購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
大型にも乗っていたが歳を重ねるごとに取り回しに苦慮しカブに。 大型バイクはどこまでも行けるがカブはどこでも走れる(当然、下道オンリーですが!) |
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長所・満足な点 |
●驚異的な高燃費 ●豪華装備は皆無(しかしアフターパーツが豊富で自分のバイクを構築可能か!) ●法定速度内なら交通の波に乗っていける ●アフターパーツもマフラーを除けば安くて良いものが多い |
短所・不満な点 |
●いわゆる四輪でいうところのサイドブレーキ的な物があったらと思う。 〔急な上り坂で前向きに停める場合、ギアを入れてても後退する可能性大〕 ●ヘルメットホルダーの位置が下すぎて腰痛持ちには若干辛い |
これから買う人へのアドバイス |
●近郊用と割り切れば最高の相棒になると思う。 ●景色を楽しみたい、のんびり走りたいと思ってられる方にはおすすめ。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
スーパーカブ70DXを事故で失ってから、エイプ100 typeDを通勤に使用していましたが、12インチタイヤはウエット路面で滑るし、バイクも自分も濡れて汚れ、リアキャリアを付けても積載性は低く、またイジってナンボのバイクなのにあまり手をかける気もなく勿体無い。 やっぱりカブに戻りたいなと思っていたところ、2024年モデルの新色オレンジにビビッときてしまいました。 最後までC125と迷いましたが、用途がほぼ通勤かつ納期も短い、まだしばらくは道具としての使い方になりそうだったので、こちらの方が都合が良さそうと判断しました。 |
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長所・満足な点 |
乗ればやはりカブ、安定感とヒラヒラ感が絶妙 鉄カブの不満ポイントが解消されている 110ccなので過去の50や70とはトルク感が違う 振動が少ない ロングストロークなエンジンのためか、110ccの割には歯切れのいい排気音 賛否はあるようだが、自分はディスクブレーキになったことがとても嬉しい |
短所・不満な点 |
3速と4速のギヤ比はもう少し離れていても良いかも メーター周りの装飾が無さすぎ→ メーターリングを付けただけでかなり印象が変わった |
これから買う人へのアドバイス |
鉄カブからの乗り替えだと、すごく洗練されていて全てが滑らかに感じます。 ただ、色々電子部品がついているので、長く乗れるのか、故障時に簡単には治しづらい、はありそうです。 |
今後のカスタムプラン | まずは外装を少しおしゃれにしようかと |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 |
荷台が広い。 燃料タンクが10リットルで余裕の航続距離。 ツーリングなら50km/Lの燃費。 刺々しくない愛嬌ある見た目。 |
短所・不満な点 |
メットインは無く箱やバッグを使わないと並のスクーターより収納力が無い。 50cc版なら十分だけど原2としてはエンジン・サスペンション・ブレーキの性能が低く流れの速いバイパスでは心もとない。 タンク容量は大きいけど残り3リットルでEMPTY表示になるので実質的には8リットルタンクと同じ。 |
これから買う人へのアドバイス |
長所と短所をよく理解すれば良いバイク。 1万kmでフロントサスからオイル漏れ。 昨今の省燃費エンジンの持病としてカーボン噛みによる圧縮不良が起きやすいようなのでフューエルワン等の洗浄剤使用が無難。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 高速道路を使わない近場の移動用に原付2種が欲しかった。やっぱり荷物をいっぱい積めるのは正義。 |
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長所・満足な点 | キャリアが大きくて荷物がいくらでも積める。燃費が良くてタンクも大きい。ブレーキロックが便利。サイドスタンド出したままでもエンジンが止まらない。キックで始動が一発。オプションを追加するととても快適になる。 |
短所・不満な点 | ポケットやシート下のような標準で荷物を収納できるスペースがほぼない。発電量が少なくライトが交流なので電気の余裕が少ない。社外品のカスタムパーツはほとんどない。 |
これから買う人へのアドバイス | ビジネス用で人気もなく地味な割には値段は高いというなかなか手が出しにくいバイクだけど、いじり始めると楽しい。 |
今後のカスタムプラン | とにかく積載量を! |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 色んな意味で死ぬまで乗れるバイクを捜したらこのバイクになりました。 |
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長所・満足な点 | 燃費がよく、維持費もかからず、のんびり走るのには最高です。また、カスタムパーツも豊富なので自分だけのバイク作りも楽しめます。 |
短所・不満な点 | 大きな不満は2つあります。1つ目はミッションですが5速目が欲しいです。これは同種のバイクを乗る多くの方が言ってます。もう1速、高速側に欲しいです。もう1つはパワー不足です。排気量からいけば仕方ないのかもしれませんが125cc以下のスポーツバイクが15PSなのからいけばもう少しパワーがあってもいいのではないかと思います。 |
これから買う人へのアドバイス | 大きなバイクはいつか体力的に降りる日がきます。また、古くなってくるとパーツの入手性の問題や維持費の問題が出てきます。しかしながらこのバイクは高齢になってからも乗れるし、パーツも市場に安価にいっぱいあり心配がありません。人生最後のバイクにおすすめします。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
当初は通学用に購入 現在は通勤兼旅バイクとして使用中 |
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長所・満足な点 |
あくまでノーマル状態での話にはなりますが、とにかく耐久性と積載性、経済性に優れ、世界一のバイクという異名は伊達ではありません。 この子のおかげで、貧乏な学生時代でも日本中を旅することが出来ました。 ノーマル状態でも凄くノスタルジーなフォルムで、間違いなく日本の風景に一番似合うバイクですし、カスタムをしようと思えばどんな方向性にもとことん突き詰められます。 おすすめです |
短所・不満な点 |
特にない。強いて言うのであれば遅いことくらい。非力なエンジンに3速に遠心クラッチなので、発進や上り坂ではスクーターに置いていかれます。 とはいえ一応50ccの法定速度は30km/hなので、その辺りの速度でのんびり走るには十分ですし、そもそも飛ばすバイクではないので問題にはなりません |
これから買う人へのアドバイス |
ノーマルで乗る方には特にありません。丈夫なエンジンとはいえ、1万キロに一度はオイル交換してあげましょう。より長くイキイキ走ってくれます。 カスタムする方。ノーマル状態で究極に完成されているので、マフラー変えただけでもガックリと燃費や耐久性が落ちます。経済性を維持したい方は外装だけのカスタムで止めておきましょう。 もしどうしても給排気系やエンジンを弄りたいのであれば、とことんセッティングを詰めましょう。 |
今後のカスタムプラン |
オフロード&旅仕様にしていく予定。 リアサス、フロントフォーク延長により車高上げ、センタースタンドとサイドスタンドを溶接延長、テール周りが少しダサいので社外品に変更 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 友人が乗っていてカッコいいと思ったので |
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長所・満足な点 |
他車流用ができカスタムしやすい。 カフェレーサースタイルがマッチしつつもビジバイとしての燃費、整備性の良さ。 |
短所・不満な点 |
純正パーツが手に入りにくい。 年式相応に経年劣化があり、あちこち修理が必要になる場合がある。 マメに手をいれてやらないといけない。 |
これから買う人へのアドバイス |
自分でカスタムしたい人や、メンテナンスすること人にはおすすめです。 カスタム次第で色々なスタイルになるバイクです。 |
今後のカスタムプラン | 外装はほぼ落ち着いたので、エンジン、電装系に手をいれてリフレッシュさせ、長く乗れるようにしていきます。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
ツーリングマシンのZ1000と、街乗り専用機のKSRdirt。 この2台は大事なので、できるだけ雨の日には乗りたくない。 ということで、雨天買い物&通勤マシンとして増車。 荷物ガン積み予定なので、業務用途の車体。 また、足元スペースにも積むことを考え、あえてカブではなくベンリィを購入しました。 |
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長所・満足な点 |
CBR1000RR以来のFI車。 乗る頻度が少なかろうが、キックペダルまで付いてる始動良好車。 10リットル入りのタンクでガス欠知らず。 何より60kgの重量に耐えうる荷台と、実用に全振りした外観。 |
短所・不満な点 |
メットインがない(爆) ただ、その分航続距離にステータスが振られているので無問題。 パワーはそれなりですが、原付二種クラスに速さを求めるのは違う気もします。 |
これから買う人へのアドバイス |
ベンリィは便利だぞ(死語) 個人的に、装備の充実したベンリィ110プロでもよかったのですが、足踏みブレーキペダルが邪魔な気がしてシンプルなこちらにしました。 今、新車で買おうとすると白しか選択肢がありません…。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
通勤用にと125ccのバイクを探してちょっと現物を見に行ったつもりが即買い 乗って楽しい、いじって楽しいバイクだなあと日々楽しんでおります。です |
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長所・満足な点 |
新車価格やら維持費やらコスト面で優れ、街乗りで必用十分な性能があるところ 12psと非力ながらトコトコと単気筒らしくゆっくり走る楽しさが魅力 20年前の古めかしい&中途半端なアメリカンスタイルのデザインにちょっと手を入れてやると良い感じになるのがたまらない。 あばたもえくぼかもしれないけど完成されすぎていないところに自分の色を入れてゆく楽しみがあるバイクです 現在でも中国で生産され、派生型も多く、改造パーツも多数出ているので 個人輸入を楽しみつついろいろなパーツを購入するのも楽しみの一つになった |
短所・不満な点 |
いっぱいあるけど、、そこもまたよし 20年前のスズキの生産/設計だけど現在は中国ライセンス生産の輸入車なの部品供給は国内のスズキ純正在庫は欠品が多いのでダオバオなどで個人輸入するかオークションで探さないといけない |
これから買う人へのアドバイス |
国内では絶版車扱いですが中国では現在も生産しており、いろいろな派生型があるうえ、改造パーツもたくさん出ています いろいろ弄って楽しみたい方にはおすすめです 通勤の足で必要な方も丈夫で安い車両なのでおすすめですが、ゴムパーツの耐久性が悪いのでそこだけは注意してください 特にノーマルタイヤは減りませんがグリップしません、これだけは早急に別のタイヤに交換することをお勧めします |
今後のカスタムプラン |
ぼちぼちとメーター照明やインジケーターランプをLED化 あとは酔っぱらってポチったいろんなパーツをゆるゆると試してゆこうと思う |
購入動機・用途・比較車種 | 近所の散策とたまに遠出 |
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長所・満足な点 | 世間が思っている程遅くなく、道幅の狭い道路では本領発揮。悪路もなんのそので、荷物も載せられる万能型。60km/lを超える燃費も魅力のひとつ |
短所・不満な点 | カブだからか、対向車が居ようが見通しが悪かろうが車は関係なく追い越そうとしてくるので、常に後方の確認をしていなければならない。横スレスレを通過されることも日常的 |
これから買う人へのアドバイス | 今後消え行くであろう排気量のため、50ccのカブが好きという人にしかオススメできない。30km/h規制と二段階右折を守れる人向け |
今後のカスタムプラン | 劣化した部分の交換 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | とにかく燃費が良く、パーツ類も安くて維持費が安い。カウルもないのでメンテナンス性が良い。盗難の心配がない。 |
短所・不満な点 | 走り出してしまえば結構早いが、出だしが遅く、2種スクーターに置いて行かれる。見た目があまりよくない。 |
これから買う人へのアドバイス | 燃費もよく通学通勤用には適している。排気量も小さいので、パーツ類も安く、維持費も安い。とにかく機能重視なかた。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 可愛らしい原付が欲しかった |
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長所・満足な点 | 圧倒的燃費の良さと普通自動車免許で乗れるお手軽バイク、2ストとかスクーターに比べると加速は遅いけど原付としては充分 |
短所・不満な点 | スクーターより遅過ぎてDQNに煽られるのが本当に嫌、坂道も1速じゃないと登らないこともあるしMTのバイク乗ってたらシフトチェンジにギクシャクする |
これから買う人へのアドバイス | チェーンとスプロケの清掃を忘れずにしよう、あとタイヤが持つか持たないかは運ゲー、タイヤがスクーターより高い。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 初期のカブプロJA07に初めて乗って、自分の使い方にぴったりの車種だと思い、新型を購入。 |
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長所・満足な点 |
連泊ツーリングが多いのでたっぷり荷物が積める。キャストホイールにディスクブレーキか良い。パーツたくさん付けてカブプロに見えなく他人と被らない。 燃費は長距離で70km/L超え、普段使いでも65km/L前後 |
短所・不満な点 | 14インチなのでマックススピードで17インチカブについていけないが、そこはスピードを求めるバイクではないので良しとする。 |
これから買う人へのアドバイス | 業務用に作られているので足回りもしっかりしていて、荷物もたくさん積めるのでロングツーリングやキャンパーに最適だと思います。また14インチは小回りも効くので街乗りにも良いかと思います。カスタムパーツもJA59のものが流用できるなど困らない。 |
今後のカスタムプラン |
(2) おじさん・おばさんが片手運転しても、何となく走れてしまう位に安定性が優れたシャーシ性能があります。 これに手を入れると、speedway並みのドリフトを楽しめるかなぁ。。。 ベンチマークは林道のトレール車と感じました。
ボトムケースにリブを溶接すれば、ダンパーもサスも簡単に増設出来ちゃうのは秘密です。 Fアクスルをもう一本準備してしまえば、その日の気分で猫足仕様にも、ゲロアタック仕様にも3分で切り替えられるレーサー並の整備性の良さもあります。
(2) エンジンが前後リムのほぼ中心にあり、重心がバネ下に納まっている。 同じコンセプトのバイクはjawa位かなぁ。。。 馬力を少し上げて、ハンドルの切れ角を調整し、ブロックタイヤに交換すれば、林道では同排気量のトレールよりもほんの少し早いコーナーリングが可能かも?と感じました。 スリル満点の林道バトルが楽しめますねw コーナーリング中のリーンアングル調整/ブレーキからの車体起こし等では、Z50モンキーとは段違いの安定感があります。
(3) 100kmオーバーで車線変更をする場合でも、左手で自然に右のウインカースイッチを操作出来ちゃうほどです。 バンク中のアングル調整やブレーキでの荷重移動(初期挙動)が、非常に良いです。 ホンダのTLR系トライアル車と操作性が似ていて安定しています。 とはいえ切り返しにて、この領域まで攻める必要もほとんど無いとは思います。
(4) キャブの最終仕様車であると共に、ノウハウが詰まった最終型の日本製バイクです。 どこのバイク屋に飛び込んで修理を申し込んでも何となく治せてしまうし、スペアパーツも何かしらあります。
(2) サスのストロークを増やして、もっとフワフワにする仕様があっても良いかも。 ハンドルの切角があともう少しだけ欲しいかなぁ。
(3) カラーリングが地味。
(4) 荷物満載のリヤカーを引き、5-6人乗りで発進する『希薄燃焼エンジン』のキャブを10000RPM以上回そうとして、セットアップの沼に入り込みます。 冷静に考えれば相反していますよね。。。 入り口はお安い東アジア製のパーツだったりします。 その次は、CDIとコイル→ファイナル変更→オイルクーラー→ヘッド→最終的には日本の有名メーカー製のアフターマッケットが一番良かったりします。
(5) ノーマルの9krpmで平均ピストンスピードが16m/sですので、コイルとcdiとpc20を入れ替えて11.5krpmの20m/sを目指しました。 念のためオイルクーラーを追加しています。 それでもファイナルの関係で120km/hしか出ません。 因みにこの領域での燃費は25kmで、満タンで100kmも走れないです。 いつも体力の方が先に根を上げてしまっていますので実害はありません。
(2) しっかりしている基本設計がベースになっており、netから改造については世界中よりノウハウを取り放題です。 新たに人柱のような危険なカスタムをする事がまずありません。 純正部品は少なくなって来ていますが、ネットオークションや通販で、モンキーの部品等の代替え部品点数が多いのもポイントが高いです。
(3) 実は、モンキーZ50とエンジンの取り付けピッチが、、、あんまり書くと、エンジンがなくなっちゃうので内緒です。 11500rpmも回れば、3速のミッションでも不便はございません。1速を使用しなくとも、スピードメーターの左半分を2速、右半分を3速で回り切るので、ほぼオートマ状態で楽チンです。
(4) ノーマルのヘッドとピストンでは、ファイナルと平均ピストンスピードの関係から、120km/hまでしか出せません。 これだけ手を入れて、計算上やっと10ps行くかどうか?という程度です。 バイパスや幹線道路の軽い登りでは、車に煽られないスピードを維持できる様になりました。
(5)電装の絶縁対応とゴムの経年劣化に伴う予防交換をするだけで、現行のモンキー125の新車の金額を上回っちゃいます。 よほどの使用条件に見合っていなければ、現行車の新車の方がお得です。
(6)PC20は外気温が低いとオーバークール状態になり易いです。
乗っている時に気分だけはズマズリックですね。
せっかくなので、エンジンをデイトナのアニマ190か212に載せ替えたいなぁ。。。 ライディングにウエイトが高い方は、モンキー125やグロムをお求め頂いた方がはるかに安上がりに楽しめます。
コインの裏表の理屈で20-30年後に最終型としてプレミアが付いたらいいんだけどなぁ。
これ以上手を入れる場合には、スペアカー(ドナー)が必要になるかも。。。