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車用のレーダー探知機だけど、音声が街で垂れ流しなのも面白くないので、アマゾンで送信機を1400円程度で購入。レーダー探知機のスピーカー配線をカットしてイヤホンジャックに直付け。ペアリングも良好でヘルメット内で綺麗に音声が聴けます。
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車用のレーダー探知機だけど、音声が街で垂れ流しなのも面白くないので、アマゾンで送信機を1400円程度で購入。レーダー探知機のスピーカー配線をカットしてイヤホンジャックに直付け。ペアリングも良好でヘルメット内で綺麗に音声が聴けます。
仕事柄バイクに乗らない時期が長くなる事があります。以前のGPZ1100ではこの間にバッテリーが死んでしまうことが二度あり無駄なお金を使っていました。なので簡単に充電できるようにシガーソケットをバッテリー直結。充電器にもメスを取り付けて乗らない期間に簡単に充電できるようにしました。
なんて言うのか忘れた。スロットルバルブ？？インジェクションクリーナーで泡泡洗浄。かなり綺麗になりました。アイドリングも安定してる気がする。おまけでエアクリーナー中の穴にステンレスタワシをかぶせて油分回収予定。sv1000sはスロットルバルブが二個あります。上側が電磁式、下がワイヤー連動。電磁式はキーをオンにすると動くので垂直になったところでオフ。そしたら下側が掃除しやすいです。
私は通常走行時のリアブレーキに過度の期待はしていない。あくまで車体のコントロールの補助的な意味合いです。なので、ついついリアは安い物で考えてしまう。今回購入したのが1700円程度でステー付きのタンクと1000円位のメッシュホース。メッシュホースは純正よりまあ良いかな。と言う感じ、オイル漏れに最大限の注意を継続予定です。タンクがダメでしたね。購入時からネジが固着、細いヘキサゴンでしたが一発で舐めてしまいました。結局アマゾンにクレームメール入れて全バラしをして裏側からネジを緩めて装着。この時点で最初に車体に着いていたタンクが漏れを起こしていたので純正戻しは不可でした。そんなこんなでなんとか装着。で ・・・
フロントブレーキは純正を使用したが、リアは安いと評判のARASHIをチョイス。4千円台とお手頃価格なので気に入らなければ撤去覚悟で購入しました。パッドはデイトナの赤新品、キャリパーはシール関係は交換せずに揉み出しとピストン掃除、フルードは交換。ただし前述の様にタンク不良にてエア抜き不十分。装着して30キロ程度の走行でリアを多めに使用しながらの感想はまずまず。タンク交換したらさらに良くなるかな。なので本格的な感想は後日ですね。
昨日リアブレーキ周りを交換したが、リアブレーキリザーブタンクの蓋のネジが回らなかった。裏のナットが共に回る状態でニッチもサッチも…無理矢理キャリパー側からピストンでオイル送り込みエア抜きしたが今後のことを考えると交換しなきゃいけないです…社外品収まるだろうか…
フロントブレーキメンテナンスディスク新品交換(純正部品)パッド新品交換(デイトナ赤)キャリパーオーバーホール(ゴム系純正部品交換)オイルタンク交換(デイトナ)ブレーキフルード交換(ライン洗浄を合わせて三度流す)
FとRのディスクとパッドを交換予定。Ｒのローターは社外品あるのだけど、Ｆのローターは純正部品しかない様子。310mmの品揃えないんだなー。ウエーブにしたかったけど仕方ないです。sv1000sのステッカーも純正を購入して貼り付けます。
過去のバイクの様々な純正部品やメンテナンスブックなどなどを売りに行き、そのお金で購入。車用のレーダー探知機だけど、カウルの中なので大丈夫かなぁもし雨に当たりそうならば防水加工しなきゃいけないですね。
3月に入り、、SV1000Sの遊び場も暖かくなって走りやすくなっただろうという事でワインディング遊びに行ってきた薄着だとちょっと寒いかな、といった気温だったがそれくらいでちょうどいいすぐに汗かくくらい熱くなるんだから昨年はオフに夢中になり過ぎてほとんど構ってやれなかったSVに、今日はしっかり鞭を入れてやった当然、自分自身にもしっかり鞭を入れられたぜ今日の課題は旋回開始時のフロントブレーキ今までずっと怠惰なライディングスタイルだったから基礎が全くなってないブレーキでフロント荷重を作って旋回に持ち込むというルーチンをマスターしたい
新車でセロー購入して一月半、SV1000Sのエンジンかけてなかった忘れてたわけじゃないし乗りたい気持ちもめっちゃあったけどどうしても優先順位が下になってしまうのは仕方ないと思う天候も気温も程よく冬の中休みな休日、SV1000S で一走りしてきた時間が限られていたから本当に軽く流すだけだったけどやっぱ気持ちいい路面に吸い付くような感触はオンロードスポーツバイクならではライディングはスポーツなんだって改めて実感まだまだ下手糞だけどがんばる
ほぼ1年ぶりにもみの木森林公園へ行ってきたSV1000Sでのロングランも久しぶり今年はオフロード三昧だったからなーそれと豪雨災害の後遺症災害後長期にわたって各地で渋滞が続いてSV1000Sで走る気になれなかったこのままじゃ冬が来てしまう!!革パン履いて走りに行こう!!
パッド残量はまだ大丈夫そうだけどキャリパーのピストンがかなり露出してきてたので交換しとく事にするSL230のキャリパーピストンが錆びて固着してたから予防整備だ交換するのはパッドだけではなくパッドピンもセットでデイトナのステンレスパッドピンも購入しておいた錆びたパッドピン見たら交換したくなるっしょ工具はパッドピン脱着の5mmヘックスとマイナスドライバービット、キャリパーボルト脱着の12mmソケットとラチェット、キャリパーピストンを押し戻すためのマイナスドライバー後ろ側のキャリパーボルト外さないとパッドがキャリパーサポートに干渉して取り外せなかった
しばらく前から走行後にクーラントの臭いがするとは思ってた4輪の整備士やってるからその辺は結構敏感クーラントの漏れには気を付けて車体チェック欠かしてなかったんだけどようやく見つけたわよりによってラジエータ本体からのリーク構造的に4輪のラジエータと違ってて修理は不可能っぽいからアッセン交換だなぁバイク屋に任せるか自分でやるか悩んだけどとりあえず部品だけは手配したホース類を一緒に交換するか悩むわー
手前が購入した車両に装着されてたシート、奥が純正新品シート明らかに違うよねコレずっと不満だったんだよ、シートの形状ライディングポジションを著しく制限するし荷重しにくいしけど中古で購入した車両だからこれが純正だと思って半年乗り続けてきて、シート形状がSV1000Sの唯一の欠点だと思ってたでもネットで画像検索してようやくなんか俺のSVのシート変じゃね？って気付いたここまでシート抉りあげてたらそりゃ乗りにくいわ
SV1000Sにバックステップ装着しての感触を確かめたくて、熊野から黒瀬へ抜けて県道34号を走ってみようと思いたち発進画像は黒瀬市街を過ぎて安浦へ抜ける途中地図上で見ると郊外の適度なカーブのあるルートに見えたが結構交通量多くてあまり楽しいルートではなかった低速車両多くて長い列になってたり、対向車も多いので県道34号はオススメしないやっぱ県北方面に行かなきゃだめだね広島県
体格合わないからか、SV1000Sにナチュラルに跨ると膝がフレームをニーグリップして灼熱地獄だった膝を上げればタンクにニーグリップできることに気づいたけどちょっと無理したフォームになっていたバックステップ買うしかないんじゃない？ライディングフォームを集中トレーニングしてるところなのでフォームを左右するライディングポジションに影響するカスタムは早い段階で実施するべきと判断したおよそ7万円は決して安くはないでも必要だし重要だと判断した購入したのはAGRASのバックステップSV1000Sが不人気車種だから選択肢はほとんどないのよね…
SV1000Sのサスペンションのプリロードを最弱にしたよ体重60kg前後なのでSVのメインターゲットのユーザー層と比べたらかなり軽いほうだと思うのさプリロードも抜いてやらないとなーとSV1000SのSAG値は見つけられなかったからとりあえず最弱でこれで走ってみて考えることにするフロントは簡単に調整できるけどリアは面倒だった貫通ドライバーとハンマーでカンカンやってプリロード抜いた作業の手間的にリアのプリロードを最優先で決めないとな情報が足りなくて暗中模索だ
LEDのウインカーキットが届いたんですわクリアレンズとかリレーとか全部セットのやつ探すの苦労したのはダブル球のフロントウインカー今どきソケット球って使われてないもんねぇウェッジ球ならポジションランプ殺せばいいやってやり方もあるんだけどソケット球のダブルはピン形状が違うから流用が効かないまあ色々と手はあるんだけどさ、今回は純正維持でled化するですよ職場にバイク置いてるので取り付けは明日以降
