暖かかったので、新しくできた「ドリーム宮城岩沼店」に行ってきました。まー、なんか買うわけじゃないんですけどね。店員さんに聞いたら直轄店らしい。伊藤真一選手のエディフィス（4輪）跡地なのでなんか関係あるのかと思ったけど、全然関係ないみたいです。 今では希少な96ｐｓの初期型ＣＢＲ650Ｒが置いてました。オープンに合わせて新古車をかき集めたとか。この排気量で1ｐｓ差は体感誤差でしょうけど、馬力が気になる人は初期型一択?走行 0ｋｍの優良中古車になっておりました。 店内キレイ、冬ジャケが57％offになっていました。気になる方は行ってみてはいかがでしょうか。
マフラーを純正に戻しました。更にオーリンズのバネレートを落とした物に変更しました。在庫が国内になく、海外から取り寄せました。納期に二ヶ月かかりました。結果、つるしの状態より良くなりましたが、まだバネレートを落としたほうが良さそうてす。いまだサスペンションセッティングの迷路から抜け出せねぇー！
今日は天気も良く紅葉見物がてら、初めての二口林道経由で山形へ峠超えしてきました。タイトル写真は二口林道を山形側へ降りてくると辿り着く一大観光地の山寺です。以前は無かったのですが、日本一の芋煮会の大鍋が新たに展示してありました。
台風が過ぎ去り東北地方も好天に恵まれ、コロナ緊急事態や蔓延防止の解除もあり、いよいよ待ちに待ったツーリングシーズンの到来です。と言うことで今回は越境して岩手の高田松原・碁石海岸を廻ってきました。
法定点検との同時作業で、タイヤ交換。ブリヂストンのRS11にしようかと思ったが、リヤタイヤのサイズがなくて、店長おすすめのロッソコルサに決定。店長からのアドバイス「このタイヤはサイドに溝がないから、雨の日は絶対にねかすな。おとなしく走れ。」とのことです。
仙台の奥座敷と言われる秋保温泉のさらに奥には、秋保大滝・二口渓谷・磐司岩などの景勝地があります。県内限定の目的地として久しぶりに行ってきました。トップの写真は二口渓谷の入口部で奥に見える右側の山が後ほど紹介する磐司岩です。
昨日、ツーリング日記を投稿しようと準備してたら突然の大地震！10年前の大震災よりもすごい揺れですぐに家の外に出ました。暫くして揺れが収まり、家に戻ると本棚から本が散乱した程度で他は大きな被害は見当たりません。ただかなりの揺れだったので、見えない所では何かあるかもしれません。今後様子を見ていきたいと思います。さて昨日の初乗りツーリングですが、天気予報では一日晴れで気温も高めだったので、景色のいいところを選び奥松島に行ってきました。
今年最後のツーリングです。この時期なので仙台近郊で比較的暖かそうな場所と言えば、宮城の湘南「七ヶ浜」へ行ってきました。出だし10時頃の気温は3.9度で、日中にかけて日差しもあり7度くらいまで上がりました。
先週、牡鹿半島のコバルトラインを楽しみながら、先端の御番所公園まで行ってきました。この公園は駐車場とトイレ、近くの小高い丘上に360度見渡せる展望台があるのみで、景色は抜群なのですが、飲食するようなお店がありません。片道30kmのワインディングを走ってきての休憩ポイントなので、コーヒーくらいは飲みたいなということで、念願の道具を揃えて実践してきました。
いつものメンバー4人で南三陸町へ行ってきました。目的地までのルートでまずK64号北上津山線の峠道に入ったのですが、峠手前の追分温泉から先が道路工事で通行止め。仕方なく引き返してR45を北上川沿いに北上し、登米からK172号の志津川登米線の1.5車線の峠道を楽しんで目的地の志津川に到着しました。さんさん商店街で昼食を摂り、帰り道はR398~佐沼、長沼~大崎へと向かったのですが、西の空には黒い雲が広がってます。雨雲を避けながら東寄りのK40の快走路に迂回し、雨にあたることもなく無事帰宅となりました。
かねてより仲間内で岩手の大規模林道を走ろうとのことで行ってきました。北上山地を縦走する林道で、スポーツバイクでも走れる完全舗装の2車線のワインディングコースで、過去にも何度か走ってます。盛岡~宮古間のR106を挟んで北側が八戸川内大規模林道、南側が川井住田大規模林道となっています。今回は北側から南側へと走破する予定でした。仙台から全線回ると520kmとなります。悪天候で時間もかかってしまい、この先、路面コンディションが悪いことも予測されたので、林道コースを南側半分に短縮せざるを得ませんでした。案の定、山間を縫って走る林道の路面は濡れ落ち葉の絨毯です。所々紅葉は見れたのですが、快調に走ることが出 ・・・
津軽富士と呼ばれる岩木山の麓、嶽(だけ)地区で収穫された、とっても甘いトウモロコシ「嶽きみ」が欲しかったのと、近くにある岩木山神社（津輕国一宮）への参拝、御朱印集めが目的で3密を避けながらちょっとひとっ走り行ってきました。とは言っても往復600kmが高速利用なので、経済的にも体力的にも負担の大きいツーリングとなりました。
毎年お盆は実家（県外）へお墓参りで帰省するのですが、このご時世とうとう帰省も自粛することになり、余った時間をツーリングで楽しむことにしました。今回は宮城県南方面を海側から山沿いにかけて回ってみました。タイトル写真は仙台空港付近。
先日、梅雨の晴れ間を縫って久々のツーリングに行ってきました。全国的なコロナ感染拡大により再度自粛が叫ばれてきたことと、この時期の不安定な天候もあったので遠出を避けて県内限定ツーとしました。（トップの写真は登米市米山の平筒沼湖畔にて）
先週の疲れも癒えないうちに仲間からLINEが入り、今週もどこか行きたいとのこと。しょうがないなあと誘われれば断り切れない自分でした。さてどこ行こうかなと週末の天気予報を眺め、降水確率低そうな南東北方面に決めました。結局行くのは2人だけでコースは以下の通りです。7時仙台出発→村田→大河原→角田→丸森→福島県梁川→伊達→川俣→二本松までの県道・農道・3桁国道の下道ワインディングを楽しみ、霞ヶ城見学→本宮で給油→磐梯熱海→母成グリーンライン→昼食→裏磐梯檜原湖→磐梯吾妻スカイバレー→米沢の水窪ダム→ぶどうまつたけライン→七ヶ宿→南蔵王ルート→遠刈田→釜房→後半も峠やワインディングコースを存分に楽しみ ・・・
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