先日「GSX-R125にフォグランプをつける（失敗）4/4」ということで日記を投稿したのだけど、ようやく完成したのでメモしておきます。GSX−R125に補助ライトをつけたい人の参考になれば。 前回「GSX-R125にフォグランプをつける（失敗）1/4~4/4」で説明しました、 1. カウルの取り外し 2. USB電源、D-UNIT の取り付け 3. 配線の取り回し 4. フォグランプ（LDEライト）の取り付け の順番で作業を行うのは同じですが、前回失敗したのは「4. フォグランプ（LDEライト）の取り付け」です。なので、今回はこの部分の説明になります。
4. フォグランプ取り付け（ここが失敗）今回の失敗工程。ネットでフォグランプの取り付け画像を検索し、メインライトの下に取り付けるのが一番見た目がカッコよかったのでこの場所を選んだのですが、取り付け後に車体を保管のために動かしていると、段差で「ガツン」という異音が。慌てて前方部をみると、ライトがフロントフェンダーに当たった跡がありました。 そこから別の空間的にも余裕のある少し大きいステーに変えて取り付けてみましたが、やはり段差で当たってしまう。位置的にこの空間はフロントが沈み込むためにあるのだと理解しました。ここは初心者ならではの落とし穴だったと思います。 というわけで、次回はフォグランプ取り付 ・・・
3. 配線の取り回し私が所有しているGSX-R125なのですが、車体の右側フレームにそって電装系配線がされているようです。私は左側の空いているところにライトやUSB電源の電線を流しました。 USB電源の延長接続部分やヒューズの部分は「配線チューブ」をつけて保護しました（やらなくてもいいかも）。 ※「GSX-R125にフォグランプをつける（失敗）4/4」へ続く。https://imp.webike.net/diary/248591/
2. USB電源とD-UNIT（デイトナ）の取り付けGSX−R125のリアシート下のスペースはとても狭い。さりとてフロントシートの下もそんなに広くない。なので、なんとかD-UNITはリアシート下に収めたい・・・ということで、この配置ならいいんじゃないかということでご参考まで（写真参照）。 ③のACC電源は「キタコ 電源取り出しハーネス 756-9000220」を使っています。フタを取ってつなげるだけ、超簡単。 参考までにフロント周りの様子（写真）。 ※「GSX-R125にフォグランプをつける（失敗）3/4」へ続く。https://imp.webike.net/diary/248589/
GSX-R125のライトが暗く、トンネル走行がとても不安になるのでフォグランプをつけることにしました。とあるブログにアップされている写真を参考に、部品をそろえて決行しました。 結果を先に述べると失敗しました。これがネットの落とし穴というべきか、初心者ならではというべきか。個人的には勉強なったので結果オーライですが、初心者の人にとって陥りやすいところでもあるかと感じましたので記録として残しておきます。 以下の順番で今回の記事は構成されています。 1. カウルの取り外し 2. USB電源、D-UNIT の取り付け 3. 配線の取り回し 4. フォグランプ（LDEライト）の取り付け
昨日、朝10時ぐらいから開始して、夕方4時ぐらいに終了。内容は以下の通り。すべて初めての作業。 1. マルチバー（ステムホール）の取り付け2. フロントを除くすべてのカウルを外す。3. フォグランプ（LED）、USB電源をつけるための配線取り回し4. フォグランプのためのスイッチ配線取り回し5. D-unitの設置 マルチバーはデイトナの・マルチバーホルダー ステムホールクランプ（D92750）・マウントキット15-17 マルチバーホルダー（D95442）を使用。すんなり収まりました。
納車日のことをメモっておこう。天候不順のため納車を夜にセッティング。その日はそのまま帰宅して、すぐにバイクカバーをかけて終了・・・だったのだが、ハンドルロックをし忘れていることに気づき、バイクカバーを一気に引き上げたところ、右ウインカーがあっさり取れてしまった。 こうなったのはまずバイクカバーに原因があって、購入したカバー、なぜか下部にゴムがついてて、自然にゴムの収縮力で閉まるようになっていて。 >バイクカバー 厚手 耐熱 原付 大型 防水 バイク カバー 420Dナイロンオックス （写真参考） なので、このままカバーを上に引っ張ってしまうと、GSX-R125のウインカー部分に引っかかってしま ・・・
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