どうも、k2です。昨年末、念願だった旧木沢小学校へ行ってきました。どうしても寒い時期に行きたかったので、雪や凍結のないタイミングを見計らって決行しました。当然のごとく今回もソロツーになります。行きのルートは国道153号→国道257号→国道473号→国道152号→兵越峠→国道152号→旧木沢小学校、帰りは国道152号→県道251号→国道153号→飯田ICから中央道→名古屋高速という流れです。長野県側からの国道418号が未だに通行止めだったため、距離を考えて静岡県浜松側から北上するルートを選択しました。水窪地区までは非常に順調で青崩峠の青看板を写真に収めた後、事件は兵越峠に入った直後におきました。 ・・・
このところ、ずうっと雨ばかりでしたので、RZに乗る機会もありませんでした。久しぶりの晴天に、八ヶ岳中央高原を走ってみました。清里から鉢巻道路を諏訪に抜ける途中、八ヶ岳農業実践大学校の白樺林です。日は沈み、きれいな夕焼けが木々をシルエットで浮かび上がらせていました。思わず寄り道をして撮った一枚です。
大鹿村の御所平というところに南北朝時代の皇子、宗良親王が住んでいたと聞き見に行ってきました。大鹿村へは国道152号線を通って行きます。後は美和ダムの上を通っている歩道です。
下諏訪町の水月公園には560本あまりのソメイヨシノやヒガンザクラが植わっています。公園に続く道路は桜のトンネルで、散り際には桜吹雪が堪能できます。毎年満開過ぎに訪れています。
佐久の望月青少年の家に行く途中の桜並木です。川と道路の間に植えられた桜は幹も太く立派で、西日に映えていました。望月青少年自然の家から雨境峠を越え女神湖に抜けました。昨日は雪もほとんど消えましたが日影には雪があり、走りも慎重になります。
富岡製糸場は文明開化の象徴として、明治政府により建設されました。何百人もの女工さんが働いたようですが、経営は火の車で何回も経営者をかえています。最後は片倉工業が経営していたようですが、片倉工業って諏訪湖にある片倉会館を作った人？ちょっと暖かくなったので、遠出をしてみました。
臼田町に古い六地蔵幢があると聞いて見に行ってきました。距離も短いので、蓼ノ海から霧ケ峰のビーナスラインを通り、女神湖から佐久に入りました。ビーナスラインではいつもここで写真を撮ってしまいます。
笠取峠から道を左に取り望月の牧を見に行きました。あまりメジャーではないらしく、知っている人も少ない。でも、平安時代からのバイク製造所なんですよねえ。どうしても見たかったんです。
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