2022.6.5革ツナギが少し暑苦しく感じだしたが、この時期に着込むことで穿きやすくなるのでがんばってみた。今年は脚の故障で滑り納めが早い分、グリーンシーズンの参拝も早くなった。が、今やスキー場スタッフも息つく間もなくゲレンデの二次利用に向けた開発に余念がなく、写真の通り草刈りやバギーコースの整備に精を出している。聞くと「在るものを活かす」の考え方でお金をかけずアクティビティを考案していると。白銀のシーズンに気づかなかったゲレンデ施設も風景のアクセントとメンテを兼ねてスタッフで塗り直しをするらしい。2枚目写真奥のようにリフト乗り場とリフト支柱を同色にするとのことだが、全部で40本以上ある支柱す ・・・
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