購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | 色! |
短所・不満な点 | 燃費! |
これから買う人へのアドバイス | 一目惚れで購入! |
今後のカスタムプラン | このまま! |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
高速でストレスを感じないバイクが欲しい そして、普段乗りでも鼓動を感じて楽しいバイク 97年当時、欲しくても買えなかった思い入れもありなバイクなのです |
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長所・満足な点 |
「Fun Ride」のF まさに、自分の求めるバイクコンセプトにぴったり! ハーフカウルのバイクでカッコいいやつは、 なかなか無いです。 |
短所・不満な点 |
荷物積めないです。 (HenlyBeginsのシートバックで積めるようになりました。) 燃費が13~15km/lでしたが、 アーシングで14~16km/lになりました。 |
これから買う人へのアドバイス |
今後、もう現れないであろうV型ツインスポーツ 乗って楽しいバイクを探したらここに行き着きました。 車体形式「SC36」の「3」もお気に入りナンバー。 |
今後のカスタムプラン |
消耗品のリニューアル ・ホイールカスタム ・外装リペイント |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 |
トルクフルな加速 軽快なコーナリング そして何よりルックスがいいb |
短所・不満な点 |
諦めているけど、積載性皆無のところ 夫婦でリュック背負ってツーリング三昧 |
これから買う人へのアドバイス |
主な用途は週末の日帰りツーリング 海へ山へ、心の赴くままに~ 完全なる大人のおもちゃ状態 |
今後のカスタムプラン |
ベルリンガーのブレーキキャリパーが欲しいです リアフェンダーも欲しいなぁ |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | 0km/h~180km/hまでの低速加速 |
短所・不満な点 | 180km/h以上からの加速と安定感 |
これから買う人へのアドバイス | 日帰りツーリングのみ! |
今後のカスタムプラン |
ステアリングダンパー オイルクーラー |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | リアビューがグラマラス |
短所・不満な点 | 燃費とタンク容量(16l) |
これから買う人へのアドバイス | とても乗りやすくて気に入ってます。 |
今後のカスタムプラン |
、手頃な値段で、中古のVTR1000F(前期型の国内仕様)を発見。
ホンダにしては個性的な外観、大型Vツインエンジン、2本出しマフラー(モリワキエンジニアリング製)が魅力的にみえ、購入。
用途はワインディングがメイン。たまにロングツーリング。
当時の国内仕様で93PS。今にしてみれば「ふーん」と言ったスペックにみえるが、実際の加速は凄まじい。キャブレター車のため、ダイレクトな加速感が魅力。
コーナリングも凄まじい。無理矢理に例えるならば、大型版NSR250といったところか。スパルタンな走りを楽しめる。
ヒュンヒュンヒュンという水冷サウンドと、ドコドコドコというVツインサウンドが入り交じり、独特な音を奏でる。
上記燃費なのに、燃料計が無く、燃料警告灯のみ。なお、後期型は燃料計が標準装備。
ポジションがきつい。ハンドルの垂れ角がきつく、手首と肩がとても痛い。なお、後期型は少し改善されている。
目玉のサイドラジエターは、明らかに冷えてない(笑) 夏場はなかなか過酷。
レギュレータのパンク、カムチェーンテンショナーの消耗は持病。予備部品を確保しておいた方がよい。
当たり前だが、最先端の電子制御(ABSやトラコンなど)は一切ついてない。電子制御に頼っている現代のライダーは気をつけよう←自分
まれにドゥカティのスーパーバイクシリーズ(パニガーレ)と比較する人がいるが、そもそも全く異なるバイクである。V型(L型)2気筒のフルカウルスポーツバイクがほしいならば、ドゥカティ一択。間違いない。
加えて、VTR1000SP1、SP2と比較する人もいるが、そちらも全く異なるバイクである。比較してはいけない。
このバイクは、速さや乗りやすさよりも、数少ないキャブレター車の大型Vツインスポーツというノスタルジーを味わうバイクと言える。
もうあまりタマはないと思われるので、乗ってみたいという変人は早めにゲット。予備部品(レギュレータとカムチェーンテンショナー)も忘れずに。