初期型のGB250クラブマンに、RPMの67Racingマフラーを取付しました。1987年式以降のGB250対応との事でしたが、取り付け位置等は合いました。工夫した点として、サイレンサー部取り付けボルトを純正より少し長い物へ変更。マフラー中央部に、アース線取り付けの為のステー追加。音量は、そのままでは大き過ぎる気がしたので、エンドバッフルを装着しました。
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エンジン関係が落ち着いたので久々のカスタムですゼファー用のマフラーを流用してきましたが問題もちらほら振動で連結部分の隙間が大きくなり排気漏れしていたり、サイレンサー連結部が汎用品のサイズと異なる為微調整が困難だったりどうしても車体の外側に張り出してしまうサイレンサーはコケたら確実に逝くなwwと思ってました消音効果と音質はすごい好きなんですけどねそこで今回は汎用品を吟味しつつ小ぶりなサイレンサーで仕上げてみることにしますイメージはRPM管やイノウエのエンデュランス管のような細身の物ですサイレンサーは70φで260mm程度のようですので段ボールで作成しイメージ作りですバランス的にはよさげですね(ニ ・・・
タイヤ交換(純正サイズに変更)に伴い、エンジン常用回転数が変わってスーパートラップの皿枚数(ディフューザーディスク)も9枚に変更。ついでにたまったカーボンのお掃除7枚8枚との違いはトルクバンドの移動と抜けの違い7枚では低速トルクがしっかりあり 3200回転から実用域になりトコトコ走りは扱いやすい 3500-3800rpmあたりで音も変わりトルクカーブが感じられる。4000rpm超えたあたりから吹きつまり感がある。8枚でもまだ低速トルクはあり 3500回転から実用域になる 3700-4000rpmあたりで使いやすいトルクカーブが感じられる。4300rpm超えたあたりから吹きつまり感がある。9枚で ・・・