| 購入動機・用途・比較車種 | ロングツーリングを快適に楽しめるオールラウンドなバイクに乗りたいと思ったため、GSX-R600(K8)から乗り換え。 |
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| 長所・満足な点 |
パワーのあるエンジン、容量の大きい燃料タンク、多少の悪路走行も想定した車体、高い積載性と拡張性など使い勝手が良く、アドベンチャーとして充分な性能を備えており、ロングツーリングを楽しむバイクとして良い相棒だと思います。 エンジンパワーは充分過ぎるくらいで、高速巡航も追い越しも余裕でこなしてくれます。トルクも充分でワインディングも楽しめます。 足回りはしなやかで、路面の凹凸や減速帯の衝撃をしっかり吸収してくれます。ABSやトラコンも標準装備で安心感があります。 DRのデザインを上手くアレンジしたクチバシデザインとボリュームあるタンクとシュラウド形状により、とても存在感のある独特な佇まいとなっています。 |
| 短所・不満な点 |
エンジンのカムギヤの音がかなり大きい反面、サイレンサーの消音性が高いので、サウンドはかなり静かで物足りない。 燃料がハイオクなので、650に比べると経済性は劣ります。 一般道でもツーリング先でも滅多に同じ型式に出会わないので、少し寂しい気分になる。 逆にレアなバイク乗っているという気分にも浸れますw |
| これから買う人へのアドバイス |
高速を使ったロングツーリングや、キャンプツーリングなど、道や天候を選ばず機能性や使い勝手を重視する人には最適なジャンルのバイクです。 逆に街乗りや、そんなに遠出をしない場合は車体や排気量が大きい分、バイクを持て余してる感じになるので、650や250をオススメします。 この独特の見た目が気に入るのであれば、長く付き合える相棒になると思います。 |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | |
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| 長所・満足な点 | |
| 短所・不満な点 | |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | |
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| 長所・満足な点 | |
| 短所・不満な点 | |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | |
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| 長所・満足な点 | |
| 短所・不満な点 | |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | |
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| 長所・満足な点 | |
| 短所・不満な点 | |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | 購入当時はアドベンチャーツアラーというジャンルも一般的ではなかったので、とにかくロングツーリングに特化した大型バイクを選んだ。 |
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| 長所・満足な点 | でかい！見た目もでかいし、シートもでかい。このシートは硬さ、広さとも完璧で、一日中乗車していても全く疲れませんでした。広いハンドルと低いステップの組み合わせたライディングポジションは完璧といっていいと思います。 |
| 短所・不満な点 | でかい！見た目もでかいし、エンジンやフレームもでかい。そのため足つき性は悪いです。また、乗車中には最適な位置にあるステップが、足を下したときに邪魔になりさらに足つき性が悪化しています。また、高い最低地上高が災いして重心が高く、倒した時にもとに立て直すのが大変です。 |
| これから買う人へのアドバイス |
走りだしてしまえば、いまだにこのバイクを超える快適さには出会っていません。 が、郊外にいくまでの街中や悪路の停車時には乗り手を選びます。 特にこの型（DL1000K7）は日本人の体形を考慮していなかったため 私は選ばれませんでした。現行のクチバシ付きモデルはそうでもないと 思いますが、もし初めてアドベンチャー系の大型バイクを購入される場合は 試乗は必須だと思います。 |
| 今後のカスタムプラン |
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追金込みで買った初めてのアドベンチャーバイクです。
スズ菌患者は試すべし。
思わせるほどトルクと回転が滑らかに出てくる素直なバイクです。
おかげでついついブン回してしまいます。
この大きさで意外とコーナリングが得意なのがビックリです
これはいい買い物だぞっと。
大きさで、背の小さい人には少し難しいか。
リンクを入れたり、フロントフォークを出したりすれば
多少は変わると思われます。
比べても低価格でリリースしてくれるのをスズ菌患者は
よく知っているので、これはスズ菌なら手放しで褒められる
バイクです。