道具も必要ですし基本的にDIYはおすすめできませんが、「素人の自分がやってみたらこうなった」という「読み物」としてお楽しみください m(_ _)m 「フロント編」 1．フロントスタンドがないのでリアスタンドをかけ、オイルフィルター下へ当て板をしてパンタジャッキでフロントタイヤを少し浮かせる程度にあげました。が、危険が危ないです 2．ジャッキアップ前に取り外すボルト類は全て緩めておきましたアクスルを抜いてホイルを前に出しますが、フェンダーに引っかかって前に出せないのであらかじめボルトを抜いてブラブラにしておきます
整備記録です。ブレーキレバーその物の動きが渋いのと握り込んだときのフィーリングが悪いので整備しました。フルード交換とレバーのグリスアップです。写真ありませんがフルードは少し濁りぎみでした。ODO：44246km
引きこもり中の時間を持て余してる間にギヤ抜けを起している3速のミッションを交換します。腰下までばらすのはなかなか気が進まないんですけど、普通に乗れないのでこの際とっととやっつけます！！(-ω-;)ウーン中古部品でVT250スパーダの6速ミッションを探すも、なかなかミッション単体だけの部品が見つからず・・・・。仕方なく同じ仕様の5速ミッションで我慢です。(T。T）（幻の6速化が・・・・）エンジン左側、フライホイールとシフト周りの部品とウォーターポンプなどなど取外し。
フロントディスクローターをサンスターのアフターパーツと交換。純正のローターもサンスター製品でした。純正は厚みが4.0ミリメートルぐらいで、交換した部品は5.0ミリメートル。
ブレーキをかけるとリアが微かにキーっと泣く。ピストンの揉み出しすれば治るかとリアキャリパーを分解してみたら、パッドスプリングが曲がっていたので、「犯人はおまえか！」とペンチでチョイと戻してやったらポッキリ折れた（泣しかたがないので、揉み出しだけしてそっ閉じ・・・。
前回能登を一周して、次も絶対来ようと誓った能登半島。今回はどこにも寄らず一気に輪島の新橋旅館。とにかく能登の全てに惚れ込んだが、如何せん天候に嫌われているらしい。景色も道も本当に素晴らしく、最高のツーリングになるはずなのに、前回同様またもや雨に打たれ、天は鈍く垂れ下がり、何もかもが台無しよ･･･涙
せっかくのお休みなのに、バイクに乗れず・・・。修理作業でちまちま遊んで本日終了(-。-)y-゜゜゜VTR250のエンジンが全く掛からずピックアップコイルの交換の一日でした。あーぁツーリング行きたかったなぁ・・・。
どーもタイルマンです（爆知ってる方の方が少ない？実はわが町には初夏だったかな？タイルマンが駅前にいらっしゃいます全く関係ないですがなかなか見に行く機会がなくて外回り中に一枚撮ってきました
やっとパーツが揃ったので、組み上げていきます作業自体は難しいものではないですが、一応ブレーキ周りですので、お店でやって貰うのが安心ですかなキャリパーはFRANDOこいつはブレンボと違って純正のバンジョーボルトが使えますサポートへの取り付けボルトもブレンボとは異なるのでサポート付属ボルトは使えませんでしたm10 ピッチ1.25 25mmのボルトを別途準備しておきました
ウェビからレバーが届いたので取り替えた。作業は子供にさせないと、困ることもあるだろうから俺が最初にやった時、ピンのナットを取っても抜けないからハンマで叩いちゃったのよね(-。-)y-゜゜゜
「朝8時ミニストップ出発やから！！」・・・・・集合でなく・・・出発としたのは・・・・いつも遅れてくる”オネーサン”改め”○ーさん”をけん制するためでした・・・・
2014.04.29 曇り今回は内圧バルブをとりつけてみました。以前SRX400には奮発してNAG製の内圧バルブを取り付けていましたが今回はコスト重視でヤ○オクでおなじみのKTM純正品をチョイス。98年式の取り付け位置は画像参照内径14ｍｍなので本体無加工で取り付け可能でした。果たして効果は？インプレは次回。
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