12日エンジン始動後暫くすると突然エンジンチェックランプが点灯しました。走行も普通に出来ますがバッテリーマイナス端子を外しても消去出来ず点灯したままなので、13日にYSPに持っていきました。診断結果は故障コードP2195 O2センサー(断線/活性化しない)が出ており、故障コード消去後消灯したままなので再度点灯時にO2センサーを交換との事です。暫く様子を見てみます。
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VTR250をいじる時よく使う工具を、いくつかのポーチに分けています。今回紹介するのはメインのポーチで、時々ツーリングにも持って行きます。・コンビネーションドライバー・ツル首ペンチ・小モンキー x 2・六角レンチセット・ヒューズ(30A 20A 15A)・ハサミ・カッター・シャーピー(ノック式)・金属用エポパテMT-25に乗り換えて気が付いたのがヒューズ。15A と 7.5A なんですね、使われてるの。たぶんスターターリレーは30Aなのでしょうけど、新たに7.5Aを仕入れる必要があります。もうひとつのポーチにはラチェット関係をまとめているので、六角レンチセットはラインナップから外すと思います。