日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
数か月前に車検が切れていたタヌ吉（ＤＢ-4）そろそろ何とかしないとなって事で事前準備その(1)、タイヤ交換前回同様Ｍｏｔｏ Ｆｒｅａｋで交換をします。ペリ~さん（Ｖストローム1000）のタイヤ交換時にタイヤ＆時間予約をしておいたので、そこに間に合うようにしなければならない・・
- 0 いいね
- 0 コメント
数か月前に車検が切れていたタヌ吉（ＤＢ-4）そろそろ何とかしないとなって事で事前準備その(1)、タイヤ交換前回同様Ｍｏｔｏ Ｆｒｅａｋで交換をします。ペリ~さん（Ｖストローム1000）のタイヤ交換時にタイヤ＆時間予約をしておいたので、そこに間に合うようにしなければならない・・
前回のウィンカーLED化の失敗の原因＆対策のため友人Hのガレージへ！我が家からは少し距離があるためこのままでは走らせられない（短距離でも走らせられないですけど・・）そこで、フロントウィンカーだけをノーマルに戻して作動確認を行ったところ正常に作動するようになりました・・？？？どゆこと？？？
さて今回は、ウィンカーのLED化とヘッドライトの電球交換をしてみました。リレーはDRC製でサクッと交換できたのですが・・問題発生。スイッチを右に入れても左に入れても、なぜか全部のウィンカーが同時に点滅してしまう状態に・・私程度のレベルでは全く解らないので、頼もしい友人Hに後程頼み込むことにして次の作業へ進みます。
全ての外車に当てはまるものではないですが、外車の脚周りは固い（設定が強い）。腕が良い人なら硬い脚でもしっかりと動かして使いこなせるのでしょうが、私は運転技量が低いので硬い脚周りが苦手なのです・・・・以前所有していたグリーゾはコレが最終的に手放す原因になったようなもので、ツーリングなどで通過する峠道が苦痛に感じるようになってしまいました、私の技量が高ければ個人的に最高のデザインだと思っていたバイクをいつまでも所有出来ていた事でしょう。
前回クラッチスプリングを社外品に交換するついでにプレッシャープレートを塗装してみたのですが、ノーマルのクラッチカバーを付けたら当然何も見えなくなりまして・・当たり前なのですが・・なんか寂しい。・・しかしカッコいいクラッチカバーは当然お高い、そこで古い記憶をたどりながら家探ししたところ過去に所有していたドカピーの純正クラッチカバーが出てきました。はい、今回の作業内容は「純正カバーに自分で穴を開けてソレっぽくしてみよう」です。
昨年末に我が家に迎え入れたＢｉｍｏｔａのＤＢ-4ですが、当時のドカピーの例に漏れず少々クラッチが重いのです。「男ならこんなの重いうちに入らないだろ！！」てな意見もあるかもですが、走行中は断続的に使用する装置だし軽いに越したことはないので対策をしてみました
さて、前回の日記で中古で購入したbimota db-4について記載しましたが、「中古」なだけあってチラホラと綻びてるところがあります。機能的には問題ないのですが、趣味で購入したものが綻びていると何だか切ない気持ちになっちゃうので目につく素人でも改善可能な個所は綺麗にしてあげようとモソモソしてみました。まぁ、「盆栽のお手入れ」みたいな感覚です、盆栽好きの方がいらっしゃったらお気を悪くしないでくださいねm(_ _)m
