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’22年北海道ツーリングの最終編となります。道南の千歳、伊達、八雲、函館ルートを走り、フェリーで青森へ。本土上陸後は日東道を走り、秋田では鳥海山に立ち寄り、新潟県の自宅までです。
先日百式の乗り納めをしたので、これからようやくサボっていた昨年~今年の話題をご紹介していきたいと思います。まず手始めに、昨年9月に、百式で憧れの大地北海道を駆け抜ける、というお話しから。
8月終わりに夏季休暇を利用して東北にツーリングに行ってきました。 ご存じの通り、今年の北日本は異常気象で猛暑。残暑をさけて涼しい東北を満喫する予定が、炎天下の厳しいツーリングになりました。
みちのくツーリングの2日目。今朝も出発時から雨が降っていました。ただ、天候はやや回復する見通しのようなのでそこはまあ、運任せですね。朝食を終えて7時半、菜園さんとともにホテルを出発しました。今朝は平日なので出勤時間帯の車に挟まれ、東北道の十和田ICに向いました。
新潟県の胎内市、続いて山形県の鶴岡市での竜巻遭遇。それだけでは済まなかったところが今回のツーリング。山形から秋田県境を越えて、象潟のインターチェンジに入ったあたりで、海の方角からまたまた黒い雲の塊が接近する様子を確認。見る見るそこからろうと雲が数本垂れ下がり、日東道を走る俺のほうへと向ってきます。さらに、竜巻が引き連れてきた真っ白い雨のカーテン。大粒の雨が背後に迫ります。冗談じゃない、さっき天気が回復したと思ってレインスーツを脱いだばかり。
愛機、百式と共に旅立った秋田県、男鹿。その旅の後編へと、物語は続く。
久々の登板となるがウェビコミュ参加諸兄、ご無沙汰であった。私こと「きつね隊長」が、今春より新たな相棒となったSUZUKI V-STROM1050XT(パーソナルネームを百式と呼称)、その長距離野営旅における使用実感を、余すとこなくここに報告する次第である。おそらく長文になると思われるが、心してお読みいただきたい。
価格種別
本体
価格帯 136.62万円
136.62万円
諸費用
価格帯 4.44万円
4.44万円
本体価格
119.65万円
価格帯 115.5~123.8万円
9.66万円
価格帯 9.5~9.83万円
乗り出し価格
価格帯 141.06万円
141.06万円
129.31万円
価格帯 125~133.63万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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