納車後、エアーを噛ませたくないし・・これまで特に問題も、その兆候も感じなかったので可能な限り先延ばしをしておりましたが流石にリザーバータンクの確認窓を見るとフルードが黄色く変色しているのが判るようになり重い腰を上げて、漸くフルードの交換に踏み切りましたが初のＡＢＳユニット付きと言うことも在りフルード交換の翌日に、いつもの道の駅まで試乗チェックしに行きました。出発時にブレーキが効くかを確認したら前ブレーキ「効く効く！こんなに効いたっけ？」という感じｗ後ろ「？、あれ？こんな感じ・・じゃなかった筈」という感じ(汗)何だか「少しストロークが深くて奥で効く」でも一応は効いてるし・・ちょっと噛んでるのかな ・・・
お天気も良いし、田んぼに除草剤を撒いた後に青空整備をば・・目当てのチューブが無い。たぶん細い(内径4ｍｍ？)のと太い(内径6ｍｍ？)のしか無い？ガレージ内がごったがえしていてノギスも見当たらないｗ
2021.11.7真夏の酷暑をやり過ごして、絶好の行楽日和に恒例の参拝に伺った。この日は地元民だろうか多数集結して斜面の低木刈りに取り組んでいた。これをしないと積雪が1m程度のゲレンデはブッシュだらけになってしまう…こういう行事にはボランティアで参加しなければと思いつつも、あまりに美しい風景から来たるべきスキーシーズンに想いを馳せた。悲しいことに今年はシーズン券を発売しないとのことだが、2年連続で少雪やらコロナ対策を強いられてでは運営も持たないということだろう。12／16オープン予定とのことなので、雪降りを念じてチケットの調達に勤しむことにしよう。このあと麓から疋田に抜ける謎のトンネルを通って ・・・
2021.10.3五つ目の終着駅。3セクに移行してはや30年になるそうで、写真の右手に記念樹が植わっていた。ここも人気の観光地で、ひなびたどころかひっきりなしに乗降客が行き交っており、そうした方々をかき分けての撮影となった。駅舎も現代風な建築で、次キャプチャーに掲載したような風情ははるか昔のことのようだ。駅前の構成は蕎麦屋が1軒だが、国道まで伸びる駅前通りには陶器屋や食堂が連なっている。駅ナカにみやげ物屋もあるようだが、レンタルサイクルを利用して広大な観光エリアをめぐる楽しみ方が採られている。この日の走行距離は105Km。燃料5.8Lで18.1Km/Lと良好。
2021.9.23この日は固め撮りとなった。唐橋あたりでは昔レガッタ大会で漕いだり、クルマで宇治川ラインを攻めたりしたが、あらためて終着駅として見ることは感慨深いものである。比叡山坂本駅で撮影後に入線した列車を撮ることができた。写真ではわかりにくいが、側面の車名がレトロな鏡文字となっているのがシブかった。一応編成の写真も貼りつけておくことにする。この日の走行距離は116Km。燃料6.8Lで17.0Km/Lとまずまず。
2021.9.23久しぶりに訪れてみたが、ひなびたどころか随分モダンな駅舎に建て替わっていた。とはいえ以前の駅舎をよく知っているわけでもないのだが…それでも周辺は歴史的建造物が観光客を出迎える街並みとして観光案内をしているようなので、よく協議をして建てられたことを祈る。訪問時の利用客は圧倒的に地元の高校生だったが、比叡山ロープウェイへのアクセスも独占されているので終日それなりの入り込みはあるのだろう。
走行距離も8，000kmですが前はフェンダーが短くなってたり後ろもシャフトドライブなのでクリアランス不足の為か？インナーフェンダーが付いてないので走行毎に結構車体が汚れてしまい良く高圧洗浄機で洗車しておりそれも在ってか？乗車前後に確認しても見た目、ブレーキキャリパーにダストなど余り溜まっているようでなかったので今までキャリパーもノーメンテでしたが一度、外して状態を確認して見ることにえｯ(;´Д`)/「六角レンチが6でも8でもない・・」
2021.3.29前回の下見が実行できるのか天気予報とにらめっこを繰り返して、予定より一日遅れでピーカンと相なった。コロナの緊急事態解除とはいえ、R1は他府県ナンバーの渋滞であふれかえっていた。西大津バイパスに入ると通行量は減ったものの、拡張が進まない坂本あたりは相変わらず車線の奪い合いで、平日月曜日の昼前なのにいつも通りえげつない渋滞となっていた。単独走なら路側帯を行くところだが、今日は複数人なこともあり行儀良く本線に並んで車列の再加速を待った。知人が4月にハーレー48を購入するが、23年ぶりの自動二輪車にカラダを慣らす目的も兼ねているため優雅なペースで進んでいく。勝野からは浜沿いのルートを ・・・
2021.3.20今年はドカ雪も融雪が早く、オラのツーリングも前倒しに始まることになる。知人がハーレーを購入するにあたり久々のバイクを試運転するということで、コースの下見をすることにした。ついでにスキー場巡りをしてきたが、ここのスキー場は全体的に緩斜面で、滑っていると何とも思わないのが、写メを撮るときにやたら斜面が迫るなと感じた。来週は雨天の予報なので実施がビミョーではあるが、写真のスキー場へはウネウネ山道なので、どのみちコースには組み込まないつもりだ。写真を撮っているとスキー場のスタッフらしきヒトが「ゲートを閉めるので退場を」と言ってきた。見ればゲートが半開きだったので運が良かったのだと気づ ・・・
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