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初めてのコーヒーミーティングに参加しましたー!朝雨で迷いましたが強行、徐々に止んで良かったです。 AM7:00出発→尾花沢→赤倉温泉→鳴子温泉→AM9:30道の駅路田里はなやま到着 ちょっとガソリンが心配でしたが大丈夫でした。
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初めてのコーヒーミーティングに参加しましたー!朝雨で迷いましたが強行、徐々に止んで良かったです。 AM7:00出発→尾花沢→赤倉温泉→鳴子温泉→AM9:30道の駅路田里はなやま到着 ちょっとガソリンが心配でしたが大丈夫でした。
「蔵王エコーライン」に続き「二口林道」も11/14で閉鎖とのこと冬の足音が近づいています、乗り収め・走り収めのつもりで思いっきり走ってきました! 予報外れの雨でしたがまずは「山寺」へ、一歩一歩階段を登り「奥の院」にてお参り これからも安全に乗れますように
CDIは過去色々つけたが結局ノーマルを使っていたのだがチューニングがかなりヘビーになったので高回転側のトルクを出したく点火進角を狙いCDIを探してたらデイトナから最新のフルデジタルCDIが出てるし取り付け楽そうだから付けてみました。こんなに大きいCDIだがXRには見事にピッタリ隙間にはまりました。レギュレータから電源取るためキボシ配線作業が必要。とりあえず設定はNo.2、レブリミットは無しで走ってみたらまず冷えた始動で一発で掛かりました、びっくり。中から高回転域のトルク伸びが明らかに変わった。進角してそうだ。ただアイドルのバラツキはノーマルより大きい感じ。一応プラグは1番手熱価あげました。ボア ・・・
少し前に、DCのチェックのためにLEDランプを設置していましたが、電圧も見れた方がよりコンディションが把握できると思い、設置しました。かなりいいですね。直流化した電圧を常にモニターできます。アイドリング時13.4v走行時14.6v(レギュレーター制限)を示します。ウインカー使用ですと、12v付近を維持します。正常です。(*´∀｀*)
XR復活のため、フロントフォークオイル交換とシール交換で全バラ。オイルはショーワ＃10 SS8をチョイス。油面高さ110mmで少し高めに。10年は交換してなかったからフロントがしなやかになりました。4時間は掛かったー。
前回同様、計画は上記のとおり。XR100モタードのSPEEDメーターランプは暗いですね、もともと2wってありえないよね。そこら辺を考慮して、今回はLEDを2個使います。効果ありますように。(^人^)抵抗は、手持ちで300、91、470しかないので、391Ωでいきます。だんだん絵が雑になってきた、すみません。ヘッドライトのパチクリも解消するはずです。
調子良くエンジンを駆け、ウインカーやテールランプを点検していると、ふと気づいた。ヘッドライトが、点いたり消えたりする。交流の電力不足だ。そういえば、去年いつだったかメーターランプが切れた際、標準の2w球を暗いから3.4w球に換えていたのだ。しまった、ここであの影響がでるとは。直流に大きめのコンデンサを入れたからか。2wに戻すのもおもしろくないので、交流系のランプ類をLED化することに決めました。またまた、しばらく電気の勉強することとなりましたね。まず、上記のことからですかね。
故障探求のヒントとして、DCのチェックランプを配置した。（常時点灯）器材の故障か、DCラインの故障を見分ける為です。電流安定化のための電解コンデンサに寿命があるらしい、温度でサイクルが違うのですが基準として4年くらいかな。なってみないとわかりません。ランプは、凡用の製品12v用、とりあえず良好。マジックで手書き、もうちょっとカッコ良くしたい。
カスタムパーツの純正タイプLEDテールランプに、直流電流を投入します。純正ランプをユニットごと外します。つぎにカスタムパーツを装着するんですが、端子を外にだすので、フェンダーの陰で尚且つ雨水、泥はねが掛からないところを見立て、穴を開けます。そこからランプの配線を出しDCのハーネスに接続します。なお、純正の配線と穴はしっかり防水しておきましょう。極性を確認し取り付けました。動作良好です。
DC（直流）が確保できました。あとはそれを利用して、補器類の接続です。それに必要な線を敷きます、何に使用するかの詳細はつぎのとおり。LEDテールランプ、ブレーキランプタコメーター、チェックランプです。（チェックランプは、回路の健全性を点検するためのものです。）車体のフレームに合わせ、前後に展開します。
LEDテールとタコメーターを設置するためDC電源を確保する。webにいろいろ（ミンカラ）資料ありましたので、自分なりにやってみました。XR100モタードのシート下は、スペースが狭いですね。
5月20日 6年ぶりにフロントフォークOILを交換した。初回は信じられないほどマックロだったが、今回は元の赤色を確認できた。OILを抜いて、前回交換の際に余った400ｃｃにて、濯ぎを行った。抜いてすぐに新OILを注入より精神衛生的にいい作業だと思う。今回も600ｃｃほど余ったので、次回2年後に濯ぎに使用と思っている。OILは比較的きれいなほうだったが、やはり交換後はサスの動きが良くなったのが実感できた！
過去の話しですが2014年度にホイール17インチ化しました。利点はスムーズな加速で直進安定感があります。足やステップが地面に着かない。大パワーでもタイヤが減らない。ギャップに強い。normalサスでもハードに感じる。不利点は、wheelﾍﾞｰｽが短く感じリアサスが沈まなくなりバイクが寝ない。ブレーキがプアになる。一段上のクラスの車体感がありますが操作感は独特のものがあります。すれちがい、100モタて気付きませんね。興味のあるかたはぜひ。( ・∇・)
