お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
前回の日記の続き!岐阜県大垣市上石津町の「宮崎屋製菓舗」で銅鑼焼きを買った後更に北上し関ヶ原を回って米原の方へと進み、醒井の少し先米原JCTの山側、アストラゼネカやアイリスオーヤマの工場の間を抜け「林道滝谷武奈線」ヘ突入!林道で狭くて状態も酷いのかと思いきや?林道と云うより山道の道路幅の上に管理されている様で綺麗!お陰でアベレージが上がりホルダーのペットボトルが落ちそうに!wクネクネ道が続きましたが、スムーズに「男鬼峠」に到達!
こんな時期になって行かなくても良いのにw落ち葉やら砂やら苔などがいっぱいの道の確認に寒いのに、しかもお昼になってから行って来ました!
24日の日曜日午前中には出掛ける筈だったのにガレージを出発したのは午後2時!(;´Д`)/「今からでも大丈夫なのか?」w本当は三重のちょっとだけ奥を確認したかったのですが最近は日が落ちるのも早いし、本日のところは諦めて近場の国道一号線の鈴鹿峠から関宿にかけた辺りでまだ通ったことがない道を確認しに行って来ました。※地図のルートと走行ルートは全く違いますw
甲賀や伊賀の辺りは彼方此方に城址が在りますがその中でも石垣を含め土塁や空堀などが残っている「福地城址」ヘシグナスXで足を運んでみました。12インチタイヤなのでガタガタ乗り心地が悪いと思いきや全開走行からフルブレーキすると直ぐにフルボトム底付きしたかと思えばタイヤがポンポン跳ねて途端にロックそうかフロントフォークのキャパが足りてないからかまぁ原二のスクーターだから色々制約が在るのは仕方がない
YouTubeの歴史チャンネルで気になった関ヶ原の戦い当時の関ヶ原付近の領主「竹中重門」を調べていて知った「竹中氏陣屋」またその「竹中重門」も、かの高名な軍師「竹中半兵衛」こと「竹中重治」の嫡子であり、豊臣秀吉の伝記「豊鏡」を著した人物でもあると云うことで、その重門が築いた城が江戸の世になり所領の六千石安堵で交代寄合の旗本となった事から「岩手城」と呼ばれていたものが「陣屋」に呼び名が代わったそうです。
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
17.1万円
価格帯 12~24.9万円
3.14万円
価格帯 3~3.45万円
乗り出し価格
20.25万円
価格帯 15~28.35万円
!価格は全国平均値(税込)です。
This is alert message
This is confirm message