今冬、MOSFET化したばっかりのレギュレターですが、hideo139 整備大好きさんのACジェネレーターコイルをきっかけにコイルをウエビで手配して一安心した後ネット検索してお勉強してみました。結果的に、電圧の調整はジェネレーターコイルにショートさせて相殺させている(発熱するわな)。レギュレターの効率を上げてしまうと効率が高い分、逆流する電流が増え、温度が上がる。レギュレターとジェネレーターコイルはバランスをしないと焼けるので、両者および配線を含めての対処が必要。ということだと理解しました。純正でも配線のギボシが焼けて融着してたのですから、このままではコイルが大変な事になってしまう(;゚Д゚) ・・・
- 12 いいね
- 30 コメント