り出し価格
108.7万円
価格帯 84.41~205.68万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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