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購入当初からシートの表皮が破けており、雨降った次の日に乗ると尻回りが大変な事になっていました。このままだとコンビニや観光地で恥ずかしさが爆発しそうなので思いきってDIYしてみました。作業は簡単、古い表皮を剥がして新しい表皮をタッカーで止めるだけ。言葉では簡単ですが、シワが寄らない様に気を使いながら作業するのは大変でした(不器用なだけ?)まぁ何とかなりました。結局シワ寄ったけど…
ノーマルディスク径295mmからサンスターのGSX1100S刀用320mmへの大径化を実行した。シングルディスク車の大径化に対応した市販部品が無い為、ワンオフでキャリパーサポートを作製し装着した。
リアブレーキオイルキャップの清掃最後の清掃は何時だったのか?大量のオイルがゲル化を通り越して結晶化これで本来の機能を発揮出来る様になった。
シート張替え実施
リアブレーキがすかすかだったのでピストシールセットを交換。取り外したピストには、傷が確認出来ました。交換して、カチとしたタッチとなりました。
リアブレーキに不満があるわけでも無いがフロントのブレンボ化に合わせてリアも変えたくなった。刀用の部品がこんなに簡単にボルトオン出来てもっと早く実施すれば良かった。
下地は木材、集成材を使用し形を整えていきました。
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