1. ツーリングスポット、ロードの紹介テキストツーリングでまた行きたい場所、自分はなんと言っても青森県下北半島の尻屋崎です。東京から800キロ以上走ってやっと到着しますが、美しい景色と透明な空気感がたまらなく好きです。青森県下北半島の先っぽにある、尻屋崎。本当は白亜の灯台がそびえる尻屋崎ですが、昨年は工事中で足場に覆われていました。津軽海峡を挟んで目前には北海道が臨める、海と空がきれいなスポットです。今年も行こうと思ってましたが、東北全般の東京モン拒絶ムードを感じており、青森に行くのは見合わせました。残念なことですが、時期を待ちます。
最近出張続きで、中々バイクに乗れず。週末は暖かくなると聞いて、久しぶりにバイクでツーリングに行ってきました。ウイルス騒ぎで学校も休校という事で、教職の友人に前夜に連絡すると、ちょうど向こうも連絡しようと思っていたと。お互い仕事疲れを癒すために、甲府の温泉に向かいます。
ビーナスラインから碓氷峠の日帰り 天気も良く車両も少なくビーナスラインは写真を撮り忘れるほど気持ちよかった。碓氷峠への道は軽井沢付近で軽く渋滞、碓氷峠に入るとまた気分よく走れた。がここで気になる看板「群馬の秘湯 金湯館」道が2つに分かれてる。何となく行ってみたくなり、金湯館へダムまでの道は普通だが、ダムを超えると途端に砂利が浮いた道に（怖い！）そして駐車場へ・・・「ここから徒歩30分」の看板
三大林道の一つです。山形県から入って新潟県に入り、また山形県に抜けました。約９０キロほどですが、主要区間の新潟県は約１０キロのダート。山形県も約１０キロのダートです。セロークラスはきっと楽しいのですが、大型になると手抜きは禁物です。Ｖ太郎はここでも万能選手でした。
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