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GSX-R1100のキャリアは結局きちんと溶接することができず、しばらく走っていて気づいたら剥がれてしまっていました。 お金をかけて専門業者に依頼すればよかったんでしょうけど、お金をかけるのも専門業者を探すのも面倒で自分で補修を試みたけど、失敗に終わりました。 そうこうしているうちに、車両を入れ替えることになり、キャリアは処分しました。
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GSX-R1100のキャリアは結局きちんと溶接することができず、しばらく走っていて気づいたら剥がれてしまっていました。 お金をかけて専門業者に依頼すればよかったんでしょうけど、お金をかけるのも専門業者を探すのも面倒で自分で補修を試みたけど、失敗に終わりました。 そうこうしているうちに、車両を入れ替えることになり、キャリアは処分しました。
外気温5℃風強め。もてぎの道駅にて。今日のガレージ室内温度１．５℃、オイル温度（油温計数値）１℃、ファンヒーター+導風ダクト+バイクカバーで約１時間予熱を実施。温風はエンジン底面オイルパンに直当にて、油温34℃に上がる。キャブボディも十分暖まり、セル１発にてエンジン始動成功。これだけ効果があるなら、早朝の始動も十分可能でしょう。約１ヶ月ぶりの散歩で、ハンドル幅や距離に戸惑いながらもアクセルワイドオープンを堪能。道の駅はバイクで混雑してます。つきたてのおもちで、おしるこをふるまってます。ライダーの平均年齢はいつもより幾分高めのようです。お昼すぎぐらいまでは気持ちよく走れそうです。
