購入動機・用途・比較車種 |
CBR650R→隼→YZF-R7と乗り継いでZX-6Rです。 ミドルのフルカウルで四気筒、パワフルなマシンに乗りたい=R7のネガを解消したかった 用途はサーキット走る予定なし、日帰りで高速道路+ワインディングを楽しみたい 比較はCBR600RR、CBR650R、YZF-R6、デイトナ660、VFR800など 主要メーカーでカワサキだけ乗ったことないな… ということで6Rになりました。 |
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長所・満足な点 |
走り★★★★★ ・二気筒で排気量も勝るはずのR7より発進からトルクがあきらかに強い。アクセルレスポンスも鋭く、運転を楽しめます。 ・排気音は回転数が上がるにつれて3段階くらい変化します。たぶん大きさ自体はそこまで大きくない。でも最高。これを聞くために四気筒選んでます。 ~4000回転の図太い音も8000回転付近の伸びのあるレーシーな音も良いです。個人的には走行中アクセルオフしたときの音が大好き。 バイクの音って走行中ずっと聞こえてくるので、音が刺さるかどうかってかなり大事なポイントだとおもう。 ・公道だと中~高速ワイディングが主戦場になります。 ・+36ccのなんたらという話がよくありますが、自分の使い方ではあまり実感できません。 ルックス★★★★★ ・THEスーパースポーツという感じで最高。 ・ライムグリーンに特別な思い入れはないのでブラックをチョイス。とにかく真っ黒だけど、マットと艶でうまいことコントラストがついています。カウルの形状も複雑で美しい。 燃費★★ ・規制対応により前モデル比で燃費悪化。同時期に出たライバルロクダボは規制対応で燃費向上させてるので余計に… 積載性★★★★ ・そもそも期待値も低く、荷物積んで旅する乗り方もしないのでこの評価。まったく問題なし。 ・デフォルトでETC、ヘルメットホルダー付き。 とりまわし★★★★ ・169cmで足つきはかかとが浮く程度でとくに不安なし。 ・降りての押し引きも余裕。重心が高く、セパハンで切れ角狭いのも想定内なので、それを加味した動きを自然にするようになります。 メンテナンス性★★★★ ・前モデル比で10%ほど値上げしたように見えるが、カワサキケアモデルになった。自分でほとんどいじらずプロにお任せするタイプなので、悪くない話だと捉えました。 |
短所・不満な点 |
・燃費改悪でライバルと比較すると航続距離が短い点。SSだから気にするポイントではないかもしれないけど…乗り続けるためにもお財布に過度なダメージを入らないにこしたことはないので、燃費は大事。というか規制対応で燃費悪化って、本末転倒。 ・電スロではない点。同じ値上げならカワサキケアじゃなくて電スロ+QSダウン欲しかったな、って思う人は自分も含め多いはず。最先端技術(公式HPより)は電スロだけではないとはいえ、ちょっと誇大表現。 ターゲットをライトユーザーに寄せてきたんだろうけど、バイクのキャラに迷いが見える。カワサキさんはライバルをロクダボじゃなくてCBR650Rで考えてる…? ・フルカラー液晶になったり機能をいろいろ弄れたりアプリ連携できたりするけど、どれも使い勝手はいまいち。結局ほとんど使わないから気にはならない。アップデートでどれだけ成長するか期待します。 |
これから買う人へのアドバイス |
公道向け、大型初心者向けと謳っているメディアやYouTuberに引っ張られないように。どう考えても試乗必須のスーパースポーツです。 バイクのコンセプトもちょっとブレてきているように思えます。 ミドルSSの需要が減ってほしくないので、長く乗れるよう、しっかり自分の求めるバイク、バイクでしたいことを詰めたうえでカワサキプラザに向かいましょう。 燃費(随時更新) 慣らし~4000回転(下道のみ) → 約14km/L 慣らし~6000回転 (下道のみ)→約15.5km/L 高速80%下道20%→22.0km/L 高速70%峠20%下道10%→19,0km/L 高速40%下道60%→16.6km/L 下道100%(4速まで)→13.9km/L |
今後のカスタムプラン |
スクリーン バックステップ 黒が飽きたらフルラッピング |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
基本、通勤利用だが高速に乗ってツーリング可能のスクーターが欲しかったため。 ・TMAXやKYMCOのフラッグシップAK550と同様のリアスイングアーム構造。 ・KYMCO車の中でも台湾生産による各部の質感の高さ ・そして、中華民國(台湾)メーカーであること。 → どうせ乗るなら大震災時に数百億もの義援金を出してくれるという大恩を受けた台湾が作るものに乗ろうかと。。。 |
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長所・満足な点 |
とにかくカッコイイ! そして早い! 高速でもアクセル半開で普通に100キロは出ます。 しかも、国内メーカーにありがちなGPS計測の5~8%増しではなく、ほぼ正確な速度表示。 |
短所・不満な点 |
これと言った短所は感じません。 強いて言うなら、 ・メーターが若干暗い ・ベルトドライブなので、普通のスクーターより維持費がかかるかも??? ・オプションパーツが少ない ・燃費が国産ほどは良くない(街乗り:28,9キロ程度、ツーリング:33~37キロ) → 但し、国内メーカーによくあるハッピーメーター(メーター:60、実測:55~56キロみたいな)での燃費から考えると大差ないかも??? |
これから買う人へのアドバイス |
おそらく、レーシングキングの再来というようなスクーターじゃないかと思います。 人とは違う、しかも速いスクーターに乗りたいという人にお薦めだと思います! レーキンの頃は、日本の輸入元が不安定でパーツの供給や整備に不安があったかもしれませんが(その頃を私は知らない)、現在は台湾のKYMCO本社直営のKYMCOジャパンが運営を行っており、3年のメーカー保証が受けられるので、KRVに限らずKYMCO車は安心して購入できます。 GP125I、ターセリー125と乗り継いできましたが、今まで修理で困ったことは皆無です。 修理をお願いしてもほとんどのパーツは翌日~翌々営業日には届きますので、国内メーカーと何ら変わりはありません。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 元々インドネシアYZF-R15に興味があり購入を検討していたところにYZF-R125が発売になったため即購入しました。 |
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長所・満足な点 | 見た目カッコよく装備も125にしてはスゴくて軽量であり燃費が素晴らしい。またVVAも良く出来ており、ホンダのV-TECと逆の中低速を太らせる発想は燃費も良く発進も125にしては上出来でそこからの速度の乗りも良いので街中で125のストレスを感じにくい。値段が高いと言われるが装備や物価上昇を考えるとやむ無しか。 |
短所・不満な点 | 荷物の積載は全く無理なので小さなタンクバッグを常時装着。ポジションは見た目通りややキツめであるが慣れれば500kmツーリングも何とかこなせる。細かな所でコストダウンが垣間見える。 |
これから買う人へのアドバイス | 2023年10月購入2024年05月で走行約10,000kmのVVAピカピカですが50km/Lを割ったことありません。今のところの最高は66km/Lです。見た目が気に入ったら値段高くても買いだと思います。上りは我慢ですが下りはとても楽しいです。 |
今後のカスタムプラン | マフラーステップブレーキとカスタムしたので、あとはホイール交換してライトカスタム完成にしたい。後々はECU書き換えはやってみたいです。 |
購入動機・用途・比較車種 |
動機:色と音 価格と性能 用途:街乗り 練習会 ツーリング 比較:GSR750 GSR600 そもそもリッター要るのかも悩んだポイント |
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長所・満足な点 |
スラロームも高速もツーリングもこれ一台 重さはこんなもんでしょう 軽い部類かと 今のトレンドじゃないですがデカ目もすきです |
短所・不満な点 |
燃費 市街地10 高速半分のツーリング 15 高速ONLY 18ぐらいでしょうか 排熱はすごいです タンクとフレームのすきまにスキマテープを貼り、そうすると熱気がシートチタまで来ちゃうのでシート裏にアルミ箔で断熱 でなんとか |
これから買う人へのアドバイス | 排熱以外はステキです!そして格安。年次は古いですが、この性能がこの価格ってのは魅力です 電子制御が少ないのも考えようでは魅力 |
今後のカスタムプラン | 吸気はエアクリーナーボックスを海外版に換装したので排気をなにか工夫したい |
購入動機・用途・比較車種 | KYMCO RacingKing180Fi+motocamがエンジン不良で廃車となったため、以前から気になっていたKRV180TCSに買い替え |
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長所・満足な点 | 走りはパワフル、見た目もめちゃくちゃかっこいいしとにかく街中で同じバイクに出会わないので自己満足感が非常に高い |
短所・不満な点 |
ウィンカーが左右一緒に点滅するのでハザードと勘違いしてしまう。何故独立にしなかったのか疑問です(自作ウィンカーランプ作成) ハンドルグラグラは相変わらず発生します シートが高くて足つき性が悪い リアショックが硬くて乗り心地が悪い(リアショック交換で改善) |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
主に日帰りロングツーリング。 CBR650Rと迷いましたが4気筒は以前乗っていたのと、8Rの見た目とエンジン特性に惚れたので。 |
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長所・満足な点 |
180kgのSSから乗り換えたので車重205kgがネガティブでしたが、実際は重心がかなり低い位置にあるので重さはそれほど感じない。 シート高810mmですがシートとタンクがスリムなので、真っ直ぐ足が下せて片足ならベタ付きです。重心もあって足付きの怖さはありません。 正直2気筒は好きではないのですが、このエンジンは独特です。振動が少ない仕組みなので高速域だと4気筒のような滑らかさがあり、トルク重視で低速は非常に楽です。 何よりフロント含めた見た目がリックディアスみたいで最高にセクシーです |
短所・不満な点 |
サーキットユース(速度150km以上)は排気量を考えると遅い部類です(ツーリングで使わない速度なので不満ではありません) 排気音が非常に静かなので、レーシーなサウンドを求める人には向いていません(個人的には低音寄りの上質なパルス感あるサウンド。安っぽい2気筒サウンドでは無いので高評価です) ステップが低いのでバンクセンサーがすぐ削れそうです。 |
これから買う人へのアドバイス | 速いバイクに急かされながら乗るのに疲れた、けど純粋なツアラーは嫌。ツーリングがメイン。極たまにサーキット、大人向けのSSツアラーが欲しい。そういう人におすすめです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
街乗りや買い物で使っていたTigra168Rから買い替え。 購入にあたりADV160、SR GT200、KRV180の3択でKRVを選択しました。 この3台はほんと一長一短ですが、見た目と装備ならSRGT、コスパならADV160、そして、その中間がKRV180という印象でした。 |
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長所・満足な点 |
購入の決め手として ・無駄にかっこいい気がするシーケンシャルウィンカー ・他のスクーターと一線をなすスイングアーム式の足回り ・バイクっぽい乗り味が楽しい。予想以上。 ・スマートキーは楽ですね。離れると勝手にロックが掛かる ・低速域のコントロールが楽(Tigraに比べて) ・フラットボードなので足下に荷物が置ける ・エンジンがかかってても、シートを開ける事が出来る ・ハンドルバーなので、ホルダーなどを使い回せる ・2つのUSB端子が標準装備(一個はQC対応) ・Youtubeに結構動画があったので、メンテナンス性に+1 |
短所・不満な点 |
・サスが固い。スポーツ性能を重視しているだけの事はある ・純正スクリーンを購入したが、思ったより低かった ・よく言われてるようですが、メーターは確かに若干暗い ・ガソリンはハイオク仕様(燃費は恐らくリッター30km強) ・純正のアクセサリが高い(NCYとかのOEM品ぽいので、モノは良さそう) ・クソダサ「KYMCO-」ステッカー。もう少しマシなのあっただろ、KYMCOよ… |
これから買う人へのアドバイス |
・モノは確かに良いが、PCXやXFORCEと比べると+10万なので…。人と違うモノが欲しい、ツーリングもこなしたいというなら選択肢に入ります。50:50のバランスが効いてるのか、乗り味が他のスクーターと違って楽しい(重要)です。 ・ハイオク限定なので毎日長い距離の通勤に使わないか、糸目をつけないなら候補に入ります。 ・カスタム品は日本では手に入りませんが、購入代行とかで台湾から取り寄せれば潤沢です。 ・販売店からは去年夏頃から販売したが、特に故障した話は聞かないとの事。 ・やっぱり地味にフラットボードの存在は大きいです。便利。 |
今後のカスタムプラン |
作業する場所も技術もないため、終始ドレスアップのみ… KRVオーリンズverマフラーカバー KRVオーリンズverバーエンド Dimotiv マフラーカバー内網カバー メーター周り、燃料キャップデカールなど |
購入動機・用途・比較車種 | 見た目に一目惚れ。新色の赤が置いてあるということでディーラーに見に行ったが既にに売約済み。青なら取り寄せで早く納車できるというので即決。青もカッコいい。 |
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長所・満足な点 |
街中ではクイックシフター、高速ではクルコンが大活躍。 パニアにトップケースも付けて積載性は完璧。 走りは文句なし。必要十分過ぎるパワー。 何よりカッコいい。 |
短所・不満な点 |
燃費は街乗りだけだと15km/Lぐらいまで落ちる。SSのエンジンだからしょうがないか…。渋滞にはまるとすぐにファンが回り始めます。 整備性イマイチ。オイル交換のたびにカウル脱着。プラグやエアクリに至ってはタンクまで持ち上げる必要がある。 ライトの配光が悪く、夜道で街灯が無いと不安。 |
これから買う人へのアドバイス |
どの色を買ってもカッコいいですが、リフテクティブブルーメタリック(紺)はカタログ落ちしました。 初期型(2022年式)だとクルーズコントロールの不具合が報告されていますが、自分のは(2023年式)不具合が出たことありません。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | ひまだったので、レンタルバイクで250ccを乗ったら楽しくて、いつのまにか、もっともっと楽しいのをと、週末のたびに毎回違うバイクを借りてしまい、10台目が3年ぶりの所有バイクになりました。 |
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長所・満足な点 | ツーリングでは、穏やかなハンドリングに扱いやすいE/G。ちょっと攻めれば、クイックな向き変えからのリニアなE/Gレスポンス。ポテンシャルをフルには使いこなせませんが、どのステージでも楽しめます。 |
短所・不満な点 | 見た目はオーソドックスな方が好みでした。クラッチもちょっと重い。クイックシフトを使いこなせれば問題ないかも。 |
これから買う人へのアドバイス | 楽しくもとんがりすぎない いい塩梅のバイクです。積載性は悪いですがカスタムパーツで何とでもなるので短所に書きませんでした。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
林道ツーリングに行きたかったので、高速道路の走行もある程度想定したバイクということで、水冷エンジン、6速のCRF250L、安心のホンダをチョイス。 オフロード性能は重視したかったので、足長のSにしました。水冷の250ccエンジンは振動も少ないので、巡行も結構得意です。 |
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長所・満足な点 |
林道でオフロードも走行しましたが、ノーマルでも十分な走行性能。パワーの出方も穏やかですが、アクセルのツキが良いので、キビキビ走れます。 スペック上の重量はそれなりですが、車体設計が良いのか、走っているときは非常に軽く感じます。 フロントマスクのデザインも新型になってカッコよいですね。 |
短所・不満な点 |
1,2速のトルクがちょっと弱いような気もしますが、高速道路を走ることも考えるとノーマルのままでよいのかな、と思います。 オフロードバイクの宿命として、シートが細いので一日乗っているとお尻が痛くなります。 |
これから買う人へのアドバイス |
ノーマルでも林道ツーリングなら十分に楽しめる走行性能。廃道アタックやコースを走るのでなければCRF250Lで十分楽しめます。 自分は身長170センチメートルですが、足長のSにしました。またがるとリアサスが結構沈むので、足つきを気にする人も一度Sに跨ってから決めると良いと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 10年程PCXに乗り、久々にギア付きがほしくなり、いじりやすさと維持しやすさから250以下4スト単気筒にしぼり、SUZUKIのGN125、グラストラッカー、KAWASAKI250trに絞られ、GNは183cmの自分には小さ過ぎて脱落。グラストラッカーと250trで散々迷い、最後は見た目で250trを選びました。 |
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長所・満足な点 | シンプルなのでいじりやすい。エストレアと共用部品多いので若干選択肢拡がる。(その点ではグラストラッカーの方が有利)見た目がスマートで旧車のようなシルエットを作りやすい。一時のSR みたいに、色々な方向性でカスタムしてる人達が居るので参考にしやすい。 |
短所・不満な点 | とにかく遅い。ひたすら遅い。PCX125とも比べ物にならないくらい遅い。昔乗っていたTW200とくらべても遅いと思う。エンジン音が耳障り。なんかここに良く無い機械音が耳につく。欲を言えば燃料計は欲しいかな |
これから買う人へのアドバイス | ゆったり、のんびり下道を走る人以外はやめておくべし。とにかく遅いので。高速はもってのほかだと思う。バイクの構造自体はいたってシンプルなのでDIYカスタムには向いてると思います。 |
今後のカスタムプラン | Z400FXの外装が一式揃ってるので、載せて見ようかなと思ってる。今のサスだとニケツでフルボトムしてフェンダーと干渉するのでサスの変更。 |
購入動機・用途・比較車種 | cアドベンチャーしたかったからc125から乗り換え |
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長所・満足な点 |
思っていた感じと違いスムーズに乗れる 積載もたくさんできる c125よりメンテナンスがやりやすい 新色カラーがなかなか渋くてカッコいい |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス |
普段の生活によく使う人 アウトドア、キャンプや釣りする人にもたくさんカスタムパーツ出てるので楽しい 他の原付2種にはあまり感じられない多様性が有ると思う 自分の好きにすりゃあイイさ |
今後のカスタムプラン |
ある程度外装を無骨に泥臭く男前にしたら次はパワーアップ レスポンスアップさせるカスタムして山仕様にする予定 ボアアップまではしないけどね |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
NC750Sに飽きていたので、エンジンが廻せそうで扱いやすいバイクを探して 基本的に長距離ツーリングなので、取り回しも良く疲れにくいポジション |
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長所・満足な点 | エンジンはCBR400Rと同じスペックで高回転まで廻せる。フロント19インチは取り回しが楽。多少のダートも走れてしまう走行性能。走り出しの乗り味は、NC750Sと大差ないトルク感で高回転までパワーが続く。デザインも好み。 |
短所・不満な点 | ややハンドルが大柄で、慣れるまでに苦労する。タンクの形状がオフ車そのものなので、装着出来るタンクバックが限られる。 |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン | フォグランプは要検討中 |
購入動機・用途・比較車種 | 発表当初から気になっていたが、所有していたバイクも気に入っていたため購入は見送っていた。ディーラーの営業さんから、メーカーから生産終了の通達が来たとのことで連絡があり、下取りも頑張ってくれたので後悔しない様購入を決意。結果大正解で、走りもデザインも最高の一言。 |
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長所・満足な点 |
なんといってもカフェレーサーを現代のハイエンドスポーツバイクとして解釈したようなロドルフォ・フラスコリーニ氏による唯一無二のデザイン。イタリア車程の色気はないが英国車らしい真面目で質実剛健な造りに好感が持てる。現行で買えるバイクの中では断トツでデザインが優れていると思う。 車重とハンドリングが600ccスーパースポーツのように軽くて驚いた。以前2017年式のS1000RRを所有していたが、こちらの方が遥かに軽く感じる。トライアンフスポーツバイクのフラッグシップであるスピードトリプル1200RSをベースにオーリンズ最新電子制御サスをプラス。外車の中でも国産車に近い造りなので気負わずに乗れる(Kawasakiが技術提供していた時期がある) 低速域は軽快なハンドリングで、速度が乗るにつれて安定感が増すので非常に頼もしい。これでもかという豪華装備と最新のフレームで走行性能に関しては文句の付け所がない。 各電子制御もオプションではなく標準装備で、純正でカーボン外装という大盤振る舞いで質感も高いが、価格は国産車並みかそれ以上にリーズナブルでメンテサイクルも長い。オイルフィルターのアクセスが良くDIYオイル交換が楽。 また、ホイールベースがそこまで長くない上にアップハンドルの1200RSとハンドル切れ角がほぼ同じなので、街乗りでも小回りが利くのは嬉しいポイント。排熱もこのクラスにしてはそこまで熱くないので全然夏でも乗れそうな感じ。 |
短所・不満な点 |
割り切ってはいるが、積載性が皆無。パッセンジャーシートはキーではなくトルクスボルトで固定なので脱着が面倒。スマホ連携は期待しないほうがいい。 ベース車が2021年発売のRSで設計が新しく発売されて間もない為、社外パーツ等が少ない(逆にRSで適合があれば、ヘッドライト周り以外はRRも使えることが多い)。 2023.03.24追記 社外パーツが徐々に出揃って来たので、この短所は解消されつつある。 |
これから買う人へのアドバイス |
一般公式発表はまだのようだが、生産終了でもう新規で発注はできないとのことなので、欲しいと思ったら今すぐ動いた方がいい。レトロなルックスだが中身はほぼ最新のスーパースポーツなので、スポーツ走行が好きな人も十分に満足できるマシンだと思う。 シフトタッチの感触が独特だが、ミッションの慣らしが進むとカチカチと気持ちよく入るようになるのでご安心を。バックステップや社外シフトサポートでもかなりタッチが良くなる。 2023.03.24追記 ラジエーターファンのリコール、シフター関連のサービスブリテンあり。報告されていた不具合はこの2点が主なので、チェック忘れずに。 2023.09.26追記 ラジエーターファンの動作不良により保証交換。リコール後も夏場の渋滞はファンのモーターが熱でやられてしまう事案が多いとのこと。再度リコールや対策品来るまでは夏場の渋滞は注意。補足になるが冷却ファン自体はパナソニック製の高品質なもの。 2023.12.21追記 シフトサポート&バックステップを導入したところシフトタッチのグニ感が解消。シフトタッチが気になる人はバックステップの導入を強く勧める。こんなに社外ステップでタッチ感が良くなったバイクは初めて笑 2024.05.13追記 冷却周りの再リコール。今回はECMアップデートのみだが、ファンの作動温度の設定がだいぶ変わったようで外気温25℃の都内の運転で終始水温5メモリで安定していた(リコール前は最低でも6メモリ)。物理的に何かが変わったわけではないのであまりあてにしない方が良いとは思うが、夏前に導入を推奨。 |
今後のカスタムプラン |
ECU書き換え 社外ブレーキディスク 追加カーボン外装 |
購入動機・用途・比較車種 | 以前はYZF-R3に乗っていて気に入っていましたが、下道を走るならより小排気量の方が楽しいとおもい購入。しかし思った以上の加速で慣れるまで発進時は体がガクンとなってました。道の駅などで小さい男の子にかっこいいと言ってもらえるのが何より嬉しいです。 |
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長所・満足な点 | 「一番気に入ったのは」「なんです?」「見た目だ!」たとえ自分に合わなくてすぐに手放すことになってもどうしても一度乗りたかった。が今やすっかり愛車です。峠のヒラヒラ感が楽しい。高速も余裕です。腰痛持ちのおっさんですがこのバイクは不思議と腰が痛くならない。前のバイクより前傾キツいのでこればっかりは覚悟してたんですが嬉しい誤算。 |
短所・不満な点 | 特に無し。このタイプでこれ以上のものを求めると犠牲にしないといけないことが多い。が、あえて言えば2023年11月対応パーツがまだまだ少ない。OverRacingのマフラーが対応するのを待ってるんですがね。電話で問い合わせたら「やりたい」そうですので期待! |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
っていたスペイシー50を修理に出したとき、
代車でCUB50に乗ってCUB楽しいな~と思って
スペーシー50を下取りしてSUPER CUB50に
乗換かえました。1988年にSUPER CUB EX
100に乗換て29年位乗って2018年06月にC12
5の発売の発表があり、次に乗るのはC125し
きゃないと思い一括払いでドリーム店で注文
契約した。都内ショート流し中野→新宿→四
谷→日比谷→銀座→勝鬨→霞ヶ関→溜池→青
山→表参道→永福町→吉祥寺等です。
ンPVDカラーナットと6AL-4Vチタンボルトに
変換した。R.クランクケースカバープレート
を、きりいたドットコムにワンオフ生産を依
頼した、ステンレス製のヘキサゴンプレート
(C125K-J)と切り抜き加工をβ153チタンボ
ルトでボルトオン。リアサスはタケガワクロ
ームメッキ!スマートキーは、便利で手ばな
せません。見える部分のボルト類はオーファ
社6AL-4Vと興津螺旋β153チタンボルトに交
換。R.クランクケースカバーのみβ153チタ
ンボルトブルーカラーで、その他は全て6AL
-4Vチタンボルトパープルカラーです。ヨシ
ムラサイクロンに変えたらアイドリングの排
気音は高域成分が無くずぶとい低域音で良い
出足と中速加速も良く純正エアクリーナーか
らデイトナ:S.Pフィルター35mmに交換した
ら5000rpm以上のエンジン回転の伸びが一段
と良くなりメーター振り切れる位伸びる!
WAKOS 4CRオイル交換してから燃費が良くな
りエンジンの回転上昇が早くなった。
は良いが、嵌める時倍の時間かかるる。フロ
ントのエンブレムも爪で嵌めてあり外しにく
い。純正マフラーはステンレス製で品質は良
いが重さが3.9Kgも有りでかくて何か尖った
感じが無いから、自作のワンオフマフラー付
けてたけど、ヨシムラサイクロンを使ってみ
たいから買いました。ヨシムラサイクロン付
属のボルト&ナット/ワッシャーは品質が低
いので他社製のサンダーボルト社6AL-4Vチ
タンPVDカラーフランジロックナット&ワッ
シャーとオーファ社パープルカラー6AL-4V
チタンボルトを買い交換した。ヨシムラに限
らず別売り製品の付属品のボルト等は製品に
比べて質が低い!
な~いとゆう輩は買え!積載能力を重視するな
ら、馬鹿でも乗れるスク系を買え!
輪通販のC125フロントキャリアを参考にし
て独自に考え厚紙で実測して図面に起こし特
注したSUSフォグステイで取付しました。
★2024年04月29日フォグライト10W×2の取
付に伴いホーンを左側レッグシールド内に移
設して(純正のエアークリーナーを撤去して
パワーフィルターに交換しないと移設は不可
です)きりいた.comに特注で製作して頂いた
フォグライト用SUS304-HL製メインステイ
をフロントサスアッパーボルトで共締めして
取付しました。フロントサスアッパー&ロア
ーボルトはオーバートルクで締付されており
、4本共ボルトが曲がっていたのでタップで
目立てをして4本共に6AL-4Vチタンボルトに
交換した。この取付方法は外装等無加工で無
加工でフォグライトの取付が出来ます。
★2024年04月30日に暴君LEDテープライト
は貼り付ける仕様だったが透明モールとSUS
ステイでモジュール化して、スイングアーム
内側中央部分下向きに青色55mm×2PCSとレッ
グシールド内側前面斜め下向きに白色155mm
×2PCSを取付した。フォグライトとLEDテー
プライトはヒューズ リレー スイッチ施工済
み。
★リアスイングアームに取付した青色LEDテ
ープライトの配光が広すぎる為、配光を狭く
する為のパンチングメタルボードルーバーは
製作完了で、配光も確認済みです。取付しま
した。
★2023年12月09日にSUNSTAR:プレミアム
レーシングフロントディスクブレーキロータ
ーとDAYTONA:赤パッド ブレーキ パッドに
交換しました。交換したSUNSTAR社製のロー
ターは、ウェーブワッシャー付きのためセミ
フローティングタイプです。
★5月20日に、T-REVmini チタンカラーを
取付けました。ストレスなく気持ち良く高回
転までエンジンが回ります。燃費も若干良く
なりました。
★C125K-Jのオプションパーツは861409円
投資しましたC125K-Jをキャッシュで乗出し
価格430000円>1291409円になりました。
金額は消耗品を除き随時更新します。