購入動機・用途・比較車種 |
最近(近年)走行会でサーキットを走る機会が多くなり、主にストリートファイター系のオートバイで走行をしていた。 周りはスーパーバイク系が多く、興味関心があったのに加え、スピードがのる国際サーキットでは、カウルがほしいと常々思っていた。 そんな中、ドゥカティ・パニガーレV2に20周年記念モデルであるベイリスが登場。 よく回ると評判のスーパークアドロエンジン、前後共にオーリンズ製サスペンション、格好良い20周年記念モデル専用カラーが魅力的に思い購入。 用途としては、サーキット走行がメイン。機関維持のため、近場のワインディングも少々。 |
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長所・満足な点 |
20周年記念モデルらしいスペシャルな格好良いカラーリング。なぜか外国人にウケが良く、よく話しかけられる。 トップブリッジにシリアルナンバーが刻印されている。最高。 装備もスペシャル。前後共にオーリンズ製サスペンション、オーリンズ製ステアリングダンパー、専用エキゾーストカバー、専用パッセンジャーシートカバー、専用シート、リチウムイオンバッテリーなど。とにかくてんこ盛り。 まずは音に関して。エンジンをかけると「ズドドドド!」とドゥカティらしいVツイン(Lツイン)の荒々しいサウンドが聞ける。そして走り始めると、排気音がピタっと消えるエンジン回転域があるが、そのエンジン回転域を超えると、また荒々しいサウンドがよみがえる。おそらく騒音規制かなにかの対策かと思われるが、その音の移り変わりが極端な為、ドゥカティの設計の緻密さにちょっと感動する。 次に走りであるが、やはり素晴らしい。蹴るようなトラクション感、カミソリのような鋭いコーナリング、荒々しいVツイン(Lツイン)サウンドは、「これぞドゥカティ」と思わせる。 以前からセパレートハンドルに苦手意識があったが、パニガーレV2に関してはそんなことはない。ポジションはハンドルを低く構え、お尻が高めなスーパーバイクなポジションではあるが、ハンドルが近めで扱いやすく、極端な疲労感は無い。 各電子制御が優秀。アクセルレスポンスがゆるめで、スロットルを開けやすく、また、ライディングモードでいろいろ細かく調整ができる。クイックシフターのレスポンスも良く、ヌルっとスムーズにシフトできる。 上記の通り、乗りやすいポジション設計、優れた電子制御等により、乗りやすく、楽しいオートバイに仕上がっていると思われる。 |
短所・不満な点 |
熱がすさまじい。あっという間に水温が100℃を超える。車の流れにのって走っていても水温がみるみる上がっていく。基本、ハイペースで走らないと冷えない。でも公道においてそんな理想的な条件があるわけでもない。つまりサーキット走行を前提とした設計であると言える。 乗りやすいバイクではあるが、上記熱の問題で、のんびりツーリングには向かない。ワインディングかサーキット走行に限定するべき。 サーキット向けのバイクなのに、オートウインカーが装備されている。精度はまずまずだが、ウインカーが消えたかどうかいちいちパネルで確認する必要があるため面倒。正直無くても困らない。極めて謎装備。 ノーマルのハンドルバーがとても折れやすい。立ちごけレベルでも折れてしまう。社外品でハードタイプのハンドルバーがあるため、交換をした方が絶対に良い。合わせてフロントフォークのハンドルストッパーの追加装備もおすすめしたい。 振動のせいか、各ネジがなくなっていることがある。定期的に増し締めをした方がよい。 イタリア車全体の問題ではあるが、ETC車載器の搭載スペースの確保が難しい。当方、左カウル内に収めたが、容易にアクセスができない為、ETCカードは入れっぱなしである。 |
これから買う人へのアドバイス |
前後サスペンションのセッティングは、欧州(重い人)向けのセッティングになっている。そのため、小柄軽量な人は、前後のプリロードを再調整した方がよい。 とりあえず、走りという面に関しては、欠点の見当たらないすごいバイク。 スポーティーなフォルム、強大なエンジン音、鋭いコーナリングで駆け巡る爽快感を一度でも体感すればその魅力と歓びの世界へ一瞬にしてとけ込めるはず。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
F4-1000S(2006年式)を所有していたが、ポジションが非常にきつく用途が限られること、燃費が悪く航続距離に不安があること、足回りを中心に消耗が進んでおりメンテナンスに多額の費用がかかること、純正部品の供給が怪しくなってきた等、様々な理由により売却。とはいえ、MVアグスタ製4気筒モデルは、官能的な音、刺激的な走りが魅力なため、その思いは捨てきれず。ほぼ同型に近いエンジンを搭載した現行型のブルターレ1000(4気筒)を試乗したところ、非常に乗りやすく気に入った。RS、RR、ニュルブルクリンクという3種類のグレードが存在したが、ポジションが楽でツーリング向きなRSを、円安の影響による値上げ前に購入。 用途としては、近場のワインディングとショートツーリングがメイン。たまにサーキット走行、ロングツーリングにて使用。 |
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長所・満足な点 |
イタリア製らしい個性的なデザイン。4本出しマフラーのデザインは相変わらず素晴らしく、純正でも迫力のある排気音を奏でる。 加速時、エアクリーナーの吸気音が素晴らしい。ガオオオオー!と荒々しい音が楽しめ、208hpの加速感を更に盛り上げてくれる。 コーナリングも素晴らしい。最初からピレリ・スーパーコルサSPV3(OEMタイヤ)を採用しているというのもあるが、どこまででも安定して寝かせられる。また、多数の電子制御により、とても乗りやすくなっており、特にスロットルの開け始めが非常にマイルドで扱いやすい。 セパレートハンドルを採用しているRR及びニュルブルクリンクに比べ、RSはアップハンドルを採用しており、ポジションが楽。なお、ステップ位置はスポーツ志向(バックステップ)で、自然とレーシーなポジションとなるが、絶妙なポジションで乗りやすい。 サスペンションは機械式(前マルゾッキ、後ザックス)を採用。電子制御サスを採用しているRR、ニュルブルクリンクに比べ、劣っているように感じるが、非常によく動くサスで、よくできている。いずれオーバーホールすることを考えれば、RSの方が安く済むので、結果これで十分である。なお、ステアリングダンパーのみRR、ニュルブルクリンクと同様、オーリンズ製電子制御のものを採用。 F4に比べ、燃費は大幅に向上している。その分燃料タンクは16Lと少な目ではあるが、満タンで200km以上はしっかり走る(サーキットを除く) 流行りのウイングレットを装備。200km/h以上でダウンフォースの効果を感じる、らしい。 バッテリーはリチウムイオンバッテリーを採用し、非常に軽量かつコンパクト。標準で専用充電器が付属しており、専用コネクタにより充電可能。 購入時に付属してくる記念品が無駄にすごい(笑) ブルターレ1000RSの記念たて、MVアグスタ社員が書いたサイン色紙、社長?からの手紙、ギラギラしたUSB(取説等のデータが入っている)、記念ステッカー、それらが同梱されている豪華な木箱 等。 |
短所・不満な点 |
質感、装備はRR、ニュルブルクリンクに比べかなり劣る。特に目立つのは、前後サスペンション、各種カーボンパーツ、ステップ、ホイールなど。RR、ニュルブルクリンクの横に並ぶのは少々つらい(そんな局面はほとんどないのだが) RSの特徴であるミラーが少々ださい。ただ、ミラーを社外品に変えてしまうとRSの特徴がなくなってしまうため、そのままにしている。なお、後方の視認性には優れている。 タンデムシートが非常にダサい。いずれシングルシートに変えたい。 ETC搭載スペースはシート下のバッテリー横。ただし、シート本体はねじ止めによる固定の為、容易にアクセスはできず、ETCカードは入れっぱなしである。 |
これから買う人へのアドバイス |
現行のMVアグスタでは最もエキサイティングな車種。 4気筒のブルターレ、3気筒のドラッグスターと2台所有していたが、結果3気筒のドラッグスターを売却してしまった。それだけ4気筒モデルは特別な存在であり、作りも非常に凝っている。 販売、サービスをやっていたMVアグスタジャパンが撤退してしまったが、KTMが引き継ぐとのこと。当面は大丈夫かと? とりあえず、悪いことは言わない。試乗したら確実に買うことになる。皆さん乗るな。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 22年モデルということで安かった。諸経費がほとんどかからず、エンジン等も23年モデルと変更はないらしいので購入をきめた。 |
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長所・満足な点 |
賞賛すべきは、サスペンションでしょう。直進安定性、コーナリング、路面からの情報が自然に感じ取れます。仮に片手でハンドル操作しても問題ないような・・・。とにかく納車後初めて乗った際今まで味わった事のない直進安定性に感動した。乗り心地も前後ともダンパーが効いていて余計な振動がなく疲れません。コーナリングは重心が高く、前輪19インチなのでタイトなコーナーは苦手かもしれませんが、普通に乗る分には山道も楽しめた。 KTMの良いところでサイト内でパーツリストがあり、色々と調べることができる点。 |
短所・不満な点 |
1:足つきが思った以上に悪い。過去TDR250というアドベンチャー系の先駆車を所有していたが、これほど悪くなかった。大きいと言われていたKLX250でもこんなに苦労しなかった。168センチ75キロの短足おやじだが納車後2日目までは太ももがツッて立ちごけするかと思うぐらいだった。 2:ラジエターファンが作動すると下半身に直接熱風が当たり熱い。そのうえよくファンが作動する。 3:音がショボい。新聞配達カブのようなサウンド。そのうえ、クラッチを切ってローに入れる時の音もカブような音。変速ショックが大きい。 4:ヘッドランプぐらいLEDにしてほしかった。 |
これから買う人へのアドバイス |
よくもわるくもインド製欧州車。欧州車の(高速)巡行性能を持ち、細かい事を言えばキリがない程大ざっぱだが、見る限り頑丈なつくり。(生産国的に荷物を大量に載せたり、3人乗りをしたり・・・にも耐えられそう。)また、欧州車的にブレーキはよく効く分鳴きます。あたりの出始める200キロぐらいから鳴き始めました。(特に後輪)最も2輪、4輪問わずブレンボ系で穴の開いているディスク(ドリルド)は鳴くのが宿命ともいえるのでディーラーに文句を言うのは筋違いです。 購入してから大半が通勤での使用なんですが、1万回転まで回る反面、低速でのトルクも単気筒らしくやたら太く、2速はもちろん、3速発進も可能です。 街乗りよりAdventurekという名前のとおりツーリングで長距離乗るのが一番合っているバイクです。カスタムも探せばそれなりにあります。(欧米豪印有名どころ、中華製とわず) |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
モデルチェンジし、L7は気に入ったカラーが無く見送り、L8のエクスターカラーが気に入ったので。 乗るのは今しかない!と思い、自分の集大成だと思って購入。 |
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長所・満足な点 | 軽い!速い!カッコいい!ベタ惚れです。軽いので何もかもが全てラクです。その上横風にも強いのは驚きました。比較対象が油冷1100なので、あまり参考にならないかもしれませんが・・。そしてクイックシフターの便利さを思い知りました。とりあえず1000キロ慣らしは終わりましたが、1500キロまでは10000回転までに抑えてます。それでも速いです。エンジンはもっと回りたそうですが^_^ |
短所・不満な点 | 唯一、純正ETCの設置場所!テールカウルをある程度外さないとカードが取れない。(サイドカバー外しボルト左右1個ずつ→メインシート外しボルト左右1個ずつ→テールカウルボルト6個、クリップ6個外し左右に広げる→キーカバーずらす)通信不良になると料金所でバラす羽目になるので、リヤシート下に移設しました。(リヤシートはキーで外れます)評判より割りとキツイ(身長によると思います)前傾ポジションはあえて短所にはあげません。 |
これから買う人へのアドバイス |
新車価格が200万円と、ただ単に200万円という金額を考えれば非常に高価だとは思いますが、乗っていればそんな事も忘れるくらい楽しいし素晴らしいです。 何よりも軽さとパワー、そしてハンドリング!当然パワーは使い切れていませんが、そんな事どうでも良いのです。ポジションに慣れは必要ですが、乗ってすぐに馴染めるハンドリング、安心感の源の軽さ、各種電子制御の恩恵でツーリングも十分こなせます。リヤシートが小さく工夫が必要ですがシートバッグも積めます。SSにしてはかなりのオールラウンドで、特にスズキ好きなら買って後悔しないと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 |
エンジンがMF10になって4バルブ&バランサーが搭載され 非常に運転していて気持ちの良いエンジンとなったこと。 |
短所・不満な点 |
フロントマスクとタンデムシート形状がダメ フォルムを優先している為か、エアフィルターなど交換のためのメンテナンス性最悪。 |
これから買う人へのアドバイス |
通勤スペシャルとしてもロングツーリングとしてもどちらでの活用できます。 ホンダビックスクーター、最後の国内生産品…だったような気がするので、ちょっとだけ安心感がUPします。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 単なる一目惚れ |
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長所・満足な点 |
無骨なフォルム。 荷席に収納ボックスがよく似合う。 排ガス規制にかかる前の為か出足が異様に速い。 カウルが殆ど無いのでメンテナンス性は抜群。 |
短所・不満な点 |
全く無い収納スペース。 リヤサスが細い1本のため荷物を積んで走ると底付きする。 高速巡航が辛い(カウルがない) |
これから買う人へのアドバイス |
パーキングに止めていると、『何処のバイク?』ってよく聞かれる エンジンヘッドパッキンが劣化し、オイル漏れが発生するので注意が必要です |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 28214Kmから |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
比較車種: カワサキ Ninja650、BMW F900XR F900XRは自宅の車庫のスペースの兼ね合いで少々大きすぎるのと、ベースなら同価格帯かもしれないけど多分スタンダードやプレミアムが欲しくなったりして際限がなくなってしまうのできっぱりやめました。 Ninja650は、ポジションの楽さとスクリーンの性能がタイスポの方がよく、また純正サイドパニアがNinjaは容量の小さいソフトタイプしか無かったがタイスポは大容量のハードタイプだったのも理由の一つ(そのぶん高かったが純正アクセサリ半額キャンペーン中だったので安く買えた)。 最終的には実際に試乗してから決めました。 |
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長所・満足な点 |
アップハンドルで上体がほぼ直立になり、体に負担がかかりにくいのがとにかくいいです。 ペダル位置も兄弟車トライデント660より少し前寄りに設定されているため、上半身・下半身共にリラックスポジションです。 シート高が高いのは足つきの面でマイナスかもしれませんが、いざ乗ってみると視点が高いぶん開放感があり気持ちが良いです。 また、ミラーの形状が鏡の付け根部分から少し曲がっているようなデザインになっており、結構見やすく感じました。 スクリーンは下げた状態では程よく風を感じられ、上げた状態ではちゃんとウインドプロテクション効果を発揮します。 3気筒エンジンは音も飽きないし振動も少なく非常に乗りやすいです。 アクセルは発進時は結構抑えめで暴走の心配がなく、しかし流れに乗ってから開けるとそのぶんグッと車体を押し出してくれる力強さも感じます。 純正オプションのサイドパニアは容量十分(フルフェイスが格納できるくらい大きい)で見た目もよく脱着もとても簡単、メインキーで開閉できるので鍵の管理が少なくてすむのもいいです。 最近にしては珍しめなハーフカウルスタイルがかっこいいし、個人的に赤系のバイクが好みなので色も好みにはまりました。(ただし他の色よりも高い) |
短所・不満な点 |
短所と言っていいかどうかわかりませんが、大きなスクリーンがかなり風を防いでくれるせいで高速道路を走っていると楽すぎて眠くなります。 足つきに関しては、身長170cmでブーツを履いた状態で、両足拇指球が着いて踵は浮きます。膝は少し曲がる程度の余裕があります。 信号待ちなど右足をブレーキペダルに置いた状態で左足はベタ足になります。 ローシートも試乗しましたが、それほど足つきが良くなったとは思えなかったのと、股の部分の形状が変わるせいでニーグリップしづらくなるのでノーマルシートのままにしました。それでもSV650とかと比べると絞りが少なくやはりニーグリップはしづらいです。 同排気量の他車種と比べると3気筒な分燃費は負けるし、しかもハイオクなのでこのご時世給油がつらく感じます。 些細なことかもしれませんが、ブレーキペダルが短すぎるのが若干気になります。 またウインカースイッチがカチッとした感じではなくフニャッとした感じなので点いているのかいないのか分かりづらいです。 あと一応アシスト&スリッパークラッチがついているはずなんですがその割にはクラッチがちょっと重いです。 あと、これは不満というわけではないですが純正ミラーのネジ部分が短いため、カエディアの手裏剣に付属の厚型ミラーステーはつけられなかった(正確にはつけられたがミラーの固定強度に不安が残った)ので薄型につけかえました。 |
これから買う人へのアドバイス |
アドベンチャーバイクで有名な「タイガー」の名を冠してはいるけど、フロントは17インチ、履いているタイヤがミシュランロード5、マフラー位置が低いなどオフロードの走破性はゼロで完全なオンロード用バイクです。 アドベンチャーのうちオフロード要素はバッサリ捨て、ツーリングバイクという側面だけを抽出したツアラーです。 そう見ると楽なポジションや位置調整可能なスクリーン、オプションの3点パニアなど非常に優秀だと思います。(私はサイドパニア+シートバッグの疑似3点パニアにしていますが) 燃費やランニングコストを気にする人は他社のレギュラーガソリン2気筒バイクにしたほうが良いかと思います。 |
今後のカスタムプラン |
2024.01 スマホホルダーとしてカエディアのクイックホールド手裏剣と振動吸収ダンパーをつけていましたが、走行中にダンパーの根本ごと外れて落ちてしまいスマホが再起不能になりました。 仕方なくスマホは新調しましたが、それをそのままホルダーに付けて走るのはさすがにもう嫌なので、まずナビ専用として別の安いスマホを購入、その安スマホをメインスマホにテザリングで接続しナビとする予定です。 スマホホルダーは何にするか検討中です。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | かっこいい 一目惚れしました |
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長所・満足な点 |
見た目がカッコいい 丸目二眼に一目惚れしました。 4気筒 回せば回す程いい音でカッコいい 10000回転超えのサウンドは、気持ちいい 純正でもいい音 |
短所・不満な点 |
キャブ車 真冬、暖気面倒 足つきが良すぎて、窮屈 もう少し高い方が良いって思いました。 ヘッドライト灯が 暗い h4r led無い |
これから買う人へのアドバイス |
・キャブ車なので暖気運転が面倒な方は向いてない車両だと思います ・グリップサイズは22センチ ・ヘッドライト バルブ H4R ,H4R ledなんかほぼない ・最近のスマホフォルダ付けるのに、ステムバーは鍵の入れ刺しが面倒の為おススメしません。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
たまたま中古車両が有り乗換え。
A1(TRACK)・A2(SPORT)・A3(RAIN)の
Sモードがある。
CBRを乗り継いでいるのであれば短所・不満など受け入れなければね。
サスは動くしパワーの設定を上げてやれば市街地も使えます。
リヤサスプリロードを抜いてやれば尚サスが沈み込み
足つき性も良くなります。
以前のSC59より高速道での安定性が良い。100km/hでは80km/hの
感覚です。
純正アクラボマフラーで社外品に替えようと思いませんね。
4000rpmくらいまでは排気バルブにより音量は抑えられ
市街地走行では爆音ではないのでいいです。3800rpmあたりから
排気バルブが開き上段のパイプからストレート排気になり
咆哮が始まります。