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先日、ようやく春の気配が感じられてきたので百式を新発田の自宅から、現在住んでいる上越市まで乗ってきました。ちなみに、往路は上越に持ってきていたデコピン号を前日の土曜日に自宅まで走らせたのですが、気温わずか5-6度の冬並みの寒さ&降り続いた雨の中を必死になって駆け抜け、ガクブル状態。近年稀にみる悪条件でした。帰路は打って変わって春風吹く穏やかな天気。午前11時に自宅を出発。
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先日、ようやく春の気配が感じられてきたので百式を新発田の自宅から、現在住んでいる上越市まで乗ってきました。ちなみに、往路は上越に持ってきていたデコピン号を前日の土曜日に自宅まで走らせたのですが、気温わずか5-6度の冬並みの寒さ&降り続いた雨の中を必死になって駆け抜け、ガクブル状態。近年稀にみる悪条件でした。帰路は打って変わって春風吹く穏やかな天気。午前11時に自宅を出発。
先日、ようやく日ざしが穏やかになってきたので、そろそろ我が家のマシン達を冬眠から起こしてやろうと思い、手始めにメインマシンの百式から起動。1 外してあったバッテリーの端子を取り付け、フル充電。2 タイヤのエア調整。一冬でけっこうエア圧は目減りしています。3 ついでにスマートディスプレーを取り付け。これら準備ができた3月16日土曜日の朝10時、自宅をスタート。セル一発で機嫌良くエンジンが始動。久々に低音が効いた百式の鼓動が響きます。
どもーーっっっ！どもどもーーーっっっ！きつ姉ェでーーーーっっっす！って、日曜のゴールデンでやってる何かのバラエティみたいなオープニングでぇぇぇーーっっす！あたしね、大ッスキな能登までね、ちょろっと行ってみたのよ、じょーえつからね。なんか、ちょろいわぁ。じょーえつからだと、能登までひとっ走りって感じ。も・ち・ろ・ん、どっきどきのお泊まりあり、でね。そんなお話し、アナタにだけきかせてあ・げ・る。
佐渡ツーリングは終盤を迎え、最後に見ておきたかったポイントへと向かいます。そこは、佐渡の過酷な風雪に耐えてきた異形の樹木が。最後の最後までドラマたっぷりの佐渡。
先月のシルバーウイークに、佐渡までツーリングに行ってきました。佐渡へ行くと、滞在日程に余裕がないとどうしてもフェリー時間に急かされる雰囲気があるので、今回は思い切って五日間ほど滞在してみました。ツーリング内容も、観光地としてメジャーではない、今まで行ったことがなかったようなローカルなところへも挑戦。あまり知られていない佐渡の裏側まで、ご紹介します。
久々の登板となるがウェビコミュ参加諸兄、ご無沙汰であった。私こと「きつね隊長」が、今春より新たな相棒となったSUZUKI V-STROM1050XT（パーソナルネームを百式と呼称）、その長距離野営旅における使用実感を、余すとこなくここに報告する次第である。おそらく長文になると思われるが、心してお読みいただきたい。
さてさてV-Stromの初ツーリングです！いきなり下仁田の道の駅です~ここまでの高速では初のクルコンを試したりエンジンの感じとか五感をフル活用してバイクを感じる走行でした。感想は「いや~いいね！思った通り！」「若干っていうか、やっぱシート硬い！」って感じでした。下仁田からは、コスモス街道で佐久方面へ抜けます。
かみさんと二人乗りの練習を兼ねて高山～松本を一泊で回るツーリングです。初めてフルパニア状態でした。Vストローム1050XTは重心が高いのか、身長が低い私は時々フラッとしてドキドキでした。もっと慣れないといけないです。
娘の陸上競技の全国大会の応援に広島へ行く。コロナ禍で入場制限があるけれど、何とかIDパスの手配が出来た。高校最後のレースだから、やっぱり見届けたい。しばらく家を空けるので、留守番は両親、猫のローズのお世話は倅に任せて行く事にする。レースは23日（金）なので、前日の22日（木）までに広島入りして、24日（土）に帰路に着く予定。そこで交通手段を何にするかだ。モーターサイクル、車、新幹線。嫁は1人で新幹線で行く。日程は前後に1日づつ余裕がある。確実で早いのは、新幹線だがモーターサイクルもありかと...。さあて、どうするか？
1. ツーリングスポット、ロードの紹介テキスト北海道のツーリングスポットでも、有数のツーリングスポットといえば、宗谷丘陵の白い道。晴れていれば、青い空と貝殻を砕いて作られた白い道、そして海が臨める最高のツーリングスポットで、記念撮影をしているライダーも多いです。2. おすすめするポイント・理由日本とは思えないような宗谷丘陵のなだらかな景色の中、白い道と海が見渡せる、素晴らしい景色に感動します。日本最北の稚内に行くにはそれなりに時間がかかるので、なんと言っても到達した！という達成感もあります。3. おすすめの行く時期（時間、季節）、タイミング晴れた日の午前中のほうが、海もキレイに見える気が ・・・
今年はコロナ云々で夏休みをどうするか悩みましたが、夫婦共にフルタイム出勤が続いていたので、人の少ない道北でリフレッシュしようと、新型Vストロームで北海道に行ってきました。
