最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
-
燃費
【今回の走行距離】:244.5km
【給油量】:14.0リットル
【燃費】:17.4km/リットル
【総走行距離(オドメーター)】:7278km
-
フレーム
【シート】: 純正欧州標準シートへ換装、純正ラゲッジラック取付
0000321access
マフラー |
|
---|---|
ブレーキパーツ |
|
ハンドルまわり |
|
フレーム |
|
外装 |
|
電装 |
|
駆動系 |
|
エンジン |
|
ラジエーター |
|
オイルクーラー |
|
サスペンション |
|
ステップ |
|
ホイール |
|
足まわり |
|
オイル |
|
タイヤ |
|
純正オプション・アクセサリーパーツ |
純正 ラゲッジラック
純正 欧州標準シート
|
購入動機・用途・比較車種 | 前車のF800R同様、ディーラーでの試乗で心奪われました。試乗したら欲しくなるのが分かっているのに「F800Rの点検が終わるまでの間、良かったら試乗どうぞ!」の甘い囁きに見事に引っかかってこのザマです。でも、定年前にBMWのリッターバイクに乗り換えられたらいいな、と密かに思っていたのもありました。 実は先に欲しくなったバイクは、R1200RSの100周年限定カラー車があったのですが、同じようなカウルを付けたS1000XRの存在に気づき、この2車の試乗をとっかえひっかえ何度も繰り返し、ようやくXRに決まったのでした。映画「バイオハザード・ファイナル」の劇中使用車を見てカッコイイなぁと感じていたのも決定の要因です。スタイル第一、乗車感第二で決めました。 |
---|---|
長所・満足な点 | ・前後タイヤの接地感がすごく良くコーナリングが楽しい。おそらく電子制御サスのお陰だと思う。 ・ギヤシフトアシストプロは、シフトアップとシフトダウンの両方できて非常に楽。 ・クルーズコントロールは、右手を休めることができて重宝する。 ・ブレーキレバーだけで、前後のブレーキがかけられるのは便利。 ・車体が軽い。国産のリッターバイクと比べると数10kgは軽い。 |
短所・不満な点 | ・XR一番の不満は足付きの悪さです。ローダウン仕様でも両足べったりは無理。 RSの低すぎるシートとは対照的で立ちごけの不安がある。 ・デチューンされてるとは言え、ハイパワーエンジンゆえの燃費の悪さ。せめてリッター20km走ってくれたら良いんだけど。慣らし後の燃費向上に期待。 ・ハンドルが広すぎる。両端で2cmほど狭いと自然に腕が伸ばせそう。 ・ローダウン仕様でサストラベルを削ってあり、固めのサスは突き上げ感がある。 |
これから買う人へのアドバイス | ・用途はツーリング用のみ。 ・思い出はこれからたくさん作っていきたいと思う。 ・これからBMWを買いたい人へ。BMWは車体価格やサービス料金などが高価ですが、少々無理してでも買ってください。それに見合った価値のあるバイクです。外車を所有している優越感、数々の装備が別次元の走りを叶えてくれます。一度BMWに乗ったら国産車には戻れなくなります。それほど素晴らしいバイクです。興味がない人も試乗できるチャンスがあったら、数分間でもいいので試乗してみてください。ひょっとしたら私みたいに一目ぼれするかもしれませんよ。 |
今後のカスタムプラン | ・純正ヨーロッパ標準シートを購入して座り心地を改善したい。 ・純正ラゲッジラック(リヤキャリア)を取り付ける。 まだまだ、これから財布と相談しながら色々やりたい。 |
バイクメーカー | BMW |
---|---|
バイク車種 | S1000XR |
年式 | 2016 年式 |
排気量 | 1000 cc |
購入/試乗時期 | 2017年3月末購入、試乗は2017年2月から3月にかけて試乗 |
走行距離 | およそ 7278 km |
燃費 | およそ 17 km/l |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
走り |
|
---|---|
ルックス |
|
燃費 |
|
積載性 |
|
とりまわし |
|
メンテナンス性 |
|
総合評価 | 95点 |
燃費
フレーム
コメント(全0件)