Myバイクの日記
- 2019/09/16 箱根 仙石原へ 今日は実社会では午前中雨。よってクロムBで箱根へツ ・・・
0000072access
マフラー |
ノーマル
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
迷彩 Berlin 車輛隠蔽率+3%
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電装 |
大森メーター(倒産)
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駆動系 |
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エンジン |
Rolls-Royce Meteor Mk. IVB 650PS
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
予備履帯
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
通信兵
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購入動機・用途・比較車種 | パッケージで特売していた為。 Tier6のイギリス課金中バイク。 Cromwellから実戦使用された車輌に基付く外観の変更がなされており、性能も僅かながら異なっている。 用途?? 戦闘に決まっとるWw |
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長所・満足な点 | まずはこのバイクの要、主砲について解説しよう。 この主砲は約5秒毎に160ダメージの砲弾を叩き込む。しかも精度が良く、貫徹力もあるときた。敵にとっては相当脅威に成りうる。 尚、俯角は驚異の13°となっており、かなり射撃自由度が高い。生かせる場面は限られるが 稜線から飛び出し撃ちして敵を仰天させて差し上げよう。 |
短所・不満な点 | 主砲は強力なのだが、生憎このバイクは装甲が皆無と言って良い。 Churchill系統やMatildaとは訳が違う…と言うより基本から違うのだ。 Matildaの解説を見れば分かるように、彼らは歩兵バイクだ。無数の砲弾を掻い潜り、敵の歩兵を蹂躙するため、速度を犠牲に強固な装甲を得たのだ。 しかし、このCromwell Bは巡航バイクだ。「高速」でなければ意味が無い。その速さを得るため、歩兵バイクとは逆に装甲を犠牲にしたのだ。 なのでまず弾かない。おまけに傾斜すらしていない。 なので極力その高速(約60km/h)を生かしたhit&away、精度を生かした狙撃が効果的だ。 但し、無理な偵察は止めた方が良い。隠蔽率が軽バイク(例:AMX ELC bis)のように下がらないからというのがその理由だ |
これから買う人へのアドバイス | クレカ持ってない人は買えません。 最後に… 私はそろそろティータイムを愉しむために家に帰らなくてはならないので、此処で失礼するよ。 そのバイクで敵を翻弄し、蹂躙して来たまえ。それでは、 君の健闘を祈る!! P.S.そうそう、SU-100YやKV-2等の大口径砲搭載車輛に肉薄するのは極力避けよう。AMX ELC bisならともかく、砲塔に一発喰らって即退場させられる。くれぐれも気を付けたまえ。 |
今後のカスタムプラン | フルチューン済 |
バイクメーカー | Sonota |
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バイク車種 | その他 |
年式 | 1943 年式 |
排気量 | 1001 cc |
購入/試乗時期 | 本年8月 |
走行距離 | およそ 121 km |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 93点 |
燃費
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