まずはちょっとしたハプニングからwがさ・・wバサッ・・・!!!!!wえ、何、猿!!??ふぅ。また君かw鹿の団体と猿の団体は勘弁だが、キジは歓迎するよw猿の団体は襲ってくるからなwwもうホント怖いよw鹿の団体はジッとこっちを傍観してて襲ってこない分、猿よりましだけど、視線が怖いよwあぁ、でもキジはエエネw和むよwあ、今日はMC19のスイングアームのベアリング取りました。はい。何の意味もないw何の意味もないwはい、おっぱッぴーwてな感じでw
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CB400SFのサイレンサーをCBR250RRのエキゾーストパイプに取り付ける方法を聞かれたので、画像載せときます。JW-CADで描いたデータが、電源逝っちゃったパソコンにあるのですぐには取り出せません。採寸はしときましたので、後は加工するだけ。CB400SFのP.C.Dは85mmで、CBR250RRのエキパイのP.C.Dは76mmです。穴から穴のピッチは、CB400SFの物で74mm、CBR250RRは66mmです。CBR250RRのエキゾーストエンド、差込部分はφ50mmです。あ、青い線がCBR250RRエキパイとステン板をM6のボルトで締めますす。7φの穴が、ステン板とCB400SFサ ・・・
ハンドルエンドが紛失したため、エンドを購入しようと思い、ハンドルウエイトを取り外してみました。専用工具が要るのかよくわかんないのですが、ボクは17mmのソケットとキャップボルトM6首下45mm、あとワッシャM6用外径24mmを2枚と1.5mmを1枚、ウエイトにボルトを締めこんでいくとソケットの中に上手くウエイトが入り込み引っ張り出すことができます。クラッチ側は2分で取れましたがスロットル側は8ミリのレンチでテコの原理でコネコネして取り外し。7分かな。プロがやれば両方2分で作業終えるでしょうね・・・。wホントはグリップはずして、小さな穴から金属の突起のある輪を押し出すみたいですね。で、その突起を ・・・
Castrol Power 1 4T 15w-50 部分合成油でございます。古いエンジン設計(クリアランス広め)、超高回転エンジン(クリアランス広がり)、走行距離最低でも5万キロ(クリアランス広いでしょ)、ベアリングやピストンなどの隙間はかなり広がっているはず。そこで高温高回転でも若干硬めの粘度でトルクはでるはず。きのうは気温26℃くらいありました。20w-40では峠で高回転ぶん回して流すと、なんかパワー出なかったです。オイルは3000キロの状態ですが、気温が20℃以下だと高回転パワー出るんですよね。で、そろそろ暑くなってきたのでオイル交換です。まだ気温20℃以下なら使えるオイルだと思うけど、 ・・・
以前交換したキャブのインシュレーターです。劣化したゴムです。プラスチック質に近いゴムです。ノギスが手元になくて定規での測定です。キャブ側の内径約31mmエンジンポート側の内径約36mm キャブ側からエンジンポートまでテーパーになってます。長さ35mm。そろそろタンクの凹みでも直そうかな・・・。前々回の同調調整の時に、タンクを取り外して、マットの上に運んでいるときに手を滑らして落としましたwww車みたいに魔法の棒(デントリペア)でググッとやれば直りそうなんですよね。アクセス経路はタンク上部のキャップからはまっすぐな棒では無理でした。裏のコックからはまだ試していません。自分が思いのほか凹んでしまっ ・・・
おりゃーーーーーーーーw(ギュイーンカラカラーン・・・。)いきなり全バラシ画像ですみませんwいつものように途中経過の画像忘れておりましたwぐははははwしかし中身は鉄ジャマイカwしかもグラスウール入ってたのねw内部構造は3室ですね。まぁいわゆる多段膨張のコーナー重視の低速トルク型ってやつですか。イイネイイネェwでも鉄ってところがダメなのよwったくアルミパイプで軽量化しちゃうぞこのやろうwwでもCB400の純正サイレンサーがなにげに気に入ってたりするwでもパワー出るのはCBR250RRのサイレンサーだろーナーw超高回転仕様だから・・・OTZ結局いろんなマフラー試しても純正に行き着くオチですかwwな ・・・