最近になってバイク乗ると手にマメができるようになって対策を施さねばとメンテ開始どうせならと、久しく見てないエアフィルターを・・だー、汚ねー、下側に埃がたまってるエアー吹いて再装着たまには見てやりたいが、タンク持ち上げないと出せないので面倒で結局ほったらかし
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高速でのハンドルの振動が気になってきたので、自作ウェイトを作ってみました。市販の物だと5Mのため純正バーエンド6Mが使えなくなるため断念。いろいろ考えた末、ホームセンターで直径16mmの鉄棒を長さ15cmにカットしてもらい、100円均一でクッション付両面テープを買ってきて装着してみました。ハンドル内径が18mmだったので、まず鉄棒にビニールテープを巻いてから、両面テープを全体に巻きつけてハンマーで叩きながら挿入です。費用も鉄棒498円+カット代2本200円+両面テープ100円=798円で完成です。重さも1本250gあったので市販のものと同じくらいの効果を期待していますが。。。
実は前回の作業メニューの中に、本当は「クラッチレバーの交換」が入っていました。ブレーキ側がキレイになるとクラッチ側も合わせたくなるのが人情というもの。 で、銀色のレバーがそれまで使っていたレバー、黒がアクティブのビレットレバーです。いざ取付けようとすると・・・あれ?ピボットシャフトが通らないぞ? 写真を見てもらうと一目瞭然なのですが、クラッチスイッチを押す部分の形状が明らかに違います。 そう、間違ったパーツを買ってしまったのです。 すでにマスター自体はニッシンのタンク別体型の物に交換済みだったのですが、タンク部以外は純正と同じだと思い込んでいました。しかし、改めて確認するとスイッチの配置の ・・・