先日USB電源を交換した際に気が付いたんですが・・・ バッテリーが瀕死の状態で始動がやっとの状況（爆） しばらくエンジン掛けっぱなしで状況変わるかなぁ?と思ったんですが、始動性はあまり変化なく、今日は休みだったのでちょっと遠回りし50kmほど走ってライコランドまで行き、充電できてればなんて思ったんですが、店頭で試しても始動性はさほど変化なく、バッテリーの寿命と判断し、店内を見てたら純正品と同じものが売っていたので突然死前に交換してもらいました。 商品名：古川電池 FTX9-BS交換時走行距離：21,298km しかしバイクのバッテリーって高いですよねぇ・・・ newyorkstakeさんがタイ ・・・
4月アタマ時点では特に異常はなかったZ900のバッテリーですが、先週見ると盛大に粉を吹いていました。粉吹きの原因は・端子の緩み・機械的不具合や電装品追加等による過充電または過負荷・バッテリーの寿命などだそうで、考えられるとしたら2番目3番目あたり。
15日、Maxさんとtaizoさんとのツーリングに向けて、モーターサイクルのメンテナンスなど準備をした。空気圧、チェーン、燃料、シートバッグ、デジカメ。おっと、ETCカードも忘れなく。日中ガレージでの作業は猛暑との格闘。（滝汗）一番手間取ったのは、普段使わないシートバッグの装着。タンデムシートに付け替えて、取り付けハーネスの取り回し。納得いくまでゴソゴソ。あんまり暑かったので、帰りにみぞれアイスを5個買いました。（お腹こわすぞ～！）自宅に帰り、待ち合わせ場所までのルートを確認。下道2時間かかるので、5:00AM出発。後は、お寝坊しない様にしないとね♪
へそくり積み立てが貯まったので、念願だったナイトロンのリアサスペンションを購入しました。過去にCBR600RRでナイトロン、Z1000でオーリンズのリアサスを使用した経験上、ナイトロンの方が乗り心地が良かった印象があり、今回はナイトロンにしました。また、グレードがR3、R2、R1と3種類ありますが、私の場合、走行条件として街乗りとツーリング、たまに峠ですのでR1にしました。
自粛で乗れなきゃイジるしかない。というわけで出荷時設定のままだったサスを調整してみた。とはいえZ900で調整できるのはフロントのプリロード、伸側ダンピング、リヤの伸側ダンピングくらい。リヤのプリロードはダンパーユニットを外す必要があるので今回はスルー。ネットで調べると「サグ出ししろ、話はそれからだ。」ということらしいのでまずは前輪を浮かせて0Gを測定。
納車当時より感じている段差で跳ねるような感じ自分の体重では標準設定では固すぎるのかと、慣らし運転も終わったことだしちょっと設定をいじってみました。フロント プリロード（調整範囲30回転）標準設定：最弱から11回転戻し変更後：最弱から10 4/1回転戻し
納車まであと1週間バイクはまだありませんが、お披露目慣らしツーリングの企画が職場のバイク乗りのメンバーより持ち上がってきました。そんなわけで日帰りツーリングで使う想定で、Z900のタンデムシートにも問題なさそうな大きさのシートバックを購入しました。ラフアンドロードのカタログ落ちで新品未使用品が定価の1／3以下ということでお得だったのかな？使い勝手は納車されたらアップしたいと思います。
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