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舗装化後は、疎遠になった南アルプスの甘利山周辺を30年振りにのんびり散策しました。昔は周回可能な50ｋｍコースでしたが、現在、支線以外は完全舗装済です。自宅を10時に半袖ポロシャツ姿で出発し、246から山中湖、河口湖、甲府経由で、3時間かかって林道入口へ到着です。御庵沢小武川線から甘利山公園線に入り、西側のルート（小字沢線・小武川線・御座石線・精進ケ滝線）を走ります。
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舗装化後は、疎遠になった南アルプスの甘利山周辺を30年振りにのんびり散策しました。昔は周回可能な50ｋｍコースでしたが、現在、支線以外は完全舗装済です。自宅を10時に半袖ポロシャツ姿で出発し、246から山中湖、河口湖、甲府経由で、3時間かかって林道入口へ到着です。御庵沢小武川線から甘利山公園線に入り、西側のルート（小字沢線・小武川線・御座石線・精進ケ滝線）を走ります。
夏休みも外出を自粛し、GoogleMapを見ていると、信州峠の近くに走ったことのない完抜け林道を見つけました。横尾山線・松平線・川上牧丘線と組み合わせるとダートだけで40ｋｍを超えそうです。これは行くしかないと、人手の少ない平日に走ってきました。出勤する家内を見送った後に出発。時間短縮のため、石和から須玉まで高速を利用し、清里側から一通り走って、自宅へ20時に戻り、帰宅する家内を何事も無かったかのように出迎えました。『どこか行ってきたの？」、「ちょっと山まで！」 爺さんのツー計画完了です！！
