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今年8月に林道で脱落し、とりあえずタイラップ止めで修理していたDTのテール周り（画像）、オークションで中古のノーマル部品が入手できたらきちんと修理しようと思っていましたが、2ヶ月経っても手頃な価格での出品がなく、このままではいつかまたタイラップが切れて同じことを繰り返してしまいそうなので、ボロいなりにきちんと修理しておくことにしました。
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今年8月に林道で脱落し、とりあえずタイラップ止めで修理していたDTのテール周り（画像）、オークションで中古のノーマル部品が入手できたらきちんと修理しようと思っていましたが、2ヶ月経っても手頃な価格での出品がなく、このままではいつかまたタイラップが切れて同じことを繰り返してしまいそうなので、ボロいなりにきちんと修理しておくことにしました。
愛車DT200WRのフロントフェンダーは比較的早い時期からYZ用（多分’92モデルあたり）を流用していました。理由はエンデューロレースに出場する時、地元の美馬モーターランドの土が粘土質なので、幅広で強度が低いノーマルフェンダーではマディコンデションの時にこびりついた泥でベロンベロンに波打ってしまい、ハンドルを取られたり、ジャンプの着地でタイヤに接触してしまった為です。その点YZ用はさすがレーサー、少し小ぶりで剛性があり、泥が着いてもヘッチャラです。そんな折、通勤途中で脇道から出てきた乗用車が一時停止したと思いきや、私が通過するタイミングで突然飛び出してきて、フルブレーキング状態で側面に衝突！ス ・・・
