中古で買った時からついていたポイントカバーの傷。ずっと立ちごけしたと思われて嫌だなぁと思ってたものの、エンジンのヘッドを磨いたときに耐水ペーパーがあまったので使って磨いてみた。本気で立ちごけして付いた深い傷とかは無理かもしれないけど、まあ思ったより綺麗に消えたと思ってます。
- 1 いいね
- 0 コメント
やっとYSPのピットから出てくることができました!最初はキャブレターの同調とブレーキ・クラッチフルードの交換をお願いしたのですが、色々と問題が出てきてチューニングが長期化してしましました。余計に経費がかかってしまい、国債の発行を申請しましたwキャブレターについては、4連の状態からほぼ全バラしたのでプロにお任せすることにしました。一応、モトメンテナンスを読みながら自分で同調はしてみましたけどね。なので、エンジンの始動には成功していました。フルードの交換をお願いしたのには訳があって・・・フレームにエンジンを載せる際に、先に仕込んでおくべきだった油圧クラッチのラインを忘れていて、やむなくクラッチライ ・・・
以前ZZR250で使っていた48LのトップケースをXJR1200へ移植 と言ってもキャリアが無い・・・ グラブバーに取り付けるキャリアが出回っている様だが積載荷重2Kgと貧弱で48LのBOXでは、そのポテンシャルを発揮できそうにない・・・そこでGIVIのフィッティングステーこれはリアサスペンションからグラブバーをステーで繋いで、その延長線上にベースを付ける仕様です。これならもう少し耐えられそう・・・問題は取付ベースが樹脂で出来ている事ステーに固定する際にベースがガッチリ固定できるか?結果 グラつきます。特に震動の多いバイクは気になるほどなのは明確です。近くのホームセンターへ行き補強資材を探しに ・・・