トマトの育成に傾斜した日々。ふとトラちゃんをみたら、オイル交換時期、チェーン限界、Fタイヤが変な減り方…(^◇^;)これはイカン!とあれこれメンテナンス^_^まずはチェーンの交換^_^今回は純正品ではなく、D◯Dの銀色のヤツ^_^
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アフターファイア対策として、2次エア供給パイプに詰め物(目の細かい固めのスポンジ)をしています。プラス、“万が一”スポンジがエンジン内部に入り込んでしまわないよう、パイプ外部からステンレスの結束バンドで少し絞っています。みなさんはどのように対策をしていらっしゃいますでしょうか?(車種を問わず)私のBONNEVILLE T100は上記の対策でアフターファイアはほぼ解消されているのですが、他にも方法があればご教示頂けましたら幸いです。ネット上で、ビー玉を詰めて対策している方もいらっしゃるようなのですが、これは完全に2次エアの供給を遮断してしまっても問題ないのでしょうか??
今年に入って気になる症状が1つ。まず、2月の車検の際に光量不足を指摘され、アクセルを煽って悪あがきをしている時。やけに煙臭い。しかも、なにかケミカル系の臭い。どうやら車体右側のエキパイからのようだ。なぜ!?その日は車検にパスさせるのでいっぱいっぱいで、その原因を探る余力なし。その後もバイクに乗れたり乗れなかったりでいまに至る。つい先日、冷えた朝に暖機をしていると、あのときの臭いが。そして、あきらかに排気ではない色の煙、そして臭い。これは…!すぐさま暖機をやめ、煙の出ているエキパイ周辺を探る。あきらかに排気ではない、でもエキパイの溶接部分にクラックや穴も見当たらない。…と、首を傾げていたところ、 ・・・
外車であるボンネビルには、オイル漏れの話題がつきもの。やはり構造から見ても、日本車とは違って、「オイル漏らすまい!!」という姿勢は感じられません。確か、1万kmも走っていなかったある日、走りに行って帰ってくると、パンツの太ももがオイルで汚れていました。バイク屋さんに持ち込み、カムカバーを外してみると、いかにも「ガイシャ」というイメージ通りに、液体ガスケットが適当にかたよった状態で塗ってありました。一旦きれいにはがし、改めて丁寧に液体ガスケットを塗ってもらうことで、オイル漏れは止まりました。その後、しばらくすると、オイルが滲むという程度のことはありましたが、さほど気にもせず、バイクが汚れれば拭く ・・・