昨年、札幌に行くにあたり、machineを持っていくのは駐輪場所の確保ができていない状態では無謀だと云うことを、北海道在住のtoshiさんからのアドバイスに味を付けて説明したところ、彼女は我がＧＡＲＡＧＥに置いていきました。その時から、冷却水の交換をしなければならないと、娘が申しておりましたが、長いこと乗らないため、実際に乗るようになってから交換する約束をしていたのでした。昨日夕方、娘は札幌から新千歳、そこから飛行機で福岡空港、日豊本線の特急ソニックに乗ってここ大分市まで帰ってきたのでした。それは・・・machineを北海道に持っていく!ため。 就職も札幌の会社に決まったので、machineを ・・・
昨日は、実走行から1ヶ月ぶりに!ようやくフロントキャリパーの湯洗浄とピストン揉み出しを敢行することができました。 湯にしっかりとつけて、中性洗剤で洗ったら、黒い汚れが出てきはしましたが、ピストンの動きはものすごく軽い!何でだ?と思うくらいに軽く動いてくれます。シリコーングリスとベルハンマー塗布の効果なんでしょうね。すごいなぁ。ベルハンマー。
最近買ったミシュランのダイヌゲージ空気入れで，前後タイヤに空気を入れてと。ＧＡＲＡＧＥから庭に押し出してと。 年末、札幌から三女が戻ってきます。北海道の寒さに慣れるだろうから、九州に帰ってきたら『暖かい』と言うだろうなぁ。そして『バイク、乗りたい!』と宣うでしょうから、エンジン各部にオイルを循環させ、フォークにも熱を入れ、タイヤの表面を走って剥いておかないといけません。じゃないと安心して乗せることができませんから。
明日から天気が悪くなるので久々にＭＴ25でぶらっと走ってきました。何処に行こうか決めずに和歌山方面に向かい、途中で連れにお勧めを聞いて白崎海洋公園に向かいました。
数日前の夜に、リアキャリパーの湯洗浄をやっておきました。その後、ピストンも抜いて点検し、リア側のものには、サビが出ていたのでペーパーを使って研磨し、最後はホワイトダイヤモンドにて磨き上げ。フルードも新しくなり、前後共にブレーキの動きはNINJAと同じになりました。これで安心。
ブレーキフルードの交換の前に、キャリパーのオイルシールとダストシールの現状把握をしなければ。万が一、シール類が劣化していたとしても、マスターシリンダー側・キャリパー側共にゴム系部品は全数仕入れてあるので、いつでも交換出来ます。まぁ、その前に汚れたキャリパーを湯洗浄します。
三女は札幌市で大学院の入学式。大切なmachineは、引越し先の置場確保ができていないため、我がＧＡＲＡＧＥ（まぁ、会社です）に置いていきました。各種整備項目も頼まれているので、現状確認走行と燃料満タン給油のために動かします！娘が言うには3月はあまりにも忙しくて、machineの洗車をしてあげれていなかったと。大丈夫です。お父さんが洗車なぞせんでも、ビカビカにしてあげます。
天気が不安定だったのですが、連れの所で散髪後に晴れてたので和歌山辺りをぶらっと走ってきました。和歌山のとれとれ市場辺りまで行きは26号線のバイパスを使って走りました。
日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
